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日記 幸せを 2020年9月18日(金曜日) 身近な人ゆえに、わかってくれていると錯覚していたり、少々のことは許してくれると思いがちになりますが、意外とわかろうとしなかったり、許せなくなったりもします。 親しさ故に、今話しを聞かなくてもいいと思うことも起きたりして、結果的にはギクシャクしてしまいます。 「親しき中にも礼儀あり」 身近な人ゆえに、心が乱れると取り返しが効かなくなります。 大切に思いたいのであれば、どんな時も聞く耳を持ち、うるさがらないのが一番です。 幸せとは、些細なことで争わないことだと思います。 世見 あの法律はどうなる!? 2020年9月18日(金曜日) 統合型リゾート実施法が強行採決されたり、改正水道法(水道民営化)が成立したりしていますが、関心がある方は少ないのではと思ったりします。 水道は、原則として市町村が運営する公共事業です。 多くは高度成長期に整備されたために、水道管などの設備の老朽化が進んでいます。 大地震が起きたら、水道管は耐えられるのでしょうか。 水道といえば、人口減少で水道料金収入も減っていることでしょう。 それよりもね。 水道水を飲む人の数も減少したのでは、とも思います。 水道は人々にとって大事なライフライン。 水道民営化になると、料金の高騰や水質悪化に繋がるのではと心配になります。 カジノ解禁も、ギャンブル依存症が増加して、犯罪が増えるかもしれません。 外国人観光客を呼び込むことが出来るかもしれませんが、今でも日本は競馬・競輪・競艇、それだけでは終わらずスロット・パチンコと、ギャンブルは花盛りです。 「日本の経済成長にとても有益なのがカジノ解禁」と、安倍政権と自民党は積極的です。地域雇用や地方自治体の収入が増え、地域振興に繋がればいいのですが‥‥。カジノ付きの統合型リゾートは、2020年代半ば、国内最大3ヶ所にオープンを目指していると言われていましたが、この話題はとんと聞こえては来ません。 国際会議場、ホテル、商業施設、レストラン、劇場、アミューズメントパーク、スポーツ施設、温泉施設などを併設した複合レジャー施設を統合型リゾートと言うそうですが、カジノ税って30%、入場料は1回6,000円、但し訪日観光客は無料で、日本人は週3回、月10回までなのですってね。 マイナンバーカードで本人確認もあるみたいなので、日本人が行くことは少なくなるかもしれません。
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Last updated
2020.09.18 00:28:22
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