人払いというもの | 不思議なことはまだまだ起こる

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この言葉が私の頭の天辺からつま先までを抜けた。
この日から、私は自分の人生が自分の思うがままに生きられることを知った。人生って最高!

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有難うございます。
スリッパは、足から出るマイナスエネルギーを吸収してくれています。
気が付いた時にでも、お取替えになられた方が良いと思います。
ささっ、本文を読んでくださいませ。

私が、ご縁を頂く方の中には「参拝中に人払いが起りました」と話される方や、鑑定後のメールに「神社に伺った時、人払いをして頂きました」と記される方もいらっしゃいます。

私は、「人払い」というお言葉を使われる方に対し、「こちらのお言葉は控えた方が良いです」と申し上げます。

「人払いが起る」「人払いをして頂いた」というのは、「私は他の参拝者などとは違う」「他の者と一緒に参拝などさせられない特別な私」という意味が含まれています。

「人払い」という言葉を使うのは気持ちが良いかもしれません。

ですが、その神社の境内にいらっしゃった方のチームの方々からは、「あんた、あんたの参拝の為にうちの子は排除されたとでも言いたいの?」「うちの子は何もしていないのに、そっちが喧嘩吹っ掛けてきたんだからね。受けてやろうじゃないの」と、確実に反感を買いますし、無言の復讐は当然の事です。

どなたでも、自分の「うちの子」が一番可愛いと思っています。
身贔屓も身贔屓です。
普通に手を合わせただけで、「ご祭神様、これがうちの子です。いい子なんです。何卒お力添えを~」と、親ばかをこじらせています。

そのような方々の怒りに触れることが、今後のご自分の不具合を招くことに繋がると想像できないことは本当に怖いと思います。

もし、同じことを表現なさりたいのなら、「人払いが起った」では無く「静かな参拝となりました」と仰れば良いのでは無いかと思います。

「私は周りの人よりも特別である」「神は私だけを迎えた」と、ひと時の気持ち良さに身を任せ、周りを愚弄するならば、無言の復讐を受ける覚悟を持っていた方が良いと思います。

驕る方というのは、ご自分を守る知恵を持たないのだと思います。

※HPの修正は出来ておりませんが、鑑定料金を変更させて頂いております。
こちらをお読み頂ければ幸いです。

沢山の方々に読んで頂きたく、参加させて頂いております。
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いつも応援頂き有難うございます。
心より感謝申し上げます。


浄化の習慣

発売日:2016/02/20
出版社:KADOKAWA

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