GⅠ福岡チャンピオンカップ開幕 | こちらからは以上です。

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ボートレース・オートレースに関する事を〝斜め下〟目線から鈍く、緩く書いています

「ドラえもん」の実に23年ぶりとなるコミックス新刊、第0巻が12月1日に発売されるそうです。もともと1969年に小学館の「よいこ」、「幼稚園」、「小学一年生」、「小学二年生」、「小学三年生」、「小学四年生」という六つの雑誌で同時に連載が開始され、それぞれ少しずつ内容が異なる6バージョンの第一話が存在するそうですが、連載開始50周年を記念して発売されるこの0巻は、この六つの第一話が初めて全て収録されるそうです。しかし6誌で同時に連載開始で、しかも全て内容が異なるなんて、やはり藤子・F・不二雄という漫画家がいかに天才だったかわかりますね。まあ私はAこと安孫子先生の世界観も大好物なのですが。

 

そんなわけで本日は「ドラえもん」第0巻発売を記念して、登場キャラクターがボートレースで競走したらどうなるかを予想してみました(笑)。ちなみに枠番は私の独断です。

 

①ドラえもん

②野比のび太

③源静香

④剛田武

⑤骨川スネ夫

⑥出木杉英才

 

進入想定 123/456

 

展開予想:①はやはりインから王道の逃げに持ち込みたい。不安材料は体重の重さか。②は力量的にはメンバー中一番格下だが、射撃やあやとりの達人でもあり、器用さは持っている。2コースなら差し一本でBS浮上を狙う。③は軽量活かして自在の攻め。何よりも競走参加となれば①も当然「ひみつ道具」の類は持ち込み厳禁のはずで、すなわち「入浴中にどこでもドアで乱入される」というストレスからは解放され、リラックスしてレースに臨めるはず。④は言わずと知れた重量級剛腕レーサー。チルトハネてカドから一撃狙い。決まれば付いてくるのは当然⑤。⑥は準優でドラミとの2着争い制し優出。大外でも鋭い展開の読みと的確なハンドル捌きで連に絡んでくる。

 

フォーカス:1-3-2=6、3-1-2=6、穴4-5、4-6

 

てな感じでどうでしょう?福岡初日のドリーム戦はインから瓜生選手が押し切っています。

 

しかし瓜生選手のスタートタイミング、.02ですよ・・・トランキーロ。