小5の夏休みの話
俺は山の田舎に住む祖父母の家に遊びに行った。
いつものように田舎に住む友達Aちゃんと
山へ遊びに行った。
山で不思議な祠を発見した俺達。
するとAちゃんが祠にある石?の扉を開いてしまった。
Aちゃんは
「あああああ」
と狂ったように叫び動き始めたんだ。
俺はAちゃんを抱えて麓のじいちゃんちに駆け込んだ。
「バカモン!!なぜその祠を開いたか!!」
じいちゃんに平手打ちでひっぱたかれた。
じいちゃんといそいで神社に向かい
お祓いの儀式がはじまった。
住職「これはひといですね・・」
Aちゃんは山の神様にとりつかれていた。
あれからAちゃんの行方を俺は知らない。
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コメント
コメント一覧 (12)
謝ってください。
雑すぎる
なんかもっとこう・・
心をこめて書こうよ
ああ、やまがたに行きたい
これはひとい。
洒落怖では定番の話ですね。怖いどころか、むしろ笑える話。
とっちにしてもひといな