1 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/18(土) 01:40:49.89 ID:FHqhvwEA0.net
ルフィとどっちが強いの?
8 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/18(土) 01:43:05.20 ID:IROtirW/p.net
作中最強キャラやで
7 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/18(土) 01:42:50.60 ID:6S4ldDaY0.net
ルフィ勝てる要素ないやん
21 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/18(土) 01:45:32.47 ID:ZRnGLDR20.net
頂上戦争で唯一無傷だった海軍大将
17 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/18(土) 01:44:50.45 ID:FHqhvwEA0.net
光だから殺せなくね?
音を奏でて攻撃した奴でも無理やったやん
18 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/18(土) 01:45:07.72 ID:IROtirW/p.net
ぶっちゃけ強すぎて尾田もどうすればええか分からんからもう活躍せんで
9 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/18(土) 01:43:17.53 ID:7hztFL50r.net
ぶっちゃけそこまで強くないやろ
イキって和の国行こうとしてて草生える
19 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/18(土) 01:45:09.47 ID:fG/bfYazp.net
ベックマンにびびるレベル
53 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/18(土) 01:56:30.85 ID:xEOWG5VUa.net
>>19
結局無視して動いた黄猿に何も出来ない雑魚
11 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/18(土) 01:43:45.60 ID:VenPTm110.net
本来の使い方なら質量爆弾やけど漫画だから雑魚
22 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/18(土) 01:45:41.35 ID:WsXwKqmTd.net
能力に頼りすぎって言われてたやん
覇気の存在知っててそれは意識がまず低い
26 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/18(土) 01:46:51.73 ID:4YX5T6Sca.net
光とか滅茶苦茶強そうだけど結局覇気でドンされるから意味ない
25 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/18(土) 01:46:33.24 ID:ElsPzvto0.net
両手が右手の男のスタンドも光やったけど雑魚やん
27 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/18(土) 01:47:08.70 ID:x4GPPzSC0.net
光の速さで動ける!光で体を貫ける!!
↓
せや!光を剣の形にしたろ!
36 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/18(土) 01:50:50.65 ID:l9aPv4mn0.net
>>27
???「お前なぁ 自分の足より遅い武器(モン)を能力にしてどうすんだよ」
29 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/18(土) 01:47:39.81 ID:VZ6RzDny0.net
能力発動時に鏡持って戦ったらええだけやろ
31 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/18(土) 01:49:05.72 ID:Qg3bi4kX0.net
どうせ黒ひげに喰われる
32 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/18(土) 01:49:06.02 ID:v/F1zqPB0.net
黒ひげに完封されて死にそう
38 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/18(土) 01:51:44.03 ID:7tkpelXr0.net
>>32
やっぱり闇のが強いか
35 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/18(土) 01:50:19.10 ID:vVXqA4gp0.net
いつも舐めプしてるからな
いつか舐めプしててうっかり負けそう
41 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/18(土) 01:52:13.95 ID:gv6+Rrlmd.net
リアル路線だと光速移動中に体を実体化させると自身が吹き飛ぶやろ…
光速で移動だけして蹴りは普通の蹴りを放つんや
42 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/18(土) 01:52:19.97 ID:JjkI7w0z0.net
現実の物理法則だとアレだけの質量が光速で動いたら地球がヤバいだろうけど
ワンピの世界ではそうなってないからただピカピカしちょるだけの以外とショボい能力なんかな
54 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/18(土) 01:56:40.49 ID:E389gVHd0.net
ヤミヤミに唯一対抗できそうな能力やぞ
47 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/18(土) 01:54:02.41 ID:Nt1+6Ovl0.net
ルフィが成長してるのに黄猿は停滞してると思う?
51 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/18(土) 01:55:44.26 ID:FHqhvwEA0.net
>>47
どうやって鍛えるんや?
体が光だから意味ないやろ
筋肉もなし
56 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/18(土) 01:56:50.01 ID:gv6+Rrlmd.net
>>51
ゴムなんて劣化するだけやん…
60 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/18(土) 01:57:12.65 ID:7tkpelXr0.net
光って熱はあるんか?
光速で近づいてビームサーベル的な攻撃出来るなら強い
64 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/18(土) 01:58:04.43 ID:cAJbniXa0.net
>>60
ウルージさんが熱っ!って言ってた
65 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/18(土) 01:58:06.49 ID:vVXqA4gp0.net
>>60
黄猿の剣は多分ライトセーバーみたいなもんやろ
66 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/18(土) 01:58:26.26 ID:KcjiNEVo0.net
覇気がどっちが強いかどうかっていう曖昧な基準出てきた時点で終わり
どうとでもなっちゃう
68 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/18(土) 01:58:55.94 ID:g56aZsCl0.net
本当に光速なら最強やけど実際は光速じゃないんやろな
めちゃくちゃ速いだけやな
ほんまに光速なら避けられないし当たったら死ぬ
71 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/18(土) 02:00:10.64 ID:FxjpTxGIa.net
本当に光速なら好きな場所で止まれやんやろ
74 名前:風吹けば名無し 投稿日:2018/08/18(土) 02:00:53.22 ID:XchuUFgE0.net
ブリュレには相性的に勝てんのんちゃうか
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元スレ⇒http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1534524049/
1001 名前:ジャンプ速報 投稿日:2012/12/12(日) 22:22:22.22 ID:jump
尾田栄一郎先生を超える漫画家ってもう絶対出ないよね
真面目に火ノ丸相撲が売れない理由考えようぜ・・・
ワールドトリガーとかいう面白くなれるのに極めて残念な漫画wwwwwww
悟空よりルフィのほうが壮絶な人生を送っていることが判明
「背すじをピン!と」ってマンガって面白いの?
僕のヒーローアカデミアで一番カワイイ女の子といえばwwwww
ナルトがいまいち世間的に有名になれなかった理由ってなに?
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コメント一覧
あの世界ってアホしかおらんやん
ラオウ「ぶはぁっ!はぁっ!ケンシロウの舌チンポッ…美味しいチュバッヂュルルルルッヂュボボッ キスもっとぉブチュゥゥレロレロ」
ケンシロウ「ムチュブチュッ!く、いい加減にしろそろそろ抜くと言っているだろう。これ以上マンコを絞めるな」
ラオウ「マン肉が勝手に伝承者オチンポ様に媚びて吸いついてしまうのだ!!んはぁっ!
俺のせいではないぞ!うぬのッオチンポッ!筋肉雄マン泣かせのドスケベマラが悪いのだッアハァァァンッ!!」ヒクヒク
ズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズコズボオオオッドゴオオオオッッ!!
ラオウ「んひぃーーーーおっほおぉっっ!!エッチなカリブトがゴリュゴリュ擦ってマンコ裏返るぅ!!おチンポ様摩擦で中の精子が泡立って熱ぅいいいい!!」ビクッビクッ(白目アヘ顔)
ケンシロウ「陣痛から半日過ぎたがどうした。まだ生まれないのか」
ラオウ「うぬの闘気を纏った精子とおれのケツマン内部の闘気を絡み合わせ、
特殊な秘孔を用いて奇跡的に妊娠したは良いが、
いきみ方がわからぬのだ!痛過ぎてどうすることもできん!」ハーハー
ケンシロウ「貴様のようなガバマンビッチが出産ごときで音を上げるとはな。仕方あるまい」カチャカチャ ズロン
ラオウ「ぬ!!?お、おちんぽ様を出してどうするつもりだ?!」ハーハー
ケンシロウ「貴様のそのカマトトぶったやる気のないケツマンコを拡げてやる」ハナニオシツケ
ラオウ「待て!ぐふうう!本当に痛いのだ!!さすがの剛マンコも今回ばかりはチンポ様を受け入れることはできぬ!!ひぎっ!?」
ラオウ「んおおお!!オッパイ搾らないでえ!マンコひくついちゃう!本当におちんぽ無理ぃぃぃ!!」ビクビクッ
ケンシロウ「まずは乳マンコ責めで痛みをそらしながら産道アナルをチン先で掘りひろげていく。
赤子のためにもあまり出産を長引かせるわけにはいかぬからな。一気にいくぞ」ピタリ
ズグググググ!!ズッゴーーーーン!!!
ラオウ「あがあーーーーっっ!!!」ガクガク
ガクガク!!
ズコズコズコズコズコズコズコズコズコ ブチョブチョ ズボボボボッズボオオッ
ラオウ「うおお!!んごおおおおお!!腰回してほじらないでええ!!
マンコ掻き回されて拡がりゅっ!!出産前からガバガバになっちゃううぅ!
死ぬうー!!」
グボボッグボボッ ブポオッブポォッズブウッ
ケンシロウ「そろそろいいだろう」ズロロロロロッ
ラオウ「?!!ひぎいいぃぃん!!ま、まだ抜くでない!!心の準備があーー!!うおおおおおっっ!!?!」ブッポォオオッ
ラオウ「ジョイヤーーーー」
ズッポォーーーーーーーーン!!
ラオウ「これがうぬとおれの愛の結晶」ハアハア
ケンシロウ「次期伝承者に相応しい、いい面構えをしている」
リュウ「ホギャホギャ(美人ママ期待して出てきたらボディビルダー体型のマッチョしかいないってどういうことだよ)」
ケンシロウ「泣き止まないが乳が欲しいのではないのか?」
ラオウ「そうかっ!では早速母乳を与えるとしよう!よちよちオッパイでちゅよ」チクビオシツケ
リュウ「ホギャホギャ(うあああああ)」
トキ「ケンシロウいいか、この構えはだな」サワッ
ケンシロウ「!」
ラオウ「ぬうっ!?!?」
トキ「フッ(フフフ兄さん興奮してるとこ悪いが、今日こそケンシロウのオチンチンは私が頂くぞ)」チラッ
ラオウ「むううううん(と、トキィ~~あんなにケンシロウにくっ付いて!わざとらしくスキンシップして!俺のケンシロウたんに触るでないセクハラするでない!!)」尻穴イライラ
ケンシロウ「(うっラオウ兄さんが気持ち悪い目でこちらを見ている……)」
ジャギ「いいぞぉ兄者~~ケンシロウなぞブチのめしてやれ~~」
リュウケン「(ホモの三角関係、か…)」
ケンシロウ「?!!・・・なぜ!?」
リュウケン「精神修行の一つよ。こんな簡単なことにも従えぬのかっ!ならば伝承者の道は諦めるがよい!!」
ケンシロウ「くっ・・・・・・ぱぱ・・・」
リュウケン「ムフッよ、よし。では次に大好き
をつけ加えて言ってみろ」
ケンシロウ「ぱぱ・・・だいすき・・・」
リュウケン「ハァハァ フフハハァッ!!今度はわしの肩を揉みながらもう1度!!」
ケンシロウ「・・・」
ラオウ「うぬぅああああ!!!俺は決めたぞあいつは殺す!!!!」柱バッッキーン
トキ「ああ、私はその発言を聞かなかったことにしよう」ニッコリ
ジャギ(オヤジィ・・・あれじゃ庇う気にもなれねえよ・・・ていうか右も左もホモしかいねえのかよ)
ズッチョ!ズッチョ! グボオッ! ズドン!ズドオオオン!
雑魚「ひいいい~~!!伝承者チンポ様にガバガバにされたマンコなのにィ!締めつけ気持ちいい!イグゥーッ!!」
ドピュドピュビュルルルルルゥゥゥーードババババァ!!
ラオウ「大量射精がとまらなくなる秘孔をついた 貴様は死ぬまでおれに精液を絞られ続ける肉バイブよ」
雑魚「いやああ!絞り尽くされて死んじゃう!あひっ!剛マンがウネって…?!」
ニュルルル グニョグニョ ビクンビクンッ
ラオウ「もっともっとチンポ様を喜ばせる技を身につけなければ 秘技!ミミズ万匹!」
ムギュウウウウ!! ニュボボボボッ!!ズボッ!!ヌボボボボッ!!グチョグチョッ ジュッッボォーッ
雑魚「あがあーーー!!死ぬっ射精肉バイブが気持ち良すぎて壊れる!ダメになるっ!拳王様の筋肉巨尻にマンズリされて死ぬーーー!!!」
ケンシロウ「チ○ポ可愛がりながらよだれ垂らした下品顔でいっても説得力ないぞ……」グイッ
ラオウ「あっコラ!勝手にチ○ポ様を動かすでない!ケンシロウのくせに末弟のくせに!ごぼっ!?」
ケンシロウ「ほら今度は喉マ○コでチ○ポに媚びてみろラオウ」ズボボ
ラオウ「ぬうううぅんぐぐっ!ガハッゴポボボ……ジュパジュパドュルルルルルッッジュブブブブブ(長男相手にイラマなんて生意気!生意気だけど可愛いっ!)」
ケンシロウ「くっ!(自分からイラマするとは……)」ニュッッッポ!
ケンシロウ「俺が腰を動かしてたのは最初だけ……後はお前が勝手にしてたのだ。ラオウの喉マンコがそれを望んだということだ」
ラオウ「ぬううううんデタラメ言いおって……このラオウが自ら望んでイラマだと?そんな馬鹿なことは……(そういえば頭を抑え込まれてもないし腰を動かされてもいなかったような)」
ケンシロウ「よし試しに自分で跨って騎乗位してみろ!」
ラオウ「ぬううあ!身体が勝手にィッ!!伝承チンポ様に跨ってしまうう!!違うぞ!違うのだケンシロウ!俺の意思ではない!違っ?!あーー!!!
(悔しいけどこやつが伝承オチ○チンの持ち主だという以上は逆らえないし抵抗もできぬうううあ!!!)」ズッパンズッパンぬっぼぬっぼぐちゅぐちゅズヂュズドンズドッン!!!!
ケンシロウ『便器穴で奉仕しろ』
ズポンズポン パンパンッ
シン「これが噂で聞いたケンシロウのホモセックスDVD!こ、これが戦闘時の伝承者オチンポ様か!」ハァハァシコシコ
ラオウ『ぬううん!剛マンが蕩けてチンポ様に媚びてしまう!メスになってしまう!あはぁー!剛マン突きだけで何度もイクぅッ』
ケンシロウ『くっ俺も出すぞ!100%妊娠確実の濃厚精子を貴様のケツ穴に!処理便器らしくすべて受け止めろ!』
パンパンパンパン ドッビュルルルルルルルルビチャビチャッドブブゥッブリュゥー
シン「はああんっっ!!俺のケンシロウーーー!!殉マンコ切ないぃ!!(泣)俺にも中出ししてっ!メスアヘイキさせてくれっ!
あーーー等身大フィギュアチンポでイクーっ!!」
ズボスボズコズコッグッチョングチョンッ
トキ「フッ青春だな」シコシコ
等身大ケンシロウフィギュアを発見
ラオウ「ぬう!7つの傷を指で押したらケンシロウフィギュアのおチンチンの先から白濁ローションが?!
こんな細工までしおって気持ち悪いやつめ!チン毛も細密に表現してあるではないか!けしからん!」
10体のフィギュアのディルドチンポを可能な限り口に頬張り
全身の筋肉マンコで楽しむラオウ
ラオウ「ああ~こっちは初々しい笑顔が可愛い童貞感たっぷりのケンシロウ!
こっちはグラサンの似合う熟したケンシロウ!ちんぽの色も使い込んだ感あってイヤラシイ!
ケンシロウハーレム最高!」
シンの運命やいかに
オウガイを失いもう二度と雄っぱいが吸えないと激しく嘆き悲しんだ。
「こんなに辛いのなら…悲しいのなら…筋肉雄っぱいなどいらぬ!!」
そう強がっていたが、今はターバンのガキに乳を吸われながらお師さんの雄っぱいのぬくもりを思い出しオナニーしている。
リュウが眠ったのを確認すると、今度はラオウの乳に音をたてて激しくむしゃぶりつく。
ラオウが乳首を勃起させケンシロウもおチンポ様を硬くして本格交尾開始。
剛マンコが伝承者チンポを騎乗位で犯し、逆に伝承者チンポが剛マンコを激しく犯す。
そんな濃厚すぎる強敵(ほも)交尾をはじめて目の当りにして、猿のようにチンポを扱きまくるリュウ。
いつか自分と対等に、いやひょっとしたらそれ以上になると期待していたのだ。
全てを捨てて、ケンシロウとユリア、二つは選べぬとケンシロウを選択したラオウ。
最後の闘いではこの時を待っていたのだ!と喜びと快楽に浸った表情でケンシロウに語りかけている。
ケンシロウこそが、ラオウにとっての天だったのだ。
ケンシロウに敗北したことを認めた瞬間、ラオウはケンシロウに対する愛を受け入れ、ケツ穴にチンポ様を受け入れ、子作り交尾をし出産した。
この物語は漢達の壮大な愛がテーマである。
当時は少年誌故に自重せざるを得なかったが、ケンシロウと強敵の関係は、崇高な男色とケツマンコセックスなしに語ることは出来ない。
ラオウのケツマンコの淫乱さタフさは、兄の深い愛であり、また母性でもあるな!
雑魚「あああ…拳王さま、まっ、ママ~~…」
ラオウ「フ、おれに母性を感じてしまうというマザコンな雑魚(マ雑魚ン)よ。今だけはおれを母親だと思って甘えるといい…」シコッシコッ クチュクチュ
雑魚「んん~~ママ…っあああ、あ、チ ポ気もちぃよおママぁ…ヂュパッヂュパッ…」
雑魚はラオウの巨乳に顔を埋め、母乳を飲もうと乳首にむしゃぶりつく
部下としての自分の立場など忘れ、ガチガチに勃起させたチ○ポを扱いてもらいながら夢中になって母乳を啜った…
ラオウ「母乳飲もうと必死になって…愛いやつよ」オッパイグイグイッ
雑魚「あんっ、あんっ、んむむむぅ~~」
ラオウ「っふ、手にチンポ擦り付けてきて、ムスコまで可愛いやつだな。そんなに焦らなくてもちゃんと扱いてやるわ」グチュグチュクチュ ニュル
ラオウの掌がマ○コみたいなので、興奮して先汁垂れ流しの雑魚チ ポはローションを塗りたくったようにベトベトになっている。
グチュッグチュッ ヌチュチュッ ニュルル クチョックチュクチュクチュ……
先汁ヌルヌルチンポとラオウの手マ○コが擦れ合う音は最高にエロく生々しく、まるで音に犯されてるようで雑魚はもうチンポが堪らなくなってしまった
クチュクチュニチュニチュヌチョヌチョグチョッ ヌチュチュチュチュチュッッ
雑魚「あっ、あん、チュバッ、あぁあんママァ、ッア、ちゅぶっ!もう駄目いっちゃうぅんんっ!手コキ気持ちよくて白いのでりゅううぅん!」
ラオウ「よいぞ、乳を飲みながら好きなだけ白汁出せい雑魚よ。おれの手マ○コの中に雑魚精子タップリ中出しせいっ!!」スココココココココココッッ!!
雑魚「ん、んんんむううぅんヂュルッ!チュババッヂュウウウウウウッ!うぅんんーーっ!んぐぅーーっん!!!」
ビュッッッッッッッッルルルルルッ!! ビュククッ ブビュルルルルルルッ
ピュッ!! ビュビュッッ ドピュピュッ………ピュルルルッ、ピュッ
雑魚「あ、あっあっ、あああ……」ビクビクッ …ピュルルッ
雑魚は、自分のチンポ全体を包み込んでしまうラオウの大きな拳に母性を感じながら…目一杯手マンコに精液を中出しした。
剛手マ○コのチンポヌキにより活性化させられた精子で、母性の塊であるラオウの手が受精してしまうのでは?というぐらいに…目一杯、たくさん、大量に、中出し射精した。
ピチッ ピチッ ブルルッ
ラオウ「っぐ、ふふ…雑魚種の癖に、生意気にもおれの手のひらでビチビチと飛び跳ねておるわ」チュル
ラオウ「あっ、ぬぅんそういえばチンポ食えずじまいだったな」
母乳が美味しくてチンポが気持ち良くて最高に幸せな気分で寝落ちした雑魚だったが、寝ている間にチンポをディルドにされたかどうかは定かではない
ラオウ「ぅはああああああっ」ジュンジュンッジュゥゥンッ
ケンシロウ「ビッチゴリラめ…」
ラオウ「いつまでデカ亀頭の先っぽだけ抜き挿しして遊んでおるか!オマンコ焦らすでない!早く奥まで伝承チンポズコズコするのだケンシ…ぬふおうぅッッ!!」
ケンシロウ「かつて目指した偉大なる長兄が尻の穴で俺の亀頭をバキュームしている……なんと情けない淫らな姿だ…お仕置きせねばならぬな…」ガバッ!!
ラオウ「ぬう?!駅弁を?!このラオウを持ち上げるとは!こ、このまま勢いよく尻を降ろされたら一気にS字結腸まで届いてしまう!未開発なところまで犯されてしまう!あああん処女ヒダレイプたまらぬ…!!」ヒクッヒクッ
ケンシロウ「周りを良く見ろ……ラオウ」
ラオウ「?!…はっっ!!トキ!ジャギ?!…師父リュウケン!!何故うぬらがここに?!」
それだけではない。いつの間にか周囲にはユリアを除いた南斗、五車星のメンバーまでが集結していた。
興奮気味の強敵達の視線はラオウのマンコとケンシロウのチンポに注がれている。
中には鼻息を荒くして勃起チンポを取り出して扱いている者もいた。
ラオウ「き、貴様ら!見るでない!!違うのだこれはっ!!おふっ」
狼狽して言い訳するラオウのケツマンコヒダを伝承チンポがいやらしく擦りあげる。
ラオウ「んはぁぁぁぁぁぁ!!がっ我慢できぬうーーーおちんぼおおおおお!!」
ジュッボオオオオオオオオオオン!!!!ズゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴズゴ
ラオウ「雌スイッチゴリゴリらめえええ!!おほおーーー!!皆見てるのにぃ!!ケツフリおチンポ様扱きが止まらぬうーーー!!!」
グジョグジョグジョグジョ!ズチョチョチョチョチョ!!グチョチョ!!
ラオウ「見るがよいっっ…んぐあぁ!!北斗の長兄ッ!!ラオウのイキざまをッッ…!!ぬふおおんおおおおおぉぉ!!!」
ズババババババババババババァァァンッ!!
ドッバァッ!!ブバババババババ!!ドビュルルルルルルルルルルルル!!
ケンシロウ「ぽっかり開いただらしないオマンコを見せてやれ…」
ラオウ「…ふ…くくく…貴様らもかかってくるがよいわ……伝承チンポと剛マンコで死ぬほど可愛がってやろう」グパァ…ドローン
ユダ「なんと汚い絵面なのだ、美しくない、吐き気がするぞ!」
レイ「ふっユダよ、そういいながらもお前のチンポはビンビンになってるぞ」
ユダ「こ!!これは!!このオレのチンポがビンビンに!?」
シン「無理もあるまい。あのケンシロウのチンコを見れば誰だって興奮してしまう」
サウザー「昔からラオウのケツマンにだけは犯されたくないと思っていたが、ケンシロウのチンポにうまそうにむしゃぶりくらうケツ穴をみるとなんかこう、」ビンビン!!!
ラオウ「うぬら何をボサっとしておる!?早くケツを犯さぬかー!」
ラオウはいつのまにやら南斗のチンポを、しかも一度に五本もしゃぶっていた。
「おぉぅん!?いつの間にオチンポフェラを!」
サウザー「ヌゥア!!?あふぅ!あん!あはん!?ケツマンコがぁあん!!」
ケン「がら空きマンコ使うぞ!ふん!ふんふんふんふん!!」
サウザー「んひゃぁぁあああ前も後ろもきもちいっのぉっ!」
トキ「私達も忘れてもらっては困る。」
ジャギ「きたねえケツとちんぽこ出しやがって」
ケン「トキ、ジャギ!」
ジャギ「けっ!随分とお楽しみじゃねえか兄者達!?俺達も仲間に入れろってんだ!」
デーデン!
アミバ「天才のこの俺も忘れるな~!拳王様にぶちこむ前に、ちんこを増大したいやつは並べ!」
シュウの子づくり済みチンポは既婚者だけあって腰使いが上手く、
南斗の中ではタイプに似合わずユダが最も立派なズル剥けの長竿だった。
ケンシロウは神々しい上反り太マラを更に巨大化させ、目にも止まらぬ速さで
涎を垂らし待ちわびる強敵達の処女穴にぶち込んでいく。
レイ「あぁー伝承チンポォォォ!!シャオッ!シャオーッ!」ビクンビクン ビュルルルッ
ユダ「レイの美チンポ射精を見ながら美しくない変態ゴリラのアナルでイッてしまうーー!!」パンパンパァンッ ビクビク
シン「ケンシロウーー俺を愛してると言ってみろ…あぁん!愛します!!伝承おチンポ様に一生ついていきます!」ズコズコズコドゴッ ズチョッ
サウザー「あひっお師しゃんっ!もうらめえ!性帝おまんこがおちんぽに媚びちゃうううっ!」グッチョグッチョ グブブブッ
シュウ「立派に育ったケンシロウのチンポが…奥に来る!感じる!おおおぁイクッ!」ズパパパパァンッパァンッ
ラオウ「ふははは!リュウガ、バルガよ。奴等から搾った精液を我が居城に運びザーメン風呂を用意せいっ!」
リュウガ「はっ!」パンパンパァンッ
バルガ「ただ今!…ぁふぅっ!ふぐぅ!ぐぬぬっ」プルプル
ケンシロウ「……貴様らも交じっていたのか…」
ラオウ「バルガは最近お気に入りの肉バイブでな。尻はリュウガが開発したのだ。使ってみるか」バルガのケツ毛マンコクパア
ケンシロウ「たしかにガチホモウケする良い髭ガチムチだ……後で頂くとしよう」ケツマンガン見
バルガ「ああ…光栄です…伝承おチンポ様…ペロペロチュバチュバ」ウットリ
ラオウ「相変わらず品のないゴリラだ」ビキッビキィッ ヌブッ ズボゴォォォォォォンッッッ
伝承チンポが荒々しく捻じ込まれピストンする度に剛マンコの中の南斗ザーメンがブ厚いカリによって掻き出され、ラオウのヒダがミッチリと絡みつく。
押し潰された水道ホースのように、摩擦するチンポとマンコの間からドバドバと勢い良く伝承汁が噴き出した。
ラオウ「ぐぬっ!ぬおおぉん!やはりうぬの漢気チンポはたまらぬ!俺が雌なら一発で孕ませられておるわ!」ズボボッ グチョッグチョンッ フリフリッ
ケンシロウ「貴様は雄でありながら雌に……身も心もこの俺のおマンコ奴隷に成り果てたのだ」ババッ
ラオウ「ぬはぅっ!!まんぐり返しでチンポ様に必死にしゃぶりつくマンコが丸見えに?!んはぁぁーっチンポの先だけ残して引き抜くでないっ!」ヒクッヒクッ クブブ グブブッ ヌポォーー
ケンシロウ「貴様はもう孕んでいる」 ブヂュヴゥ゙ゥゥゥゥゥゥンッッッ
ドチュッ ドチュッ ドチュッ ドチュッ ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュッ ズパパパァァァンッッッ ズボボボッ ズボボボッ パンパァァンッッ ズパパパァァァンッッッ
ケンシロウ「熱くなっているのは貴様の淫乱ドスケベビッチ穴の方だ……いくらザーメンを注ぎ込んでも吸いついてくる……くっ…貪欲な公衆便所め!!」
ブヂョッッ ブヂョッッ ブヂョッッ グチョッ ズゴゴゴンッ ズッパァァァンッ ズッパァァァアンッ ヌロロロロロー
ラオウ「アァアンッ!!イァッ!抜ける!孕ませチンポ様抜くでない!もっと壊れるまでチンポマンコせい!!ぐおっ!!んほぉっ便器マンコ焦らされながら宝の持ち腐れ拳王チンポでイグぅゥゥゥッッッ!!!」キュウゥゥンッッ ヌルッ ヌッッッポォーーーンッッ
ドッビュルルルルルルブシャアアアァァァァッ ドババッッ ビュルビュルルッッ バッシャアァァァァァァァァッッ ビチャッッビチャビチャッッッ
口マンコ乳マンコ脇マンコ腹筋マンコ手コキ顔コキと、ラオウの全身をマンコにする勢いで変態プレイの限りを尽くした。
凄まじい闘気によって衣服だけでなく二人の周囲の物は全てはじけ飛び、すっかり何もない殺風景な景色へ変わっていた。
アヘ顔気絶した強敵達も全裸のまま遠く彼方へ吹き飛ばされ、雑魚達は壊滅的な被害を受け塵と化していた。
黒王号だけが五本の脚(太い四肢と極太の黒マラ)で地に踏ん張り宿命の兄弟の戦いを見守り続けていた。
「ふ、さすが我が愛馬よ……おほぅっ!」
ザーメンを垂れ流すだらしないガバマンのまま黒王号に飛び乗るラオウ。
黒王の尻の谷間から肛門付近を伝承汁が流れ落ち、ますますその巨木のような黒マラをビンビンにして、
黒王号はケンシロウに向かって甘い声色で嘶いた。
ラオウ「今回は引き分けで終わったが…俺は諦めぬ。次こそ、うぬのおチンポ様を我がものにして見せようぞ!」
ラオウはフラつきながらも長兄らしい威厳で颯爽とケンシロウに背を向け、せっかく中出ししてもらった種を漏らすまいと剛マンコの括約筋をキュンッと締めながら去っていった。
「流石だラオウ…しかし何度挑戦しても結果は同じこと。俺は誰のものにもならん…北斗の運命が導くままに……俺の進む道を邪魔する者にはこの伝承チンポで応えるのみ!」
ラオウの窄めた尻穴と、勃起で走り辛そうな黒王を見送り、童貞ホモセックスの哀しみを背負うごとにますます魅惑的な雄臭を放っている勃起チンポを誇らしげに振りながら、ケンシロウもその場を後にした。
カリ首、裏スジのチンカススポットに鼻をおしつけ、雄臭を少しも逃さん!と言わんばかりに堪能し、舌先でチンカスを落としながら濃厚なバキュームフェラ顔を晒す。
これが、誰からも恐れられまた尊敬されている北斗の長兄の裏の顔だった。
最初は兄の命令と嫌々チンカス掃除につきあわされていた律儀なケンシロウだったが、
最近ではチンポがラオウの口マンコを性器として認識するようになったらしく、ラオウの口を見る度に勃起してしまい、積極的に腰を振って喉の奥まで犯すようになった。
いつもラオウは腰を振る度にキュッキュッと引き締まるケンシロウの鍛え上げられた美尻の感触を両手で楽しみながら、時間をかけてチンポを味わう。
しゃぶり過ぎて性感帯になっている喉チンコを擦られ、精子をぶっかけられるだけで射精することができる末弟チンポマニアの淫乱ラオウ。
一日中挿入してあったアナルバイブ黒王をズルリッと抜き、丸太のように太い2本の指で器用にヌチュヌチュいやらしい音を立ててケンシロウ......いや末弟チンポにアナルが既に雌マンコであることをアピールする。
逞しいチンポだが、まだ女を知らない童貞のケンシロウは戸惑っていた。
これはユリアへの裏切りではないのか?
以前から我慢していた尊敬する兄の身勝手さに対する怒り。
ラオウはケンシロウが怒りに震えるとチンポがより逞しくなり、筋肉が肥大、技のキレが増す事に気がついていた。
ラオウ「うぬこそ真の伝承者なのだ」
ケンシロウ「?!」
ラオウ「うぬに足りぬのは怒りだ怒れケンシロウ」
ケンシロウ「急に何を言うんだラオウ兄さん......あっ!」ガシッ
ラオウ「うぬの童貞はこのラオウが貰い受ける」ヌチュヌチュスリスリ...ヒクヒクッ
ラオウ「ふん、こやつ前立腺を指で擦られてケツを振っておるわ」
ファルコ「ああっ待ちに待った伝承者チンポ入ってくる・・・っ!」フリフリッ
トキ「嫉妬するな兄さん順番だからしかたない」ゲシゲシ
ラオウ「深刻なタチ不足で皆伝承者チンポ様狙いおって・・・くっマンコにチンポ様が出たり入ったりしてるの見せつけられたらもう我慢出来ぬわ」ヒクヒクッ
1800後期から1900初期ぐらいの技術ないか?一部現代よりやばい技術もあるしそれの五百年後って相当やばいだろ
低く見積もって1700年代ぐらいの技術力だったとしても500年かかっても到達することができないレベルって現代をはるかに超えるレベルだぞ
ラオウ「(やだ…痴漢…!?)」
サワサワ…ナデナデ…
男「フーッフーッ!(やけに発育の良い女子高生だな…けしからん尻と乳をしやがって)」
ラオウ「(どうしよう…怖くて声が出ない…)」
制服のスカートが捲り上げられ、ラオウの豊満な巨大尻を包む白のレースパンティーが露になる。
男は自らの勃起を彼女の尻の谷間に押しつけながら、でかすぎる巨乳を揉み始めた。
モミモミ…
男「なんてでかい乳だ!けしからん…」
ラオウ「(嫌っ…!誰か助けて…!)」
しかし自分が痴漢されていることを回りに知られたくなかったラオウは
男の欲望にされるがままに、顔を真っ赤にしながらただただうつむいているしかなかった。
(※渋く野太い内海ボイスでお楽しみください)
お前は焼き肉のたれ!じゃねぇ〜か?
プンプン臭ってくるz!
(口がまんこみたいに気持ちいい!なんという圧倒的チンポだ!!)
サウザー「んおお!じゅばばっじゅぽっじぼぼぼぼっじゅぽっ!」
(どんな最高の料理よりも美味すぎる!あんっ!汁が・・・ケツが熱いいい!!)
チンポ様の亀頭や汁が僅かにケツの粘膜に触れただけで
尻でメスイキしてオチンポ様依存症になるため
頭では挿入させまいと皆必死になるが
意思に反して尻を振ってチンポ様を求め媚びてしまうのだ
パイズリされたら乳が感じるようになるし脇ズリ腹筋ズリ手コキでも感じる変態になってしまう
モヒカン「うおお、伝承チンポマジですごい!
あの究極に男らしく逞しいラオウとサウザーをも下品顔にしてしまうなんて!」
ケンシロウ「ラオウッ!?なにをするんだ!」
ラオウ「うるさい!おとなしくせぬか!!!」
ゴソゴソモッロロ~ッン!
ラオウ「こたつより暖かい、ホット末弟チンポ!」
ジュルルルルルルジュブブブブブブ!!グブルッズュポポポポジュグブッ!ジュグブッ!ジュグブッ!ジュグブッッ!!
ケンシロウ「ユリアーーーーーーーーーッ!!!」
カイオウ「悪魔の格好の愚弟のガバマ〇コなぞほっといて魔女の俺を突くのだ」ケツフリ
ケンシロウ「俺に選択権は無いのか...」チクビツネリ
ラオウ・カイオウ「ぬおおおおお!いきなりオッパイを責めるとは!よかろうケンシロウお前の伝承チンポをこの胸で挟み込んでくれるわ!」ギュッ
ケンシロウ「貴様のパイズリはその程度か」ズリュズリュ
ラオウ・カイオウ「自ら腰を振るとは甘いわ...ぬおおっ!」ピューピュー
ケンシロウ「どうやら甘いものを与えたのは貴様だったようだな」ゴキュゴキュ
ズリュズリュズリュズリュズリュリュリュリュ!!
カイオウ「うおお!伝承者チンポが乳を押し返してくるっ
そんなに押されたらよけいに母乳が出てしまうではないか・・っ!」 トロトロ…ドビューッ
ラオウ「くうっオスの匂いが鼻先に!スンスン・・スはぁっ!
孕みたくてチンポと乳首が勃ってしまう!」ビンビンッチクビコスリツケ ビュビューッ
ケンシロウ「どちらの乳も乳首もでかくてまるで乳牛だな・・・」
モミモミッ ペロッチュパッ!チュゥー!ヂュルルルルゥゥッ
ラオウ「ぬはぅっ!!なんとダブル吸いとはっ!!」
カイオウ「愚弟の淫乱乳首と我がドM乳首が擦れあってっ!硬派なうぬの顔で、そんな風にねぶられるとたまらぬぞ!」チクビピンッピンッ
カイオウ「ああああ乳だけてイく!メスイキしてしまうぅ!魔道堕ちマンコ疼いてるのにハメてもらえぬ!チンポッ!ハメ穴にチンポをくれ!手マンアナニー止まらぬうぅ!」
ヒクヒクッヌチョヌチョッヌチョッズプズプゥッ!
ラオウ「ぬううぁ!入れる前からチンポに媚びるとは情けないぞ!兄者よ!
このラオウ、チンポを味わう前にイクなど認め・・・
んあああ?!!ケンシロウよせっ乳首を甘噛みするでない!!」
ヒクヒクッビクンビクンッケツフリッ
ケンシロウ「ふう、そろそろくれてやるとするか・・・」
ビッッキイィンッ!!
(実は栄養補給目的で乳を吸っていたケンシロウ
ミルクまみれの口を拭い
更に逞しく膨張したっぷり子種の入ったキンタマを筋肉雌牛たちに出して見せつける・・・)
アク禁にしろ
ワンピ米欄は自由じゃない?
見聞色も使えない人
ラオウ「何を勝手に出しておるのだ!うぬのちんぽは精力も無い上に早漏でもあるのか!うぬは肉バイブにすらなれんわ!」
雑魚「申し訳ございません拳王様...他の仕事に回りますのでどうか肉バイブだけは...」ガクガク
ラオウ「何を言っておる!うぬはこの中でも比較的デカマラだからこそこの拳王の肉バイブとして犯しておるのだぞ!」ズポッズポッヌプッピープー
雑魚「ひぇええ!秘孔だけはやめて下さい!ひぎぃ!魔羅が勝手にぃ!」ビキーン
ラオウ「例え縮こまった魔羅だろうが絶倫にさせて犯すのみ!」ズブッズブッパンパン
雑魚「(そんなあ....)」ドピュルルルルルル
ラオウ「さっきよりはマシにはなったか...」ビクンビクン
ラオウ「ぬう、リュウガの方が太いが、ジュウザのチンポは長い!ぬうん選べぬ!!どっちか一つなんて選べぬううううううどっちもぉおお!!」ジュルバババ
シコシコズリュズリュジュコジュコジュコッ
ラオウ「ぬおおおっ手コキ激しすぎる!!」
ケンシロウ「こんな極太マラをぶら下げている雄のくせに
弟に孕ませられたいとは...どこまで変態なんだ貴様は」
伝承者チンポビキィィンッ!キンタマズシィンッ!ボロロンッ
ラオウ「はぁっはぁっ我がマラがケンシロウの巨大マラに媚びて擦り寄って伝承オチンポ様に平伏してしまう!うおお!」
スリスリズリズリッ
んむう!瑞々しいプラムのように真っ赤でプリップリの亀頭が食欲をそそる!愛しくてたまらぬ!!はぁぁあ!!」
ヨダレダラダラ
ちゅぶっっちゅばっっじゅぞぞぞっじゅぽおおおおおっズバババッ
ケンシロウ「勝手にしゃぶってマンズリをサボるな!」
ジュッッッポオオオオン!(剛マンコからディルドを勢いよく引き抜く)
ヌプッメリッメリメリッ...ズッッドオオオオオン!!
ラオウ「うぐおおおおおおっっ?!!マンコがああああああ!!!」
ビクビクビクッ
ケンシロウ「騒ぐわりに根本までいっきに咥えこんだぞ...くっ!尻を使いすぎだろう
兄さんの拡がりきったヤリマンコに今日も溺れるほど種つけしてやる!」
ラオウ「ああ~凄いのくるっ!!伝承者チンポ様のレイプくるっ!!」
ヒクヒクッゾクゾクゾクッ シコシコシコシコッッ
いつものワンピスレ
尾田がアホなせいでできない
黄猿が持つには惜しい能力
ケンシロウ「望み通り貴様を孕ませてやる...だが剛マンコに集中しろ...俺が貴様を徹底的ぬ雌にする...」
ラオウ「たまらん!うぬのその雄臭さたまらぬ!さっさと腰を動かせい!」
ケンシロウ「はああああああああ......!」
ズドオオオオオオンズボッズボッ!
ラオウ「おああああああ!凄い!本当にケンシロウの子を孕んでしまううううううう!手コキなんかと比べ物にならぬううううううう!」
ズボッズボッズパングボッ
ケンシロウ「中に出すぞ」
ドビュルルルルルルル!ズポッズボッ
ラオウ「ああああああ!中出しされながら腰打ちつけられてる!それに勢いも凄い!孕む!孕む!」ビクンビクン
ケンシロウ「まだまだこんなものではないだろう…剛マンコであるなら耐えられるはずだ...」
ズルッ コポォ....
ラオウ「あぁ....勝手に引き抜くでない....まだこの拳王は戦えるぞ...」
ドッシン!ドッシン!ドッシン!ブルンッブルルンッ
ケンシロウ「巨乳に巨尻、巨大魔羅を揺らして凄い迫力だな...はあ!ぬん!!」
グルンッッ!
ラオウ「ぬぉあーっ?!」
ズッシィンンンッ!!
ケンシロウ「効率よく受精するには中出し後に逆立ちすると良いと聞くからな」
ズイッ
ラオウ「ぬううう!マングリ返しか?!」
ヌボボッヌプゥゥッ
ラオウ「あっあっチンポ咥え込むマンコ見られる...!見ろ!ケンシロウ!
うぬのザーメンを残さず食らいつく我が剛マンの闘いぶりを!ぉほおぉ~っ!」
ズッッブウウウウゥン!!
ズボズボスボズボッ!ズボボボボボボ!グボボボボッ!
ズパン!ズパン!ズパン!グボボボオッ!!
ケンシロウ「くああ...っ伝承者精子まみれのヌルヌルのマンコが...吸いつく!搾られるっ!ぬおおおお!」
ビュルルルルルルルルーーーーッッッ!!
ブチュドバババババーーーーッッ!!
ラオウ「ンオオオオオオオオ!!伝承者おチンポ様と同時射精しながらマンコで何度もイギ狂ぅううううぅぅーー!!
マンコからも精子漏れるううう!!もったいない!!んはああああああいいいいぃ!!!」
白目グルンッガクガクビクビクッッ
ドバドバドバドバッ!ブビュッッ!ビチャビチャビチャビチャ!
ケンシロウ「はあはあ...抜こうとするとまだ物欲しそうにしゃぶりついてくる...まったく貪欲な便器穴だ」
ズヌルル...ヌポォッ!
ラオウ「はあ..はあ~うぬのチンポが美味し過ぎるのだ...何度でも求めてしまうぞ...」
ドプドプッゴポォッ...ヒクッヒクッ
ラオウ「あんっ」ボロリーン
ムンッッッギュウウウウウゥウ!!
ヌチュリッヌチュックチュッグヂュヂュヂュヂュ!!
ラオウ「んもおおおおおおおお(魔羅と乳首チ○ポ搾られるっ!!!)」ブビュビュ-
ケンシロウ「……なんだ今日はいつもより出が悪いな」ゴシッゴシッグチュリッ
ラオウ「あああんっ!うぬが最近伝承セ○クスしてくれぬから!!子種不足で乳を作れぬのだ!!!ハァハァ」
ケンシロウ「では乳搾りしながらマ◎コ刺激してやろう」ズッドォ!!!
ラオウ「むおおおおお!!?触ってないのに、搾られてないのにっ、チ◎ポ出し挿れされるだけでミルク出るっ!見るな!見るでないケンシローーー~!!」ブッシャアァア---ッ!!
ケンシロウ「今更恥ずかしがるんじゃない…いい眺めだぞラオウ」
ドヂュッ!ドブチュッ!ズヌパン!パン!ドパン!ドドパァン!!
ケンシロウ「どの雌牛よりもミルク出てるぞ…よしそろそろ精子注ぎ込んでやるから、乳ミルクとチンポミルク一滴残らずタップリ出せラオウッ!!イクでる!!!!っーーーあ!!!」
ビュルルルルルー!!
ラオウ「あーーーーーきてる、作業員ケンシロウのチンポ汁来てるっ、子宮に子種汁注がれてるッッミルク作られるーーーーーーっっ!!」
ラオウ「乳ミルクチンポミルク出っるぅ~~~~~っ!!!!」
ドッッッッバァーーーーーーーッ!!!
ビュッ、ドピュッ、ビュブルルルルルルッ!!ビュルルルルルルビュクビュクブビュッ!!
ドプププププビュブブブブューーーーッ!!!ドブドププププドゥプルッ!!ブッッッシャーーーーーーッ!!!
ラオウ「ハァハァケンシロウ、おチ◎ポシコシコしてえ、はちきれるぅもっと出っ、でりゅうううううう」ブルンッバルンッ、ドピュブピュピュ-----ッ!!
ケンシロウ「チンポパンパンに腫らしすぎだ…うあたたたたたたたたた」
シコシコシコシコシコクチュクチュクチュクチュヌチュクチュヌチャリヌチャリチュクチュク
ヌッチュ!ヌッチュ!ヌュリッヌュリッぐちょヌチュッズリュズリュヌチュヌチヌチにちゅニチョぐちょぐちょヌチョ!!!!
ラオウ「うおおおんケンシロウの手マ○ココキ気持ちいいーーーーのぉお!!!ぬう!!また出るっ、出ちゃうのおイクッ!手レ○プされてチ○ポミルク出るーーーーー!!!」
ビュグルドババババババババババババババブュルババババババ
ケンシロウ「なんて量だッぶふ!!ぐうあああああ」ビチャチャァ
牛ラオウなんて絶対にミルクの量凄いだろ!
ケンシロウに定期的に孕ませられ妊娠するから乳もたくさん出せるんだろうな~
ラオウ「何を言っておるケンシロウ汚れたら綺麗にせねばいかんだろう...特にうぬのチンポは皮が被っているからな...」ちゅぱちゅぱ
ケンシロウ「それ以上舐められるとチンチン変になる...」ピクン
ラオウ「いいぞ!ケンシロウ!出すものは全て出せい!」じゅるるるじゅぱじゅぱ
ケンシロウ「すまない...ラオウ兄さん...うっ!」
ドピュピュピュルルル!
ラオウ「んぐぅ!(ケンシロウの童貞濃厚精液がたっぷり出ておるわ…)」ごっくんごっくん
ケンシロウ「はぁ...はぁ...何か出してしまった...しかも白くてドロドロしてるし...」グッタリ
ラオウ「見事だ...またチンチンが汚れたらこのラオウに言え...いつでも綺麗にしてやろう...」
。ビームを乱射するだけで世界を滅ぼす力をもつ人間兵器。
ケツマンの締めつけで皮を剥き、「これは尻の穴を使ったチンカス掃除だ!男たるもの魔羅はいつも綺麗にしておけ!」といいながら交尾する変態ラオウ。
ケンシロウのチンカスで汚されてると思うと、まるでオナホにされてるみたいで剛マンコが興奮。チンポをバキュームする!
中出しされつづけるラオウのマンコはどんどん感度が上がる
ケンシロウ「漏らすなユルマンをしめろ」ケツビンタバチィィィン!
ラオウ「アァンッ!!」デカマラ射精ドピュドピュ!!ムギュウウ!
ケンシロウ「射精するとマンコがしまって丁度いい…」ズボッズボッグチョグチョッ!
まだやってんのか北斗ホモ!
お前は焼き肉のたれだろ?
今やってる北斗ホモコメは正直キモ過ぎだz!
ケンシロウ「流石に耐久で長時間していたr気をやったか...」
ラオウ「ケンシロウ...もうすぐ年を迎える準備をせねばな...」
ケンシロウ「全身精液に塗れて何を言っている...この肉便器オナホが...」
ラオウ「言うでない、ケンシロウ...とりあえず新年もこうしておられる保証は無いのだぞ」
ケンシロウ「いつから俺が貴様に童貞を捧げた事になっているんだ俺はユリアで童貞を卒業すると決めている…」
ラオウ「生意気な弟よ、この拳王の穴をハメて年を越せ!」ズッッッッッッポン!
ケンシロウ「相変わらず薄汚い穴だだがまた締りを取り戻したみたいだな」ズパンズパン
能力使わずに普通にぶんなぐれば勝てる
光なのにそんなに早くないし、光になるまでの時間長いし。
舐めたこと書いちょるが、所詮、二次創作の妄想じゃけぇ、身の程をわきまえんかい愚か者が!