常に神と共にある
人は神の子なれば、本来皆皆、神の意を受け取る力ありなん。
神の声が耳に聞こえずとも、魂で感じ取り、神の意に乗り生きることにて福を得ん。
なれど今、さなる力の多くを人は失いて、道を過つなり。
そは、神の繋がりを切り、離れ、魂を穢す故ならん。
立て替え立て直しは、神と人との繋がりを取り戻すハタラキなり。
本来の力を目覚めさせ、神と共に生きるがよからん。
繋がり取り戻すには、常に神を意識し行動することなり。
神の意を感じようと努力を続け、魂磨き氣が神と同調したる時、神と深く繋がるる。
負の感情が湧きたる時こそ、神に意識を向けよ。
神は常に救いの手を差し伸べ、最善の道へと導かん。
そを受け取れる己にならば、人は皆自ずと幸せに生きらるるものなり。