あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします

カウコンでは修二と彰15周年でコンサートツアーやりますの電撃発表でしたね!
山Pったらスペインいってたと思ったら
モンクレやらオニツカタイガーやらのファッション系お仕事。
このまま年明けはグラミー賞のお仕事で
…と思ってたらいきなりこっちですか、なかなかの振り幅な山下さんです。
ほかのグループも年明け続々とツアー発表の中
山下くんと亀ちゃんとのコラボだけがカウコンの場で発表させてもらえるってなんだかありがたい。
同日に中島健人くんと平野紫耀くんのコラボも発表
ここのコラボとクロスオーバーも…もしかしたらするのかな?
今年はほかも全体的に発表も早い印象。
箱なし問題で不安だった2020年オリンピックイヤーもコンサートのお約束をもらえて気持ち穏やかに新年を迎えることが出来ました。
どうもありがとう。

私自身もいい年越しでした。
最後まで席運は良かった!
カウコンバクステ前片手列(5列以内ってことね)って凄くない?
ドームでこれは大満足。
未成年タレントの見学者席が近かったのでバックステージへの出入りなども肉眼距離で見れたりと
いろんな面で最高の年越しだったと思います!
なにに感謝したらいいのかわからないけど
この運が今年も続きますように。
今年も徳を積んでいきます!

キラキラキラキラキラキラキラキラ
自分自身のプライベートな事では
ずっと探してたものが大晦日にお出かけする前にふっと出てきました。

それは自分で彫った篆刻(てんこく)で、
以前ファンレターをばんばん書いていた時期に作った物。

わたし、過去に年間にたぶん150~200枚、もしかしたらもっと出していた時期があって
そんなにたくさん出すってことは毎日日替わりで軽い内容を書いて出すんだけど、
それを話した友だちのユチョンのファンの方に
『自作篆刻をお手紙に押して出してたら
ファンミのときに覚えてくれててあちらから声をかけてくれたのよ』などという都市伝説みたいな夢物語みたいな事を話してくれて、
それで、その真似をして彫ってみたのよね。
それでもたぶん20通くらいにしか篆刻は押してないんだけど、
“ファンレター“というものに対する私的にちょっとした思い出の物品なわけ。

その時期のことを白状すると、
勇気づけたいと思う気持ちから書き始めたので
若いタレントさんならたぶん若い子からもらう方がうれしいだろうと思って
顔が見えないことを良いことになんというかこっちの脳内設定?も偽ってまあ若いお子さんのように書いたりもしたんだ。

自分が直に話すならまず言わないような事も書いてみた。
キャラに合わないことはさすがに書く気持ちになれないけど、

“買い物に出かけたら山Pがラジオで紹介してたなんとかって音楽がかかって気持ちがあがったよ“、

とか

“雨がザーザー降って足元も濡れるし凹むこともあって気持ちがブルーだけど明日はもう週末でクロスぺがあると思ったらちょっとニヤッとした。わたしって単純簡単!“

なんて程度のことで
あんまりネタに困ったときは

“こんな絵画展に行ったよ。天気も良くて空がきれいだった。家に帰るまでが山Pのコンサートだよって言ってたけど
その展覧会の行き帰りの空気も展覧会の一部だね“

なんて無理やり山下話を絡ませたり、時には絡ませなかったり。
友だちに話すような、もしくは友だちにも話さないようなな日常を書いたりもした。

もちろん、
大好きだよ、今度のツアーではまたあの歌がセトリに入ってると良いな~みたいなことも書いたけどね。


そして、そのうちブログを書くことに時間を費やすようになってあんまりお手紙を書かなくなった。

そういったお手紙書いてた頃の思い出の品物が
探してた時期に出てこなくて
こんな時にふわっと出てくるのが不思議な気がした。

私自身はあんまり物に執着がなくてあれが欲しいコレが欲しいと思うことはないんだけど、
先月末のオニツカタイガーと
この篆刻と

なんとなくね。
伝わるかな。

物ってやっぱり、魂って宿ってるかも。

そんな風に改めて物の威力を感じたここ何日かでした。


アイドルってさ
すごく遠いんだけど
すごく近い、って思わない?

長く見ていると家族じゃないんだけど家族みたいに大切に思えて

今日の声はトーンが明るかったな
楽しそうに笑ってるな
ってことがうれしいと思う

そんなことを…まあ、いつも思ってるわけだけど(笑)


…と。
どう話を着地させるかここまで書いてちょっと悩むけど
まあ。

今年もよろしくお願いします。
今年も良い年になりますように。
まずは健康。
どんな良いプロジェクトがあってもそれを実現するのも身体が資本。
そこについて行くのも身体が資本。
みなさん健康に留意され
今年も楽しく過ごしましょう。
今年もいい年になりますよ!

それではまた!