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先日のニュースでありましたが、スウェーデンでは30歳以下のモデルナ製のワクチン接種を停止するということでした。
理由は、心筋炎や心膜炎などの副反応のリスクが高まるとのデータが出たため、ワクチン接種を停止したとのことですが、かなりの人たちがワクチンを打って、正直今さら?という気持ちです。
北欧諸国でモデルナワクチンを避ける動きが広がってきているようです。
これをふまえ、フィンランド30歳以下の男性の接種は、アメリカのファイザー製に変更し、スウェーデンは30歳以下、デンマークでは18歳未満のモデルナ製のワクチン投与を取りやめました。
ノルウェーは中止はしないものの、30歳未満の男性にはファイザー製を推奨することにしたそうです。
今頃こういうニュースが出ても、すでにたくさんの方が受けられているので、こういう話を聞くと心配になると思います。
漠然と30歳以下の接種を中止と言われても、微妙なのは、もし自分がその立場で31歳だったら、どうなるのだろうと心配になると思います。
ただ年齢という表面だけの事で分けられても人間の体は35歳でも20代のような体力や健康な方、免疫力の高い方もたくさんいらっしゃいますし、逆に29歳でも免疫力が低く、体力のない方もいらっしゃいます。
そういった、その人の体の本質的なところは無視して、形だけの年齢で何歳以上はOKで、それ以下は中止というのも、とても無責任だなという気もします。
日本ではモデルナワクチンはどのようになっているのでしょうか。
そういえば朝倉海さんもワクチンを打った後、胸が締め付けられるような痛みが出たので、そういう体験があるので、みんなに打ってくださいとは言えないと言っていましたし、海さんの友達のパンちゃんも呼吸困難になり、救急車で運ばれたりもありました。
あとよく聞くのは、専門家の人たちがワクチンを作るのに長いものは20年以上かかり、短くても何年もかかります。
それは何度も治験をするのですが、このワクチンに関しては1年たらずで作っていますし、結局は今が人体実験の最中のように言われている方もいらっしゃいます。
すでに国民の6割以上はワクチンを接種されていて、人体実験中と言われていも、たまったもんではないですし、何かあってもどうしようもできない状況です。
いつも言っていますが、国民は副反応に恐れながら、ドキドキしながら接種する方も多いので、本当にもっとよく詳しく説明してほしいです。
そして気になる事でよく聞くのは、ワクチンを打った時に大丈夫でも、5年後に体に異変が起きたり、病気になったり、中には命を失うという文章もよく目にします。
人口削減のためにしているという噂も飛び交っています。
遺伝子組み換えの詳しい説明や、ワクチン接種しても、何年経っても体に対して大丈夫だという説明も、きちんとしてほしいです。
とにかくワクチンに関して、あとから聞く情報が多いのも気になりますね。
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