キルスクワッドの基本②ゴレ編その2
どうも がっきぃです(^_^)/
キルスクワッドの基本、ゴレ編の続きです。
今回は「ターゲットの法則」を理解している前提で話を進めますね。
※ターゲットの法則についてはこちらをご覧ください。
2体のゴレの役目は
「左右サイドカットのための壁役→中央進軍の壁役」です。
1.各防衛施設からターゲットが集まる位置にゴレを出します
ゴレは重ならないよう、左右に適度に離します。
※ウィズ塔からもターゲットを取るために、右のゴレが 中央に寄りになってます。
2.ウィズによるサイドカットを経てから(中央はアチャクイ)
3.wbで中央の壁に穴を開けます
4.ゴレが中央へ向かいます(ババキンやバルキリーを出すならここでゴレの後ろに)
このゴレを盾として、キルスクワッドは中央へ進軍するわけですね。
この一連の手続きの中でさらに細かい注意点もあるのですが、
とにかくゴレがしっかり敵軍の砲火を受け持ちつつ
中央へ進んでいくことが重要なポイントになります。
次回、ウィズ編へと続きます。
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