<p><img class="hatena-fotolife" title="f:id:abbeyroad0310:20190417015424p:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/abbeyroad0310/20190417/20190417015424.png" alt="f:id:abbeyroad0310:20190417015424p:plain" /></p><ul class="table-of-contents"> <li><a href="#1警察はコンサートをすぐには中止させなかった">1 警察はコンサートをすぐには中止させなかった!</a><ul> <li><a href="#1警官はすぐに出動しなかった">(1)警官はすぐに出動しなかった</a></li> <li><a href="#2警官の証言">(2)警官の証言</a></li> <li><a href="#3それでも事前に警告を与えた">(3)それでも事前に警告を与えた</a></li> <li><a href="#4隠れたファインプレイ">(4)「隠れたファインプレイ」</a></li> <li><a href="#5パーティーの雰囲気">(5)パーティーの雰囲気</a></li> </ul> </li> <li><a href="#2ヤラセ疑惑">2 「ヤラセ疑惑」</a><ul> <li><a href="#1公開直後からささやかれてきた疑惑">(1)公開直後からささやかれてきた疑惑</a></li> <li><a href="#2ホッグも否定">(2)ホッグも否定</a></li> <li><a href="#3違法薬物を持ち込むはずがない">(3)違法薬物を持ち込むはずがない</a></li> <li><a href="#4歴史を作った警察のアシスト">(4)歴史を作った警察のアシスト</a></li> </ul> </li></ul><h3 id="1警察はコンサートをすぐには中止させなかった"><strong><span style="color: #ff0000;">1 警察はコンサートをすぐには中止させなかった!</span></strong></h3><h4 id="1警官はすぐに出動しなかった"><strong><span style="color: #ff0000;">(1)警官はすぐに出動しなかった</span></strong></h4><p><img class="hatena-fotolife" title="f:id:abbeyroad0310:20190411005413p:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/abbeyroad0310/20190411/20190411005413.png" alt="f:id:abbeyroad0310:20190411005413p:plain" /></p><p><span style="font-weight: 400;"><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D3%A1%BC%A5%C8%A5%EB%A5%BA">ビートルズ</a>は、映画「LET IT BE」で、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%ED%A5%F3%A5%C9%A5%F3%B7%D9%BB%EB%C4%A3">ロンドン警視庁</a>を1960年代の最大の音楽シーンの一つを強制的に中止させた国家権力の象徴として描いています。確かにそれは事実ではありますが、<strong><span style="color: #ff0000;">警</span><span style="color: #ff0000;">官たち</span><span style="color: #ff0000;">は、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D3%A1%BC%A5%C8%A5%EB%A5%BA">ビートルズ</a>のゲリラ・ライヴをあえて大目に見てくれたのです。</span></strong></span><span style="font-weight: 400;">もちろん、黙って見逃すことはさすがにしませんでしたが。</span></p><p><span style="font-weight: 400;"><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%ED%A5%F3%A5%C9%A5%F3%B7%D9%BB%EB%C4%A3">ロンドン警視庁</a>は、27サヴィルロウにありました。アップル本社からほんの数メートルの距離です。警官たちは、オフィス街の真昼間に大音量のロックが突然聴こえてきてさぞ驚いたことでしょう。</span></p><p><span style="font-weight: 400;">大音量で窓がガタガタと鳴り、床が揺れ、交差点では運転者が一斉に屋上を見上げたために大渋滞が発生していました。もし、警察がその気になれば、最初の曲の途中で演奏を止めさせることもできたのです。</span></p><p><span style="font-weight: 400;">しかし、<strong><span style="color: #ff0000;">彼らは、辛抱強く待ってコンサートを42分間続けさせました。</span></strong>彼らが重い腰を上げて現場に赴いたのは、騒さくて仕事ができないと付近の企業からクレームが殺到し始めてからでした。</span></p><h4 id="2警官の証言"><strong><span style="color: #ff0000;">(2)警官の証言</span></strong></h4><p><img src="https://static1.squarespace.com/static/57a9dcfd46c3c496d8299f87/59dc9b93f7e0ab3dbb25b0d0/59dc9d60a8b2b02864cf4a36/1507630468039/beatles-rooftop-6.jpg" alt="ãbeatles rooftop polecemanãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ" /></p><p><span style="font-weight: 400;"><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%ED%A5%F3%A5%C9%A5%F3%B7%D9%BB%EB%C4%A3">ロンドン警視庁</a>は、コンサートを中止させるよう近所の住民から要求されました。警官のケン・ウォーフが苦情の電話を受けた時、彼は、ピカデリーサーカスで勤務中でした。</span></p><p><span style="font-weight: 400;">彼は、当時のことを次のように回想しています。「私が電話に出ると「あんたにもとんでもない騒音が聞こえているだろう?」と電話の主は言った。私は、「ええ、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D3%A1%BC%A5%C8%A5%EB%A5%BA">ビートルズ</a>のようですね。」と応えた。私は、彼らが屋根の上にいたことをその時点ではまだ知らなかったが、誰もが<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D3%A1%BC%A5%C8%A5%EB%A5%BA">ビートルズ</a>がサヴィル・ロウに彼らのスタジオを持っていることを知っていた。</span><span style="font-weight: 400;">彼は、私に「すぐに仲間を連れて行って、音量を下げさせてくれ。」と要求してきた。</span>」</p><p><span style="font-weight: 400;">ウォーフは、<strong><span style="color: #ff0000;">彼らが歴史的なバンドの演奏を止めることなどできなかった</span></strong>と認めました。それどころか、<strong><span style="color: #ff0000;">むしろ続けさせてやりたいとさえ思っていた</span></strong>というのです。分かりますよお~、その気持ち!(誰も止めさせろなんてヤボな電話をしてこないでくれ)と祈るような気持だったのでしょう。</span></p><p><span style="font-weight: 400;">「私は、最終的に<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D3%A1%BC%A5%C8%A5%EB%A5%BA">ビートルズ</a>が逮捕され、サヴィル・ロウを連行されていく偉大な瞬間が撮影されるだろうと思った。意を決した警察署長が部下を引き連れてドアに向かって行ったのを覚えている。」</span></p><p>署長も同じ思いでじっと耐えていたのでしょうね。しかし、これ以上放置すれば彼らの責任が問われます。<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D3%A1%BC%A5%C8%A5%EB%A5%BA">ビートルズ</a>が長い間コンサートをやっていなかったことも、そして、彼らが解散の危機に瀕していたことも、みんな知っていたと思います。</p><p>だからこそ、続けさせてやりたい、しかし、警官としての職務を全うしなければならない。彼としても苦渋の決断だったのでしょう。</p><p><script async="" src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script></p><p><ins class="adsbygoogle" style="display: block;" data-ad-client="ca-pub-5437933326348048" data-ad-slot="3672266613" data-ad-format="auto" data-full-width-responsive="true"> </ins></p><p><script>// <![CDATA[(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});// ]]></script></p><h4 id="3それでも事前に警告を与えた"><strong><span style="color: #ff0000;">(3)それでも事前に警告を与えた</span></strong></h4><p><img src="https://static1.squarespace.com/static/57a9dcfd46c3c496d8299f87/59dc9b93f7e0ab3dbb25b0d0/59dc9f77cf81e0c47e1e5aab/1507631016058/beatles-rooftop-13.jpg" alt="ãbeatles rooftop polecemanãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ" /></p><p><span style="font-weight: 400;">それでも、彼らは、現場にあるかもしれないある種の違法な薬物を処分する時間稼ぎができるよう、アップルの社員にあらかじめ警告を与えました。</span><span style="font-weight: 400;"><strong><span style="color: #ff0000;">「警官が現場に来る前に、誰かがサヴィル・ロウ警察署から「10分だけ時間を与える。」と電話がかかってきたと告げた。」</span></strong>とアップルの社員が回想しています。</span></p><p><span style="font-weight: 400;">「警察が出動することを知り、スタッフがそれに対しそれぞれで備えた。警察が到着したときには、ブツは、トイレに全部流されていた。」</span>ヒュ~♫、すんでのところで違法薬物所持の容疑による逮捕は免れました。</p><p><span style="font-weight: 400;">っていうか、現場にそんな危ないものを持ち込んでたんですね(^_^;)ノーテンキというか、何というか…。だって、ちょっと前に同じことをやったジェファーソン・エアプレインは、1曲を演奏しただけで警察に中止させられたことを彼らは知っていたはずなんですよ?</span></p><p><span style="font-weight: 400;">それにしても、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%ED%A5%F3%A5%C9%A5%F3%B7%D9%BB%EB%C4%A3">ロンドン警視庁</a>は、信じられないほどの<strong><span style="color: #ff0000;">「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%C0%C2%D0%B1%FE">神対応</a>」</span></strong>でした。コンサートを中止させなかったばかりか、ヤバいブツがあることを薄々知りながら、事前にそれを処分する時間を与えてくれたんですから。</span></p><h4 id="4隠れたファインプレイ"><strong><span style="color: #ff0000;">(4)「隠れたファインプレイ」</span></strong></h4><p><span style="font-weight: 400;">やはり、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D3%A1%BC%A5%C8%A5%EB%A5%BA">ビートルズ</a>は、イギリスの英雄ですし、警察の中にもファンは大勢いたでしょう。コンサートを中止させる、ましてや違法薬物を所持していたかどで摘発するなんてヤボなことは、彼らの頭の中には毛頭なかったと思います。</span></p><p>いや、むしろ「モットキキタイ」とさえ思っていたのです。クレームの電話に「チッ、余計なことしやがって

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