伊勢志摩の海へ
私は、ここに来ると、
波打ち際に、腰を降ろし、
海の神・大地の神・龍神に挨拶をして、
感謝を伝えたり、対話します
特に今回は、神々から呼ばれて行き、
祈りのような対話になりました
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10年前などは、
3月中旬の志摩の海水は、
とても冷たかったんですよ
(春めいて暖かくても、水温は低い)
それが最近は、海水が冷たくなく、
今日も、3mmウェットと素足でいけました
私は旅先で、
地元の方々に、気候について聞くんですが、
沖縄のタクシーのおじさんも、
「植物がね、
花の咲く時期が、変わったんですよー 」
と言っていたし、
鮨屋さんや料理屋さんの大将たちも、
「この時期に、あがるはずの魚が、
今季は、あがらんですー 」
と、もう一年以上、言っている
伊勢志摩の広い海岸のビーチで、
祈るように、
海の神・大地の神・龍神と対話しました
【 国つ神たちの天啓 】
海の中には、自然界のルール(法則のような)がある
その自然界のルールが、
破壊され、
破壊され、
破壊され、
人間の出すオイルとレジンが、海水に混ざっている・・
オイル(工業 〜 個人の日焼け止め・化粧品も)
レジン
(ペットボトル等のプラスティックが砂のように小さくなって、海水に混ざっている)
ワシら(神々)が死んで、
*神々の身体は海であり大地であり岩である
人間だけが生き残ることはない・・
人間だけが助かろうとするな・・
私「そうですよね 」
*神々は、私に怒っている訳ではありませんが、
人間全体の連帯責任はある
そして、
伊勢志摩の龍神が、
私の住む六甲山系に出向き、
六甲山系の神々と、今後の話(神はかり)をするという
昼過ぎに、海から上がり、
車で、志摩 → 伊勢に向かうと、
本当に、大きな龍神が、
私たちの車と共に移動するように、
上空にいました
そして、天の岩戸〜朝熊山で、
天気を覆して、
龍神の雨が降り始め、
伊勢神宮の手前で、ピタッと止みました
*龍神からしても、お伊勢さんは特別な地のようです
「これは、今夜は六甲山系でも、
龍神の雨が降るな 」
(もともと関西は、雨になる予報だった)
そして、自宅で寝ていると、
雨どころか、
凄まじい嵐 が起こった
近隣の皆さん
夜中の嵐、凄まじかったねー
今日、伊勢志摩の龍神(国つ神代表)と、
六甲山系の神々(天つ神と国つ神)が、
今後の話(神はかり)をされているようです
つづく
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