ひとつ前の記事を見てから読んで下さいね。
※フリスタカフェ、ネタバレ記事です。
会場内を歩き進めると、この子がいました。
柵!?が見えるでしょう?
でも違うの。(*˘︶˘*)
順路通りに行くと、この柵の向こう側の撮影位置に案内されるんです。
そう、作品の目の前まで・・・
さぁ、ここはグッと我慢して進むよ〜♪
左側には大野さんの絵が見えてきて
〜「Imaging Crazy」が流れ始める〜
(ぎゃぁぁぁ〜(≧▽≦)♡)
大きな柱の周りをぐるりと周り、
そのまま進んで行くと
絵の目の前に2名ずつ立ち止まって、鑑賞する時間がもらえます。
(ストップウォッチを持ったお兄さんに20秒計られます)
(*´∀`)♡
右下には赤でサイン。
絵の具がプックリと立体的に膨らんでいる部分があったり。( ´∀`)
何を想いながら描いたのかな
(*˘︶˘*)
これを描いてる時は、心穏やかでいられたのかな
(*˘︶˘*)
なんて思いながら凝視していると
ストップウォッチのお兄さんに、そっと声をかけられ再び列へ。
いきなり現実に引き戻されます。(笑)
(この時点で会場の一番外側、つまり作品の目の前を歩いてるよ♪)
少し進むと・・・
あっ・・・
いただきましょ〜。
玉ねぎ、トマト、鶏肉・・・。
大野さんのカレーパン。
大野さんのソロがかかる店内で、ゆっくり絵を眺めながら青いジュースとカレーパンを頂けるのかなと思っていたのですが、
流れに乗って歩き、作品の前で20秒だけ立ち止まり、帰り際にジュースとパンを受け取るというスタイルでした。
ちょっと残念な気持ちもあったけれど、
ちょっと残念な気持ちもあったけれど、
今の彼の人気では、こうじゃないと回らないのかも。
コロナ禍の中、1人でも多くの人に・・・
コロナ禍の中、1人でも多くの人に・・・
今までずっと身に付けてきたイメージカラーの青にこだわり、
自分の好きをファンの子にも・・・
そんな温かな気持ちが感じられる優しい優しい空間でした。(*´∀`)
そんな温かな気持ちが感じられる優しい優しい空間でした。(*´∀`)
展示されていた作品はたった2つ。
それでも「大野智」をたくさん感じる事ができた大切な時間になりました。
前記事とこの記事を通して、
行けない方に会場の雰囲気や優しい空気が少しでも伝わっていれば嬉しいです。
いつもありがとう。m(_ _)m