恐るべし・・・ | こちらからは以上です。

こちらからは以上です。

ボートレース・オートレースに関する事を〝斜め下〟目線から鈍く、緩く書いています

確かに木村武之選手や、昨夜も書いたように落車してしまった金子大輔選手らの名前が無い優勝戦だったかもしれませんがね。

 

しかし、スーパーハンデですよ。試走も.26で一番時計ではあったものの、〝10前〟の佐藤貴也選手.29、新井恵匠選手.28と他に2秒台出した選手もいて、そしてなによりスタート直後にチェンジもれで失速した鈴木健吾選手の被害を少なからず受けているんですよ。

 

なのに、なのに、なぜ優勝できるんだ、鈴木圭一郎(笑)。そう言えば明日はもう川口の前検ではないか。この選手には連戦の疲れなどレースに全く影響ないのだろうな・・・。年末の激務でへろへろ状態のオジサンには羨ましいかぎりだなあ・・・。