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ボートレース・オートレースに関する事を〝斜め下〟目線から鈍く、緩く書いています

昨日のボートレース住之江・GⅠ高松宮記念は、インから濱野谷憲吾選手がしっかりと押しきって今年GⅠ2V達成。いや、恐れ入りました。これはいよいよ完全復活と言っていいのですかね。とにかく憲吾選手おめでとうございます。

 

さて本日行われた浜松オート3Rのメンバー。

 

①高橋絵莉子選手

②山本佳幸選手

③橋本陽介選手

④岩本君男選手

⑤山本道夫選手

⑥岡本信一選手

⑦藤本剛選手

⑧高橋義徳選手

 

という構成。つまり1枠、8枠の〝高橋〟の間に本、本、本、本・・・。

 

浜松って、たまにこういう〝チョイ〟遊び心見せる番組作りますね。でもあまり話題にならないのが残念。実況が吉原さんとかだったらイジってくるのだろうけど、島田氏はやはりこの件はスルー。良いんですけどね・・・。

 

ボートレースはファンが混乱しないように、意図的になるべく同じ姓の選手を同じレースに乗せないように番組を作っているというような事を誰かに聞いたような気がするが、やはりオートレースの方がそのあたりの縛りは無いように思えますね。ふと思ったが、選手の名前ではなく、競走車名で組むレースとかあっても面白いよな・・・。以下、私が選ぶ〝ウケ狙いの競走車名〟グランプリ。

 

①サバズシ (伊勢崎)

②ネタコトネーシ (伊勢崎)

③トリバード (浜松)

④ヨシ・イクゾー (伊勢崎)

⑤シロマティー (山陽)

⑥トラタイガー (浜松)

⑦Aキーベー48 (伊勢崎)

⑧ネズミマウス (伊勢崎)

といったメンバーですね、あえて選手名は書きませんが(笑)。

 

こうしてみると、伊勢崎勢の活躍(?)が目立ちますなぁ。伊勢崎支部には競走車名でウケを狙う意識が根付いているのでしょうか(笑)。