8月11日と12日の事をいろいろと・・・。 | こちらからは以上です。

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ボートレース・オートレースに関する事を〝斜め下〟目線から鈍く、緩く書いています

昨夜は確かにこのブログ、更新したと思っていたのですが、何をどう間違ったか、更新されていませんでした・・・。いつもと違う事と言えば、既に外でしこたま呑んでから帰宅したという事(笑)。昨夜書きたかったのは、伊勢崎・オートレースGP初日は、「圭一郎、強し」という印象しか受けなかった事と、ボートレース下関で石川真二選手が完全優勝。しかし最近は「イン屋」という肩書は無くなってしまったという事を書きたかった(途中まで書いていた記憶はあるが・・・)。だってコース動く人たちも、インまでは入らないのか、入れないのか・・・。とにかくインは1号艇が入るのが定番で、外枠は動いても2コースまででしょ、最近は。「イン屋」という肩書は絶滅したも同然ですよね。「イン屋」というのは、枠番に関わらず、インだけを狙って動いて行く選手であり、近年のボートレースでは石川選手始め、西島選手も深川選手も、「前ヅケ屋」なんですよね。

 

そんな事を昨日は書きたかったのですが、今日もやはり伊勢崎については〝圭一郎、強し〟しか思い当たらない(笑)。永井選手は初日から3着2本ですが、昨日の3着より、全然今日の3着の方が内容が良かったな。そんなわけで私的には一安心。

 

後は我らが(?)埼玉西武ライオンズが、今日は楽天に敗れたものの、日ハムも負けて5ゲーム差は変わらず。いよいよVゴールが微かに見えてきましたよ。秋には「優勝記念セール」の名のもとに、西武百貨店などで松崎しげる兄キのパワフルな歌声が一日中流れるという、ライオンズファンでない人には嫌がらせでしかない状況が生まれるのですよね。楽しみだなぁ・・・(笑)。

 

新日本プロレスの「G1 CLIMAX 28」は、エース・棚橋弘至選手が優勝。〝プロレス的〟視線で見れば、優勝決定戦に進んだ時点で棚橋選手優勝だろうとは分かってしまうのですけど、相手が飯伏選手というのはサプライズでしたよね。新日本、社長が変わったばかりですが、団体として、オカダ・カズチカ絶対王者路線から転換を図っています。くれぐれもO塚家具のようにならない事を心から願っておりますね。

 

・・・それでは、ゼァッ!(笑)。