下腹部のしこり2 | 不思議なことはまだまだ起こる

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この言葉が私の頭の天辺からつま先までを抜けた。
この日から、私は自分の人生が自分の思うがままに生きられることを知った。人生って最高!

寺社に伺った時、パラパラと雨が降って来たのよね~という方、そうでない方、ポチッと、応援お願いいたします。


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有難うございます。
寺社に伺った時に、パラパラと雨が降って来たというのは、浄化して頂いたからです。
有難くご参拝なさったら良いと思います。
ささっ、本文を読んでくださいませ。

 昨日のブログに、下腹部にしこりが見つかり、二日間の寺社の参拝後、しこりが消えていたということを記させて頂きました。

ですが、消えたと思った数日後に、また指先がしこりを捉え、明石藩に「また、しこりが出来てる」と連絡をしました。

「もう、病院に行った方が良いかもしれない」というと、「僕が行くまで待っていてください。病院に行くのは、その後考えましょう」とのことでした。

数日後、明石藩が仕事の都合をつけて来てくれたのですが、私の格好を見て、「やんちゃさん、下だけ薄手の部屋着に着替えて、ベッドの上にいてください。僕、手を洗って、うがいしたら直ぐに二階に上がりますから」と、訳の分からないことを言われました。

ベッドに横になっていると、「直接触れたら皆様方、お叱りになるでしょうから」と、あったり前のことを言った後、「ここですよね~」としこりに触れ、「ちょっと、押しますよ」と、グイグイ。
「痛い!」と言っているのに、「やんちゃさん。これ、う〇ちです。動かしますから~」と、お腹を押し続け、「ほらっ、動いた♪このカーブのところは詰まっていると、痛みを感じると思うんです」と言いやがり、「なんで、う〇ちだって言えるのよ!」と聞くと、「先ず、やんちゃさん。ご飯食べたら結構すぐにトイレに行くじゃないですか。でも、最近は直ぐに行かないですし、体重が増えたとも言っていたじゃないですか。それに、お腹の痛みが移動するって。それは、腸の中で、う〇ちが動いているからですよ」と、平気で、う〇ち、う〇ちを連発しやがり、ムカムカムカー!

「どうりで、お祖母さまが『自分の体は、自分で治しなさい』って仰られるはずですよ。う〇ちが溜まっていただけなんですから。ご祭神様方も、『大丈夫』と伝えて来られるはずですよ。う〇ちが上手く出ていないだけだったんですから。しこりでは無いんですよ。かたまりです」と、重ねてきやがり、カッチーン!カッチーン!カッチーン!

「もうそろそろ、お手洗いに行きたくなると思いますから、ゆっくりどうぞ。僕は、草むしりしてきますから」(もう、我慢の限界!あったま来た!)

確かに、明石藩の見解は合っていました。
ですが、女性に対しての言葉では無いと思います。

夕食後、食器を洗っている明石藩が、楽しそうに何か口ずさんでいたので、そっと背中に近づくと、桜田淳子さんの「青い鳥」という歌のメロディーに乗せて、

「ぼっこぼっこ、ぼっこぼっこ、青いあざ~♪」と歌っていました。

あったり前だろ!

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浄化の習慣

発売日:2016/02/20
出版社:KADOKAWA

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