陰謀論の真実

新しい時代が幕をあける

日本では報道されない偵察用スパイドローンとは?

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あなたはご存知でしょうか、偵察用のドローンについて・・・
実はあまり日本では知られていませんがこんなに小さいドローンが存在しています。
その名も「Insect drone
ではそんなInsect droneについて解説していきましょう。

Insect dro(虫型ドローン)って何?

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虫型ドローンにも様々な種類がありますがまずはこの蚊の形をしたドローンから。
この虫型ドローンは米国政府が資金を調達し、すでに生産されている偵察用の昆虫ドローンです。
遠隔操作が可能で、カメラとマイクが装備されており、 飛行可能ある。
そして蚊と同じように人に接触し、DNAサンプルを採取したり、RFID(皮膚に施すマイクロチップ)を残す可能性がある、とのこと。
もしかしたらあなたも気づかぬうちにDNAを採取されているかもしれませんね。

反論

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以下、Google翻訳にて翻訳
翻訳科学/軍事分野で研究されている現在の研究分野の1つは、人間や他のタイプの機器が(安全に)到達できない場所に行くことを意図した微小飛行体(MAV)、小型飛行物体の開発です。 MAVsのために想定されている主要な軍事用途の1つは、(カメラ、マイクロフォン、または他のタイプのセンサの無差別な使用による)情報の収集です。そのようなデバイスのために提起されたより極端なアプリケーションの中で、それらは最終的に敵の力に対して大量に発射される "武器"として使用されるかもしれないということです。
MAV研究におけるいくつかの努力は、鳥や飛行昆虫を模倣して、空中推進の他の手段によって達成できない飛行能力を達成しようとすることを含む。 2007年には、3cmの翼幅を持つバグのようなMAVモデルがロボティクス会議で展示されました。2008年に米国空軍はバンブルビーのサイズに関するMAVを示す模擬ビデオを発表しました。また、2012年にJohns Hopkins大学のエンジニアは、 「小さな飛行機のロボットがこれらの操縦を模倣するのを助ける」という蝶の飛行。
しかし、上に描かれた特定の蚊のようなものは、すでに生産されている実際の作業装置の写真ではなく、MAVのデザインの概念的なモックアップです。DNAサンプルの採取やマイクロRFIDラッキングの挿入人々の肌の下にあるデバイスは、いつか可能かもしれないMAVアプリケーションであり、そのような可能性は現実よりもむしろ投機的フィクションであるように見える。

とのこと、しかし本当にこれらはフィクションなのでしょうか、他にもこのような虫型ドローンがあります。

生きている虫に機械を取り付けた偵察ドローン

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RoboRoach (beta) Surgery Instructions

少々気味の悪い動画ですがこうして昆虫を機械化することにも成功しています。
少なくとも昆虫をドローンとして活用できる、というのは技術的に可能であると言えるのではないでしょうか。

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