こんにちは。
アルバム『SI』が発売延期になり大阪公演も延期になりました。

どうして延期なのかはここに書かずとも前代未聞のスペイン風邪かベストか、世界史でしか読んだことのないようなことが生きてる間に起こるなんて、の事象が世界を駆けめぐってるからわざわざ記載することもない。

が!しかし!
雑誌祭りとインスタライブ、
ウエイボに日記、
you tube のsmile up project にも参加、
25日に亀と山Pでのオールナイトニッポン生放送
明日は亀ちゃんとインスタライブ。
たくさんのギフトをいただけています。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。

ここまでのP担のペースからいうと
受け取るだけでアップアップな感じかもしれないね
(手に入れた雑誌を全部目を通せてるか?とかね)

野ブタをプロデュースの再放送も4話目までは放送あり(そのあとはわからないけど)
それに加えHuluドラマ『The HEAD』も宣伝し始めてティーザー映像も公開、
route66もHuluで配信させることとなり!
Huluも加入しました(WOWOWは解約した)

うわ!ホントにたくさん
この新型コロナ自粛期間にもかかわらずあちこちで山下くんを感じられる時間となってます。
ありがとう!

亀と山P15周年プロジェクトに野ブタをプロデュースの再放送は想定はなかったと思うけどなんの巡り合わせかちょうどこの時期に当時の野ブタをプロデュースも見ながら亀と山Pのインタビュー記事を読むってなんだか凄いね。
こんなことまで神さまは決めてたのかな。

雑誌の記事は亀ちゃんとの関係性に寄り気味のインタビュー記事が多かったし全部はまだ目を通し切れてないけど私は最近の記事ではwithの記事を何度となく読み返した。

組織の中で働いているなら急にドカンと状況を変えようとするといろんなところの歯車がくるってしまう。
そもそも飲み会に気が進まないなら行かなければ良いと思う
(私は遊びは気が進まないなら簡単に断るけど仕事の飲み会ならば行ってそこで地固めをしたいタイプなんだけどね)
自分の感覚に合わない仕事はなるたけしないようにしてる、それは応援してくれてるファンに対して誠実でいたいから。
同僚は“勇気を振り絞って話あうしかありません“
天職だと思えるほど好きになるまでには時間がかかる
そして23歳くらいの頃ふと40代の自分を想像してみた。
長いスパンで人生を俯瞰して舵を切ってきた感覚がある、と。 

ここまででも胸一杯だよ。

そして。
『チーズはどこへ消えた?』を読んでみてくださいって書いてあったね。

変化は起きる、変化に素早く適応せよ、
そして進んで、変化を楽しもうってことだと思う。

ちょっとこのwithはどこかにファイリングしたらもったいない、
自分に自信がなくなったとき、
迷いが出たとき、
勇気が出る山Pの言葉だな、と私は思った。

やっぱり山下智久大好きだ。
骨太な自由人、
風のような人だ。

先日のラジオ、
名言カレンダー出しますか、なリスナーさんのメールもあったけど(笑)

大海原に出ようと母屋から離れた時から見つめてきて(その前からだけど)、
いよいよ待てば海路の日和、もやってきて。
ここでちょいとコロナでまた足止め食らったこともきっと山Pなら良かったことに変えていけるだろうと思うし。
そんな頼もしい人生の実感を持って話してくれる山Pがいる。
こんな日が素敵なことだなと思う今日この頃です。


応援してくれてるファンに誠実でいたいから、自分らしくあろうとしてくれるって
コレもまた素敵な応援をしていけてるんだなと思えるよね。

明日はインスタライブ楽しみましょう。

あ。
亀ちゃんは山Pを動物にたとえると鳥って言ったね。
鳥?
それは考えたことなかったな、と思ったけど
さーっと飛んで出かけてまた帰ってきて休む、っていってて、
ああ、私が風のような人だ、というのと似てるのかな、と思った。
犬のような誠実さと
猫のような奔放さと合わせ持つ、だよね。
羅針盤が山Pの嗅覚と好奇心にセットされてるならそれが一番。
まだまだこれからも楽しみだし大好きです。

楽しんでいこうね!

じゃ。おやすみなさい。