☆京都記念の◎候補馬(ＰＬ最上位馬)の馬名は
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☆先週予想結果（※包み隠さず全予想の公明正大な結果報告です）とレビュー
推奨馬：◎人９着(買い目当:三連複10点43倍/馬連2点単1点])・13人13着・６人５着・５人８着・６人９着・５人５着
バツ２馬：全45頭中15好走（無料公開分８の３）
先週の一枚：的中にしても不的中にしてもどれもこれも地味で大した見せ場もなくでしたので…何の変哲もない単複不的中馬券ですが↓
（2019年は不動心のスタイルで…週間結果での云々は良し悪し問わずあまりとさせて頂いて来ましたが、この失速結果には申し訳ない限りです。あんまりポジショントークに見られるコトはしたくないのですが、ただ昨年9月ではなく一昨年1月2月の方の感触では居ます。なので、昨年9月とは違って臆せず攻め方で…なるべく結果にすべく…の気持ちです。）
☆京都記念のＭＹ馬柱
☆先週[はこべら賞]からの特注馬(覚えておきたい一頭)
１着ケイアイターコイズ
５着ラインカリーナ
ダート短距離界の出世レースとも言えるはこべら賞(500万下)。
雑な比較になりますが、牝馬重賞フェアリーＳなんかよりも多くの後の上級馬(出世馬)を輩出するレースとして機能しています。
また、もう一つの特徴としては、ダート短距離のスピード自慢が集結するコトもあって、Ｈペースで流れで差し追い込みが利く決着になりやすい傾向があります。
昨年は正にその典型とも言える決着で、先行失速組からグリムやバイラという古馬重賞ＯＰ通用級馬が生まれました。
本年は勝ち馬と２着馬は逃げ馬と番手馬の前残りの形ですが、それは力の違いでの結果で、やはりＨペースで前で競馬をした馬には厳しいレースだったのは確かだと思います。
その競馬の形で敗戦を喫した５着ラインカリーナは…この先に必ず巻き返し機会があるでしょう。
（言うまでも無く１着ケイアイターコイズは…大きな舞台での楽しみ大きい一頭です。）
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☆京都記念の◎候補馬(ＰＬ最上位馬)の馬名は（現在６位）で公開中！
《→この週初記事にて独自設定パフォーマンスレベル(ＰＬ)最上位馬として推奨した馬は、18年は勝ち馬率45％・馬券内率80％・単複回収率100％超を記録しました（この最も指数が高いという馬は自ずと上位人気ですから好走率が高くて当たり前ですが、それでも並の１人気よりも優秀な数字というのは価値があると思います）。
私は指数予想よりも主観予想でもっと他の角度から妙味有る推奨馬を提供してこそと思っていますが(中々功を奏していないですが)…それでもコレは少なくとも相手馬目線では素直に真っ先に購入馬(相手筆頭級)に含めるべきだろうとも。
今回レースに於いても、近走ＰＬ最上位評価(最高値＋平均値)の〇〇〇〇〇は本命候補~相手筆頭有力補として扱うべき一頭として紹介します。》
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