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さっちゃん@ Re:2022年1月14日(金曜日)(01/14) いつも楽しく読ませて戴き 初めてコメン…
根っからの蕎麦好き@ Re:2021年1月28日(木曜日)(01/28) なるほど、大変興味深く読ませていただき…

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2020.05.28
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カテゴリ:カテゴリ未分類
日記
偲ぶ  2020年05月28日 (木曜日)
「父に会いたい」「母に会いたい」
こんなことを思う日があります。
仏壇に行き手を合わせたって会えないのはわかっています。
こんな日はコーヒーでも飲みながら両親を偲ぶことにいたします。
世見
気象と自然災害  2020年05月28日 (木曜日)
南米沖の太平洋の水温が上昇するとエルニーニョ現象と言われ、逆に水温が低下するとラニーニャ現象と言われます。
この二つの現象は、日照や気温、湿度、気圧、降水、雲、風、海流など、気候を決める要因に影響を与え、異常気象を世界中にもたらして来ました。
私達人間が自然資源の活用を誤ったために、生態系のバランスが崩れ、砂漠化が広がってしまっているのです。
異常気象の脅威を感じている人も増えたとは思いますが、自然界に感謝する人は増えたとは思えません。
アフリカ、サハラ砂漠南端のサヘル地域は、土地の砂漠化により不毛の地と化していますし、アフリカのマリでは、人々は砂埃が舞い上がる環境下で暮らしているのです。
アメリカ大陸の西岸で、3年から7年間隔でカナダと同じくらいの面積の温かい海域が出没すると、その後決まって大雨が降るのです。
この海域の水温が上昇する時期というのが丁度クリスマス頃。そこで漁師の人達は、この現象をスペイン語で「幼子キリスト」を意味する「エルニーニョ」と呼んだのです。
ペルーは今年大丈夫かなぁ‥‥と理由なく思ってしまいました。嵐が今年も人々を苦しめるだろうなぁと、とても心配になります。
「蚊が繁殖してマラリアが蔓延」
こんなことも書きたくなるので心が折れました。
新型コロナウイルスで世界中の人々がとても疲れているのに、次は災害。
ケニアも洪水に見舞われるかもしれません。
今年の冬のことを書くと、夏も来ていないのにと言われるでしょうが、冬に大雨が降り、首まで泥水に浸かる映像が見えました。
どこの国なのかわかりませんが、浅い川を渡ろうとした人が突然、押し寄せる濁流に飲み込まれる映像が見えました。
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Last updated  2020.05.28 00:42:56
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