2018年04月07日
【阪神牝馬ステークス】2018予想〜超スローペース濃厚で●●●●●●●●の先行力が生きる!〜
昨晩は今季初めてようやくゆっくり中日戦をテレビ観戦…京セラだからだいたい負ける〜、パターンかと思いきや、まさかの勝利!
いやいや、でもなんというかどちらも勝ちたくないというか譲り合いのような試合でなんというかとても上を目指せる感じには見えなかったってのが正直なところ。田島は怖くて見てられないや。早々に1点差の9回裏にスコーンとやられそうな気がして仕方ない。昨日も相手に救われた感じ。
とはいえ勝てば嬉しいもので今日も連勝に期待しつつ、のんびり競馬を見ようかなという一日です。
まずは阪神牝馬ステークスから行きましょうか!
いやいや、でもなんというかどちらも勝ちたくないというか譲り合いのような試合でなんというかとても上を目指せる感じには見えなかったってのが正直なところ。田島は怖くて見てられないや。早々に1点差の9回裏にスコーンとやられそうな気がして仕方ない。昨日も相手に救われた感じ。
とはいえ勝てば嬉しいもので今日も連勝に期待しつつ、のんびり競馬を見ようかなという一日です。
まずは阪神牝馬ステークスから行きましょうか!
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…と、その前に、メルマガには少し書きましたが今年はドバイに行ってきました^^
競馬場の様子とかそこら辺はまた書くとして、日本全国、あるいは世界どこにいようとも、一番のモチベーションは馬券を当てたいということ。
ドバイ国際競走の1日はそういう意味では満足でした。
展開と馬場を読んで、買い方を考えて、一連の流れで馬券をセットする、このパターンは国内でも海外でも同じ。配当妙味があることと相手関係や力関係、トライアルがシンプルな分海外のG1はなんとなくわかりやすい気がします。
それにしても当日の録画を軽く見直して思ったのですが、国内のテレビ中継ではダートの前が止まらない…という認識がされていてそれだけは少し驚きました。スーパーサタデーの逃げ天国で激走した馬がアッサリ失速して、マインドユアビスケッツの大外一気が届いたゴールデンシャヒーンの内容だけを見ても、どう考えても前哨戦と同じ馬場状態ではなかったと思うのですが。。。
馬場には人間の思い込みや願望が加味される、これは悪いことはなくそれだけ馬場読みは難しいし正解がないともいえます。
それでも、ドバイワールドカップ当日、ゴールデンシャヒーンの結果を見ても明らかに前哨戦とは異なる馬場だったように思います。
この流れは中央競馬の予想でも同じこと。ドバイの話はまた今度ということで、まずは今週の中央競馬をビシッと当てに行きましょう!
今週末は…
阪神牝馬ステークス
ニュージーランドトロフィー
桜花賞
の3重賞。
馬場状態も読めそうで、他にも予想レース勝負レースなどなど。競馬ノートを読んで頂ければすべてが届きます。本日も朝8時に東西重賞他の予想を配信済み、購読と同時に今月是まで配信した分は届きますので、是非、以下より読んでみてください。
予想〜回顧〜この流れの中で競馬を見続けることでより競馬を見る楽しみが広がり、また文字通り回収率も上がっていくはずです。競馬はギャンブルですが、意外と努力が報われるギャンブルでもあります。月額1,620円(税込)は比較的すぐにペイできると思いますので、こちらよりどうぞ。
▽TAROの競馬・回収率向上のための競馬ノートは下記より登録
PC・スマホ版⇒ TAROの競馬ノート(木曜回顧&日曜予想+α)
携帯版⇒ TAROの競馬ノート(木曜回顧&日曜予想+α)
【阪神牝馬ステークス】
連続開催7週目を迎えた馬場状態がポイントにはなるが、例年よりは使われての損耗は少なく、比較的良好な状態の中でやれそうな一戦。決して内が伸びるということはないが、流れひとつで内も粘れる…くらいの状況だろう。
さて、そうなるとココは気になるのが展開。
どう考えても行く馬がいない。騎手の性格や馬の特徴を考えてもどの馬も控えたいタイプばかりで、突発的に横山典騎手のミスパンテールあたりが行かない限りは、確実にスローペース、下手したら2015年桜花賞の再現すらありそうだ。
その中で逃げるとすれば…2割くらいの確率でソウルスターリングが掛かり気味に先手…もあり得るが、恐らくこの馬が好枠を利してハナを叩くことになりそうだ。
そしてその馬こそが今回の本命。
コチラ→ 人気ブログランキングへ
久々の一戦となるがもともと鉄砲駆けするタイプで、昨年も久々の当舞台を先行して圧勝。先行して持久力豊富な末脚を使えるのが最大の武器で、さからこそデビュー以来3度しか崩れておらず、そのうち2度は2000m以上と明らかに適性外だった。
今回は強敵揃いで人気もそこそこだが、極端なスローペースの中での逃げ、あるいは2〜3番手スンナリならばそのまま粘り込み濃厚とみる。展開利を見込んで狙ってみたい。
対抗にはソウルスターリング。
3歳後半の走りを見る限りようやく血統的なものが出てきたようで、本質は2000m以下のスピードタイプなのだろう。能力的にはココは上位で、スムーズなら勝ち負けになる。
アドマイヤリードは脚質的にスローの決め手比べは合う。極端に位置が悪くならなければ好勝負。
リスグラシューは前走すべてが上手く行った面もあり、どちらかといえば強敵相手に一撃…という競馬が合う。極端なスローの決め手比べになるとやや分が悪いのではないか。人気でも今回は付け入る隙もありそうだし、能力的にもソウルスターリングの方が上だろう。
以下は混戦だが、決め手あるミエノサクシード、奇襲の可能性あるミスパンテールなどを押さえたい。
◎人気ブログランキングへ
○ソウルスターリング
▲アドマイヤリード
☆リスグラシュー
△ミエノサクシード
△ミスパンテール
△ワントゥワン
△ラビットラン
重賞の最終的な買い目は競馬ノートをもとにしています。
現代競馬は言うまでもなく『買い方が大事』です。
それは当然で、単複馬連しかなかった時代は 予想印=買い方 でほぼ底に工夫の余地はなかったわけですが、
今は3連複・3連単の時代。
予想印をどう料理して買い方に落としていくかが大事なのです。
いわば、予想=食材、買い方=調理方法。
美味しい食材も調理方法がダメなら台無しになってしまうのと同様、良い予想をしても、買い方がダメだと全く生かせずに、「印は来てるけど払い戻しはゼロ」という悲しい事態に。
重賞のフル予想&買い方については競馬ノートにて。オール重賞のフル回顧、全馬回顧もお送りしています!月額1,620円(税込)の元はすぐ取れるはずですよ!
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ドバイ国際競走の1日はそういう意味では満足でした。
展開と馬場を読んで、買い方を考えて、一連の流れで馬券をセットする、このパターンは国内でも海外でも同じ。配当妙味があることと相手関係や力関係、トライアルがシンプルな分海外のG1はなんとなくわかりやすい気がします。
それにしても当日の録画を軽く見直して思ったのですが、国内のテレビ中継ではダートの前が止まらない…という認識がされていてそれだけは少し驚きました。スーパーサタデーの逃げ天国で激走した馬がアッサリ失速して、マインドユアビスケッツの大外一気が届いたゴールデンシャヒーンの内容だけを見ても、どう考えても前哨戦と同じ馬場状態ではなかったと思うのですが。。。
馬場には人間の思い込みや願望が加味される、これは悪いことはなくそれだけ馬場読みは難しいし正解がないともいえます。
それでも、ドバイワールドカップ当日、ゴールデンシャヒーンの結果を見ても明らかに前哨戦とは異なる馬場だったように思います。
この流れは中央競馬の予想でも同じこと。ドバイの話はまた今度ということで、まずは今週の中央競馬をビシッと当てに行きましょう!
今週末は…
阪神牝馬ステークス
ニュージーランドトロフィー
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連続開催7週目を迎えた馬場状態がポイントにはなるが、例年よりは使われての損耗は少なく、比較的良好な状態の中でやれそうな一戦。決して内が伸びるということはないが、流れひとつで内も粘れる…くらいの状況だろう。
さて、そうなるとココは気になるのが展開。
どう考えても行く馬がいない。騎手の性格や馬の特徴を考えてもどの馬も控えたいタイプばかりで、突発的に横山典騎手のミスパンテールあたりが行かない限りは、確実にスローペース、下手したら2015年桜花賞の再現すらありそうだ。
その中で逃げるとすれば…2割くらいの確率でソウルスターリングが掛かり気味に先手…もあり得るが、恐らくこの馬が好枠を利してハナを叩くことになりそうだ。
そしてその馬こそが今回の本命。
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今回は強敵揃いで人気もそこそこだが、極端なスローペースの中での逃げ、あるいは2〜3番手スンナリならばそのまま粘り込み濃厚とみる。展開利を見込んで狙ってみたい。
対抗にはソウルスターリング。
3歳後半の走りを見る限りようやく血統的なものが出てきたようで、本質は2000m以下のスピードタイプなのだろう。能力的にはココは上位で、スムーズなら勝ち負けになる。
アドマイヤリードは脚質的にスローの決め手比べは合う。極端に位置が悪くならなければ好勝負。
リスグラシューは前走すべてが上手く行った面もあり、どちらかといえば強敵相手に一撃…という競馬が合う。極端なスローの決め手比べになるとやや分が悪いのではないか。人気でも今回は付け入る隙もありそうだし、能力的にもソウルスターリングの方が上だろう。
以下は混戦だが、決め手あるミエノサクシード、奇襲の可能性あるミスパンテールなどを押さえたい。
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○ソウルスターリング
▲アドマイヤリード
☆リスグラシュー
△ミエノサクシード
△ミスパンテール
△ワントゥワン
△ラビットラン
重賞の最終的な買い目は競馬ノートをもとにしています。
現代競馬は言うまでもなく『買い方が大事』です。
それは当然で、単複馬連しかなかった時代は 予想印=買い方 でほぼ底に工夫の余地はなかったわけですが、
今は3連複・3連単の時代。
予想印をどう料理して買い方に落としていくかが大事なのです。
いわば、予想=食材、買い方=調理方法。
美味しい食材も調理方法がダメなら台無しになってしまうのと同様、良い予想をしても、買い方がダメだと全く生かせずに、「印は来てるけど払い戻しはゼロ」という悲しい事態に。
重賞のフル予想&買い方については競馬ノートにて。オール重賞のフル回顧、全馬回顧もお送りしています!月額1,620円(税込)の元はすぐ取れるはずですよ!
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