【怖い話】山のゴミ拾いをしていたら見かけによらず重い缶が。逆さにしたら黒い棒が何本もざらざらと出てきた。
149:名無しのオカルト 2009/05/05(火) 17:51:41 ID: ID:ctCCBmJ00
天気がいいので、どこかに連れて行けという妻子を無視して
遊び仲間といつもいく山のゴミ拾いボランティアへ
ゴミ袋とトング?を片手に山道を登って行き、袋が一杯になったらお終いという軽い活動なんですけどねw
遊び仲間といつもいく山のゴミ拾いボランティアへ
ゴミ袋とトング?を片手に山道を登って行き、袋が一杯になったらお終いという軽い活動なんですけどねw
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山はすっかり新緑に覆われ、どこかで鶯が練習していた
袋に半分くらいまで順調にゴミを入れていると、道から少し外れたところに見慣れた赤い缶が
何気なく挟んだら意外と重くて、雨水でも溜まったのかと逆さにした途端
中から黒い棒のようなものが何本もざらざらと出てきた
しかも、缶を振ればまだ中にあるようで次々と出てくる
なんだと思ってしゃがみ込んで、それをよく見ると
それは髪の毛がぐるぐる巻きになった釘だった
汗ばむ陽気だったのに、突然背中がひやりとして
慌ててその缶を放り投げると、みんなのいる山道の方に戻っていった
誰がなんのためにやったのかは不明だが、とても不気味だった
袋に半分くらいまで順調にゴミを入れていると、道から少し外れたところに見慣れた赤い缶が
何気なく挟んだら意外と重くて、雨水でも溜まったのかと逆さにした途端
中から黒い棒のようなものが何本もざらざらと出てきた
しかも、缶を振ればまだ中にあるようで次々と出てくる
なんだと思ってしゃがみ込んで、それをよく見ると
それは髪の毛がぐるぐる巻きになった釘だった
汗ばむ陽気だったのに、突然背中がひやりとして
慌ててその缶を放り投げると、みんなのいる山道の方に戻っていった
誰がなんのためにやったのかは不明だが、とても不気味だった
152:名無しのオカルト 2009/05/05(火) 21:42:30 ID: ID:l2ezC4090
>>149 妻子を大切にした方がいいよ
自分の家族をなおざりにしてボランティアは後悔するよ
自分の家族をなおざりにしてボランティアは後悔するよ
155:名無しのオカルト 2009/05/06(水) 03:52:27 ID: ID:lzTo0KUb0
>>149
ゴミ拾いに行って空き缶放り投げるなよww
ゴミ拾いに行って空き缶放り投げるなよww
引用元:∧∧山にまつわる怖い・不思議な話Part41∧∧
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occlut_soku
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