ガリぞうのパチスロBlog

 コメント一覧 (16)

1. • 1. てげてげ
   • 2018年06月03日 19:31
   • 今日は忙しいんだよなぁ とか
     体を使う予定があるときは鎮痛剤を飲んでましたね
     
     後は生活習慣の見直し
     食生活の見直しでしょうか
     
     食生活の見直しはやれば 出来そうだけど
     
     お付き合いもありますもんねぇ
     
     無理されませんように( ´ ∨｀)
     
2. • 2. 黒豚豚トロ
   • 2018年06月03日 19:46
   • 以前のコメントの時と名前違うかもしれませんが、お許しを...(-д- 三 -д-)
     
     凄く的外れかもしれませんが...
     私は昔今話題の某スポーツをやっていて首を凄く鍛えてました。そのお陰かと勝手に思ってるのですが、引退して15年以上経ちますが、フル稼働の後なんかでも肩凝りというものが余り無い？(感じない？)のです。
     とどのつまり何が言いたいかというと、肩ではなく、首からきてる痛みなんてことはありませんか？？肩だけではなく、首回りも調べてもらってますか？？
     
     また、某スポーツの現役時代は肩などが痛いときはインナーマッスルを鍛えるトレーニングをしながら肩回りを強くすると痛みも自然と消えました。
     
     後は予防、補助の意味でいいと思うのですが
     筋肉などをサポートするキネシオテープというのがあります。詳しくはネットでも調べられると思いますが、サポーターやテーピングとは違い、筋肉の動きをサポートして負荷を軽減するようなイメージ？です。
     
     肩だと１人では貼れないと思いますが、奥様にも簡単に覚えてもらえるとおもいますので、ものは試しで是非！！
     
     ブログ、動画などいつも参考にさせてもらってます。少しでもお役に立てば幸いです。
3. • 3. 元生活者
   • 2018年06月03日 21:28
   • 
     私も20代の頃から、酷い腰痛、肩こりに悩まされてきました。マッサージ、整体、稼働中の適度な休憩、ストレッチなど色々やりましたが、ダントツで効果的だったのは「筋トレ+ストレッチ」でした。
     
     私的には
     期待値論＝筋トレ
     オカルト＝マッサージ
     ってイメージですｗ
     
4. • 4. ミヤモ屋
   • 2018年06月03日 21:39
   • 数年前に一度だけやり取りした、信州のオッさんです。
     朝晩のストレッチ、然も正しいものをやれば違うはずです。 医者からの問題無いとの事から考えると、筋肉系かな？と想像します。
5. • 5. なお
   • 2018年06月03日 21:44
   • いつもお疲れ様です。
     
     私も仕事と野球で肩を壊していますので、札幌に住んでいた頃は色々と治療院を巡りました。
     
     ガリさんも行きつけがあるとのことですので参考までにですが、白石区の本通整骨院も腕は素晴らしいですよ！
     
     保険も利くので数百円で治療してくれますし、休日も営業していることが結構あります。
     
     慣れるまではかなり痛めの治療ですが、慣れてしまえば気持ちいいですし肩痛ともおさらばできました！
     
     すみません（汗）差し出がましいことを伝えてしまいましたが早く良くなりますように…
6. • 6. パンダ
   • 2018年06月03日 22:51
   • おそらく同じ症状だと思いますが、５年程前ですがスロットを打っている時に突然肩に痛みが走るようになった事が有ります。
     じんわりとした痛みではなく、ビキッとした感じの激痛でしばらく動けないくらいでした。
     ストレッチをすると少し楽にはなるものの痛みが完全に消える事は無く、スロットを打つ度に同じ状態が続いてました。
     結局原因は分からず終いでしたが、いつの間にか治っていました。それからは再発もしてません。
     おそらく関係ないとは思いますが、その頃からダイエット目的で糖質制限と軽い運動はしていました。
     
     
7. • 7. ばばん
   • 2018年06月03日 22:57
   • はじめまして。
     他の方もおっしゃられてますが、首を疑うのと、眼精疲労からも肩にきますので、普段目を酷使なさっているガリぞうさんの場合それも考えられるかもしれませんね。
8. • 8. よしみ
   • 2018年06月04日 14:18
   • 筋膜剥がしオススメです
9. • 9. パソコンの埃
   • 2018年06月05日 11:34
   • こんにちは
     MRIをとっても異常が見られないとなると、からだ全体のゆがみとかになってくるのではないでしょうか。操体法というからだを動かす運動があるのですが、超簡単に説明しますと、腕や腰などが痛い場合、痛くない方向へす力をこめて動かし、そのあと脱力し、からだのゆがみを直そうという運動です。起き上がってもできますが、布団等でよこになってもできる運動なのでいかがでしょうか？操体法で検索するといろいろ出てきますのでご参考までにどうぞ。私個人は操体法よりも官足法という足裏のつぼ押しで、肩こり、首こりがずいぶんと良くなっています。ただ、官足法は効果がでるまでに時間がかかるのと、自分で行うには時間をとられますのであまりオススメはしないです。
10. • 10. 獣
    • 2018年06月05日 15:16
    • 四十肩、五十肩、私もそう診断されたことありますが、よほどひどい体勢でなければ痛くはなりませんでしたね。一番つらかったのは、Yシャツを着る時、普段のクセで後ろから袖を通そうとするとひどく痛みました。しばらくは反対側から着るしかなかったです。
      
      一年経った今ではほとんど気にならないほどになりましたが、久しぶりに公園遊具の「うんてい」で遊んでみたところ、再びあの痛みが・・完全には治らないんですかね？
11. • 11. デルソラー
    • 2018年06月06日 02:11
    • 2ヶ月前にはじめて整形外科を受診したのですが、そこは鍼灸院や柔道整復師がお嫌いみたいでして、同時通院はしないでくださいと書いてありました。
      
      この業界でこういう対立が一般的なのかは私はちょっと寡聞にしてわからないのですが、健康保険つかったら安いし、カルテも残るし、そういう点では、施設を十分に持っている医院ならいいのかなと思いました。
      そこは電気治療といって、鍼に相当する治療がありました。
      
      メンタルとかいろいろめんどくさいことも経験した身として（未処置の歯もほとんどない）、痛みとか体調不良全般というのは原因不明が多いし、「その場所」が痛いように感じていても、実はわけのわからないところから飛んできていたり、本当は同じような筋肉の緊張で同じ程度の病態なのに精神状態を原因として痛みを強く感じたり平気だったり（最近のNHKガッテンより）、非常に流動的で正体不明なんですね、痛みとは。
      
      
      心筋梗塞とかすい臓がんとか、そういうのは痛み方がちがいますけども、それでも人によっては十分な痛みを感じずに見逃されるなんてこともあるくらいですからね？？？（すいません適当を言いましたが、なんかこんなことを聞いたようなことはあります）
      
      だから原因不明は、必ずしも医師が下手というわけではないのですが、原因不明の痛みは「ある」ということをきちんとわかっている医師であれば、とにかく痛いものは痛いんですと言って通院を続けても嫌な顔はしないはずですし、それはまったく健康保険の趣旨に反することでもないし、そうですか、じゃあこういうアプローチで検査してみましょうかとか、ここへ行ってみますかといい大病院を紹介してもらえたりとか、続けていれば、いいことがある「かもしれない」のが医院ですね。
      
      （※原因不明の場合に続けて行くと、これ以上みられませんと言われて嫌な思いをしそうだ、という医師が多すぎるのが問題なんですよね……）
12. • 12. デルソラー
    • 2018年06月06日 02:12
    • でもホントに、医師には100を求めたらダメです。患者はいつも100を期待してしまいますが、実際に可能なのは平均したら50未満、30もあやしいでしょうね。
      医師も、「設定6」は本当にレアですねえ。設定2と3がほとんどじゃないです？設定1は避けましょうかくらいしか言えない（苦笑）
      
      設定2の医師でも職務としてはちゃんとこなしていることになってしまうんです。なんら間違っているわけではなくて…しょうがないんですよね（´・ω・｀）
      自費の国だったら456多いでしょうけどクソ高いですね（笑）
      
      とりあえず、鍼灸院でも、施術を受けたという記録は残したほうがいいんではないかと思います。これだけ痛みが続いていたという証拠であって、将来また別の医院で受診するときも重要な情報になるんです。
      カルテってあるんですかね、置いてるところならいいですね。
13. • 13. デルソラー
    • 2018年06月06日 02:28
    • あ、そうそう、黒豚豚トロさんの「話題のスポーツ」の話で、私は超文科系なんですけど（笑）、高校の授業でラグビーをやっていたときは、首を鍛えるってのが体育教諭からの指示でありましたね。
      
      やり方は、二人でやり、一方に頭を押さえてもらいながら、＿|￣|○のポーズで、首をぐっと上げるというものなんですけど。
      
      でもあれなんですよね、スポーツ科学って研究で進化するので、実の所、今はこれをやっていいかってのがわからなくて、グキッていっても責任取れないし、これ言っていいのか（汗）
      しっかり押さえつけて、ゆっくり上げればいいのでしょうけど、首はなんかあったらマジで危険なんで、そう考えるとホントインターネットでは何もしゃべれないです…。
      
      年代？年代は…えっと、永遠の23歳なんですけど。東京ラブストーリーの年くらいですかね。
14. • 14. デルソラー
    • 2018年06月06日 12:26
    • 何度もすみません。
      
      なんか、もう一度本文を読んでいて、いわゆるぎっくり腰が癖になった状態と似ているなって思いました。
      そちら方面の資料もお読みになると、参考になることがあるかもしれません。
      
      私はぎっくり腰が一度だけあります。それ以降4年ほど急性症状は出ていませんが、慢性的な腰痛はあるし、一度やったのならいつ急性が出てもおかしくないと心構えをしています。
      
      「寛解」という語をご存知でしょうか。
      治癒（完全治癒）と寛解は別で、痛みがおさまったら「治った」とは限らないんですね。
      長期的に調子が良くなっても、残念ながら潜在的にはずっと爆弾を持ち続けていると思ったほうがいいでしょう。
      
      私も椅子から降りずにものを拾おうとしたらつって痛い思いをしたり、使いすぎた片方のひざが痛いとかあります。
      当たり前のことのようですが、急性症状が出るような動作をしないってことがすごくだいじだと思います。
      椅子からはきちんと降りる、お金をいれるときは立つ、しかたないじゃないですか、23歳なんですから。
      
      まして、私たちはスポーツ選手なのですから。筋肉をずっと使ってるんですからね。しかも野球のように偏りが多くスポーツ障害を起こしやすい競技です。
      
      まさしく医師の説教みたいになってしまって恐縮なんですけど、「痛くしないように」を心がけるのがいいんじゃないでしょうか。
      
      期待値ですよ。痛みの期待値を高く（低く）しましょう。これから痛みから解放されますよう祈っています
15. • 15. 嵐
    • 2018年06月08日 01:13
    • 肩の痛み、大変ですよね。
      私は30代なのですが肩こりが病的にひどく悩まされていました。
      原因のひとつは眼鏡でした。視神経への負担は予想以上に首〜肩・背中あたりの神経へのダメージになるようです。
      きちんとしたフィッターのいる眼鏡屋で眼鏡を作ってまめに調整に通うようにしたら軽減されました。
      また、ビタミンb系をきちんと摂るとよいそうです。
      私はNAニュートリション・パワーツールというアメリカ製マルチビタミンを愛飲しています。
      ビタミン量と値段のコスパが高く、特にビタミンb系の量は相当のものです（ビタミンb系の過剰摂取分は排出されるので安心です）。
      通販でしか買えないかもしれませんが、おすすめですよ！
16. • 16. 小林
    • 2018年06月10日 00:06
    • 初めまして。
      
      A-Typeを打つようになって、がりぞうさんのことを知りました。
      ブログ、動画を拝見して、参考（立ち回り）にしてます。
      
      自分は首の痛みがあり、運動、ストレッチ、サウナと色々としてます。
      この前、茨城県に男子プロゴルフに行った時、"ファイテン"という磁気テープのサンプルを貰い、首、肩に貼ったところ、これがなかなかいい感じです。
      
      その後、楽天市場、yahoo!ショップなどのネットショップで購入（約¥600/50枚）し、肩周り、腰に貼りたくってます。効いてる感じです。
      
      よかったら、お試しして下さい。
      
      長文、駄文すみません。