使命と言いながら人の体験を奪う方 | 不思議なことはまだまだ起こる

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この言葉が私の頭の天辺からつま先までを抜けた。
この日から、私は自分の人生が自分の思うがままに生きられることを知った。人生って最高!

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有難うございます。
玄関マットは、外から持ち帰ったマイナスエネルギーを吸収してくれています。
気が付いた時にでも、お手入れなさった方が良いと思います。
ささっ、本文を読んでくださいませ。

 私が、ご縁を頂く方の中には「私には、○○をするという使命があると思うんです」「私は、○○を使命だと思っています」とお話しくださる方もいらっしゃいます。

「○○」という部分は、お言葉が様々ですが、大概、人を正すというようなことや、人に何かを伝えるというようなことです。

私は、「使命」ということを心に持つことがいけないとは思いません。
私自身が、「使命」ということを心に持ったことが無いので、その感覚自体が分かりません。

ですが、「使命」という言葉で、「使命感」に駆られて、人の体験を奪うことは、確実に、お相手のチームの方々の反感を買うことになります。

また、「使命」だと言いつつ、人(例えば、ご家族)の行動が、自分にとって不利益(又は、聞こえが良くない)ものであるから、「正したい」のであれば、それは、相手の為では無く、ご自分の為のことです。

「使命」を心に持つことは、決していけないことでは無いと思いますが、それが「誰の為なのか」ということを、よくよく考えてからで無いと、折角の「使命」が、魂の反感を買うだけになってしまうと思います。

沢山の方々に読んで頂きたく、参加させて頂いております。
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心より感謝申し上げます。


浄化の習慣

発売日:2016/02/20
出版社:KADOKAWA

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