ふしぎブログ

指圧師・ライター斎藤充博の日記

ランドセルを寄贈していたら

ピエール瀧が薬物で捕まったら、電気グルーヴの曲がなんだかつまんなく思えてきてしまった。 

 

楽曲に罪があるなかいか、という倫理的な話ではない。 テクノミュージシャンと薬物という取り合わせが凡庸でおもしろくないのだ。

 

違う犯罪ならよりいっそう電気グルーヴが興味深くなっていた可能性もある。

 

一体何をやっていたら電気グルーヴはもっと面白くなっていただだろうか?

 

地面師とかどうだろう。そんなでもないかな。

 

しばし考えた結果「児童養護施設にランドセルを贈っていた伊達直人の正体がピエール瀧だったら意味がわかんなくておもしろいな」いうことろに至った。

 

でもこれは犯罪じゃないな……

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