1935: こちらの記事もいかがでしょうか? 2010/08/04(水) 00:39:34.43 ID:Bsspirits
右横手からMAX148キロの速球を武器に内角をえぐる投球で中日打線を翻弄(ほんろう)。
両軍無得点の六回には2死満塁のピンチを迎えるが京田に内角144キロの速球で見逃し三振に打ち取り「ヨッシャー!」と雄叫びを上げた。
実は試合前には極度の緊張状態だったと言い。
「昼にネットで“緊張を和らげる方法”を検索したら緊張したときこそ堂々としろと書いてあったのでその通りにしてみました。いい感じにいけたし不安も飛びました」
格言のおかげか初回は先頭の井領を146キロの内角直球で空振り三振、続く亀沢は102キロのカーブで遊飛、大島をフォークで二ゴロとスムーズな立ち上がりを見せた。
参考 URL
堂々としろというのはよく言われますよね
おどおどしてたら意味わからんとこで突っ込まれたりメリットは全く無いですからね。
実行するのは中々難しいことですがよくやってのけたなと思います
昨日はほんまええ感じのピッチングでした
打たれたと思ったらしっかりゴロで抑えるで抑えてて信頼に値してもいいんじゃないかと言うような内容でした。
これも堂々としてたお陰でしょうか?
ふつうの投手なら絶対絶命のピンチでどないもならんという感想で終わるのですが荒西だけはなんとか抑えてくれる感が凄かったです。
次に要期待ですね!
まさに管理人ちゃんの言うとおりや。
荒西は弱気に打ち勝って6回ゼロという最近誰もやってへんことを先発で成し遂げた。
明らかに負け試合やったのにお見事や。
のらりくらりだろうが、ちうにちが悪かろうが、こんな急場の試験登板でこの結果は見事や。
野手は、もっと手際よー点入れろよ。山井いつになったら打つねん。