【ミネラル補給でカラダをととのえる】トータルミネラルブランド『mineralism』始動！

mineralism株式会社は、高濃度の天然ミネラルを補給できる温浴施設『mineralism』を8月1日（土）東京・銀座にグランドオープンします。

ブランドロゴ

〈mineralism〉は現代をしなやかに生きるひとのための、あたらしいセルフメンテナンスのかたちです。

 全世界で新型コロナウイルスの感染拡大が進む中で、日々めまぐるしく変化し続けている今という時代。疲労・ストレス・睡眠不足・むくみ・便秘・肌トラブル。病気ではないけれど、ちょっとした体の不調を抱える方も多くいるのではないでしょうか。
それらは〈ミネラル不足〉からくるものかもしれません。

『 全ての病態、全ての病気、全ての病弊を追求すると、ミネラル欠乏にいきつく 』

ノーベル賞を2度受賞したライナス・ポーリング博士はそう言いました。
身体に必要な5大栄養素の1つである〈ミネラル〉は体の中では作り出すことができないため、外からの摂取のみでとれる栄養素です。多くは野菜や果物からとることが出来ましたが、化学肥料が使われるようになった今、野菜や果物自体のミネラル不足は60～90％も進んでいると言われています。食生活を気をつけている人でも1日の必要摂取量をまかなうことは難しいとされています。

ミネラル主義、という暮らし方

そこでわたしたちは、専門家・医師らとともに世界中のあらゆるミネラルの比較・厳選を行い、効果的に摂取できる方法を編み出しました。

ミネラルをより身体に吸収しやすいよう超微粒子化のミスト状にしたマイルドな石風呂は、毛穴や粘膜から入り込み、吸収率90％以上を実現。体の隅々まで働きかけます。
細胞や内蔵の機能を活発化させることで、内側から体温を引き上げ、体の代謝と免疫力向上を助けます。

また、ミネラルが内蔵深部に浸透し脂肪燃焼に必要な栄養素が送り込まれることにより、約1食分（500～600カロリー）のカロリー消費が可能です。
バランスの良いミネラルをカラダ全体に補給しつつ、ミネラルによる保温・保湿・美容の効果でお肌や髪が元気になる感触を是非ご体感ください。

 

 

サスティナブルでオーガニックな施設
施設全体は環境に優しい断熱材で包み込み、外気の影響を受けずに心地の良い空間を保ちます。またエアコンを使わずに、いつも新鮮でクリーンな温度や湿度のコントロールを実現。サスティナブルでオーガニックな建築は、まさに空気をデザインした世界で初めての温浴施設です。

 
ミネラル関連グッズの販売
日常生活にミネラルを取り込めるホームケア商品も随時発売します。
1日分のミネラルをクエン酸と共に取り込むことができるプレミアムドリンク。
オーガニック成分と天然ミネラル、様々な生薬を贅沢につかったへアケアやスキンケア商品、お風呂をミネラルスパにするバスエッセンス等のプロダクトも登場します。合わせてお楽しみください。

 
フランチャイズ展開
現代人のミネラル不足、免疫力低下の解決策としてうまれたmineralismは、2020年8月以降より、全国でフランチャイズ展開を予定しています。是非ともご期待ください。

 
【オープニングキャンペーン】
◆入会金0円
◆初回体験3000円（120分）
◆お連れ様1名様まで初回体験3000円→0円
期間：8月1日～9月30日まで


 【店舗情報】
住所　　　　：〒104-0061　東京都中央区銀座7-11-6　GINZA ISONOビル B1F
営業時間　　：11：00－22：00（最終入店20：00）
電話番　　　：03-6263-8484
定休日　　　：毎月第2月曜日

 公式サイト： https://mineralism.jp/

■お問い合わせ/ご予約
Te l　： 03-6263-8484
E-mail : info@mineralism.jp
※男女別の更衣室・シャワールーム完備。
 

【ご利用料金】
ご入会金（初回のみ）：3,000円
平日 120分：3,000円
休日120分：3,500円
回数券（平日のみ）11枚：30,000円
入りたい放題定額：25,000円/月
初回ご体験（1回のみ）：3,000円
※全て税別です

【アメニティ】
館内着、オーガニックバスタオル&ハンドタオル、紙ショーツ、紙ブラ、オーガニックのボディーソープやシャンプー、洗顔類、ドライヤー（レプロナイザー3Dプラス）、オーガニック綿棒&コットン

 
■mineralism株式会社　会社概要

名称　　：mineralism株式会社
代表　　：東　義和
事業内容：ミネラル岩盤浴の運営
　　　　　ミネラル岩盤浴のフランチャイズ
　　　　　ミネラル関連商品の企画・開発・販売
　　　　　ECサイトの運営
資本金　：1,000万円
設立　　：2018年10月22日