こんちゃー(φωφ)
今朝、ベランダでバキューム深呼吸＆日光浴してたら、南天の木に蜂の巣ができ始めていて慌てふためいたバケネコであります((((；ﾟДﾟ)))))))
旦那くんが取り除いてくれたけど、念のため、手作り蜂の巣をぶら下げようと思ってるよ。これ、結構効果が出るらしい(*ﾟ∀ﾟ*)
さてさて、昨日のブログ…
に書いた通り、高級霊との話の内容をお伝えします(φωφ)
とはいえ、高級霊が一方的に話してくる「霊信」という形ではなく、不思議な流れだったので、それも含めて紹介するね。
バケネコの「謎の痛み」が「高級霊が話しかけに来ていたから」ということに気づき、その高級霊と対話をしてから少しずつ痛みが緩和し始めた。まだ、ジクジクと痛みは残っていたけど、かなりマシになったから、溜まりに溜まっていたLINEのお返事を順番にしていたんだ。
そして、とあるクライアントさんからの緊急LINEに気づいた。
ご家族が亡くなった時、いくら霊的な事に理解があっても、見えない世界のことだから不安になってしまうよね。
般若心経を故人のために唱えることはとても大事で、冥界へ行くための手助けとなる。もちろん「お経」という形を取らなくても、冥界へ行けるように「願う」「祈る」ことができればいいんだ。（でもお経の方が集中しやすい）
そして、バケネコは浄霊師という立場ではなく、一個人として、妹さんに向けて般若心経を唱えさせてもらった。少しでも多くの人が関わった方が妹さんも気持ちよく冥界に行けると思ったから。
その時に、ふと一つのアイデアが思い浮かんだ。
「コレどお？」
と高級霊に確認し、肯定された瞬間、全ての痛みが完全に消滅したんだ。
まず、そのアイデアを話す前に、「お葬式」「故人のために祈る」という行為について解説しないといけない。
「お葬式」っていう儀式は、さまざまな手段があるとはいえ「死者をあの世へ送る」って作業だね。
バケネコが高級霊たちから聞く限りでは
- 魂は前もって肉体から抜かれている
- それは専門の高級霊が担当している（死神と呼ばれる立場の天界人たち）
- 残るは「心（健在意識・現世に生きたその人格）」
- こちらの世界でやるべきことは残された「心」を冥界へ送る作業
- つまり「お葬式」
ってことで、「お葬式はとても大切」だと言われている。
じゃあさぁ、
未浄化霊おりすぎやろ。
「未浄化霊になる原因」については後日、詳しく記事を書くけど、今回の話で重要なのは
万が一「未浄化霊」になったとしても、お葬式がうまく機能すれば、ちゃんと冥界へ行ける
ということ。
つまりは
うまく機能していないお葬式が多い
ってこと…_:(´ཀ`」 ∠):
マオハオハオちゃん曰く、
- 故人の波動にかなり問題があった（未浄化霊となった前世人格が多すぎた、輪廻転生を否定するような特定の宗教のめり込んでいたなど）
- お坊さんや神主さんたちの浄霊の力がうまく発揮されなかった
- 参列した人たちの中にも浄霊の力を発揮する人がいなかった
ーーーーーーーー
追記：紀元前から未浄化霊となって彷徨っている人はいます。なので、現在のお葬式のあり方やお坊さん神主さんを否定しているわけではありません。
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そして、一番の問題は
「社会全体が正しい霊的真理から遠のいている」
ということ。だから「形だけのお葬式」になるわけだ。輪廻転生を否定する思想だったらもってのほか。
こうなってくると
「お葬式なんて、高額なだけで意味ないやんけ…」
って思っちゃうよね。
だから
「家族葬で小規模で、形だけでも…」
ってなっちゃうよね。
だけどね、バケネコが感じているのは真逆なんだよね…
アフリカかどっかの国で、ものすごいパーティーになっちゃうお葬式があったと思う。確かに歌って踊って大騒ぎってのは日本人の感覚には合わないから「騒がしいのはちょっと…」ってなるし、騒ぎたいだけの人までも集まってるっぽい感じもあった。家族は悲しみに暮れてるわけだからね。
だけど、「知らない人もとにかく沢山集まって故人を見送る」ってのがすごくいいと思った。
だって、誰が「浄霊」の能力発揮するかわからないやん。だから「数打ちゃ当たる」やないけど、大勢が集まれば、その中の1人が力を発揮してくれるかもしれないし、どの人も浄霊の力が弱くても、束になれば力を発揮するかもしれない！！！！
そして、このバケネコ考えを後押ししてくれたのは…
意外にも、バケネコ大好きな「ゴールデンカムイ」だった。
このお話は明治時代の北海道が舞台となっている。完全に創作ではあるんだけど、作者さんはものすごく色々と勉強・調査をされていて、アイヌの文化についてもとても詳しく表現されている。
この作中、アイヌの人たちが「どの子も大切に育てる」理由について
自分が死んだ時に、ちゃんとあちらの世界へ送ってくれる人たちが必要だから
というようなことが書かれていた。（また、この事に対して、非常に神経質で不安に思っているというニュアンスで書かれていたような…ちょっと記憶が曖昧なので分かり次第追記します）
まさに、コレなんだよ…人との関わりの中で「みんなで見送る儀式」っていうのは本当に本当に大切だと思う。
人間というのは他の動物と比べて色んなことができるからここまで発展してきた。だけど、霊的にはどの動物よりも劣っている。だから、他の動物以上に「コミュニティ」を大切にしないといけない。
そして、高級霊たちはバケネコの仮説を一通り肯定してくれた。
だから、みんなが集まりやすい「お葬式」や、お葬式とは別で「送る会」のようなイベントはとても大切だと再認識したんだ。
だからできることなら「家族葬」よりも、少しでも多くの人が集まれるようなお葬式が理想なんやけど、お葬式ってド派手にやろうものならとてつもない出費になってしまう…そんなことで残された家族が大変な思いをするなんてのはおかしい。それに「葬儀費用」なんかで故人が冥界へ行けるかどうかが変わるなんて悲しすぎる！！
以前、こんなことを高級霊に聞いたことがある。
バケネコが浄霊に特化した性質なら、世の中の事件事故とか全部チェックして、せっせと浄霊作業した方がいい？
って。
そしたらはっきり否定された。
このことを踏まえ、クライアントさんの妹さんに対して祈った時に思いついたのは
読者さんと一緒に、ブログ内で祈ればええやん！！
ということ。
「みんなで冥界へ行けるように祈る」という行為が当たり前のようにできること。それも、高級霊たちが伝えている「霊的真理」を理解した上で行うことに意味がある。このブログの読者さんなら間違いない！！！
そして、こういう輪が広がっていけば、みんなの手で未浄化霊となってしまう人を減らしていくことができるよね。もちろん、バケネコが生きている間はバケネコも参加するよ( ^ω^ )でも、この流れを作っておけば「浄霊」の作業で力を発揮する人が増えていくはず！
高級霊に確認したところ
故人の心（健在意識）に意識を向ければ、祈り（お経）は届きます。もちろん、それは簡単にはできません。故人の近くへ足を運ぶこと（お葬式・自宅・亡くなった場所などに行くこと）が最も効果を発揮します。ですが、今回は遠隔でもチャレンジすることに意味があります。なぜなら、このブログには実際に力を開花・発揮される方が集まりつつあるからです。
とのこと！！！！このブログの読者さんたちは積極的に瞑想や般若心経を実践している方が多い！！！こんな強力な助っ人はいないべ！！！！コレなら「家族葬」であろうと「補助」が強力だから心配なし！！！
というわけで、今回のこの記事のコメント欄を
＜＜慰霊専用ページ＞＞
としたいと思います！
（もちろん、いつも通りの感想コメントもOKですよ！）
🌸依頼主さんは…
- 依頼者さんとの関係（父、姉、友人など）
- 故人が生前過ごしていた都道府県
- 故人の亡くなった年（できれば西暦と元号）
- 故人の亡くなった時の年齢（または年代）
- 亡くなった理由（病気、事故など）
- その他、依頼者さんとのエピソードなどがあれば
コレらをこの記事のコメント欄に書いてください。実名やお写真がない分「故人へ意識を向ける」という作業が難しくなります。なので、1〜5の記述によって、皆さんの作業効率が上がるはずです(φωφ)b
ただし、対象となる方の条件が2つ。
- 亡くなってから100年以内の方であること
- 亡くなった場所が「日本国内」であること
物理的に遠く、死後年数が経ちすぎているのはやはりコンタクトが難しいらしい。こういった案件はバケネコのような「浄霊」を専門にしている人がやらなきゃダメだって言っていた。
🌸慰霊協力者さんは…
- 故人1名につき、般若心経3回！
- 作業完了の報告として、該当するコメント欄に「スター」を残そう！
スターマークで協力してくださった方を知ると、きっと励みになると思うんだ( ^ω^ )
そうそう。
この慰霊専用ページがあれば、バケネコの鑑定にある「故人が冥界へ行けたかの確認」というのも必要なくなる。確実に冥界へいくことになるからね(φωφ)b
バケネコはこの慰霊専用ページでも
故人の前世人格が未浄化霊だったら、まとめて冥界へ送る作業
もするよ。ただ、「鑑定」ではないから、未浄化霊が何人いてどういう状況だったかとかいう説明はしないのでご了承ください。
というわけで、今後「故人が冥界へ行けたかの確認」は、
- 100年以上前に亡くなった方
- 海外で亡くなった方
を対象にしていきたいと思います。
＜追記＞
そうそう！バケネコがつけたスターマークを見て、
「もう、私が唱えなくても大丈夫やない？もう冥界行けてるんやない？」
と避けないでほしい。
故人がすでに冥界にいたとしても意味がある！！
なぜなら魂のエネルギーとなるから。そして「守護霊さんとのつながりが強くなる」という形で自分自身にも返ってくるから。
＜更に追記＞
般若心経を唱えるのが苦手な方は、動画と一緒に唱えても大丈夫！
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