「立派な会場で個展してるのを見て、胸がいっぱいですって言うてる櫻井くん見て胸が熱くなったわぁ〜」
「仲間にあんな風に言わせるなんてなぁ、ちょっとぉ〜!」
「あんた!! 何も感じひんかったんか?」
( ゚д゚)えっ
なんかめっちゃ興奮してるやん。。。
感じましたとも。
感じましたとも。
もちろん色々な事を感じましたとも。
(*˘︶˘*).。.:*♡
改めて、大野さんの努力や才能の素晴らしさ。
描けなかった事への複雑な想い。
無事に最後まで開催できますようにって気持ちと、
あとは、
あとは〜・・・
翔くんが、あんな風に真っ直ぐに誉めてくれて、
言葉の節々に大野さんへの尊敬や誇りが垣間見れて、とても嬉しかったなぁ。
(*˘︶˘*).。.:*
翔くん、ええ人や〜ん!
・・・そんな風にも思いましたとも。
・
・
・
・
・
「アンタ・・・何もわかってへんな。」
( ゚д゚)
嵐のファンでも何でもないオカンに、、、
「誉めてる人がすごいんちゃうで。」
うん、うん。そりゃそうね。
「誉められてる作品がすごいんちゃうで。」
う、うん。あ〜、、、うん。
「才能やら努力やら、それはまた別の話や。」
そ、そ、そ〜なん!?
「何十年も一緒におって、いい所だけじゃなくて嫌な所も知ってるはずの仲間から、
あんな風に堂々と言ってもらえる、
胸がいっぱいになったと言ってもらえる、
あの子自体がすごいんやで。」
「それは努力でもどうにもならん才能や。」
連休最後の日の朝、