オカン、ZEROを語る。 | ~曇りのち、智~
昨日のZEROを見たオカンが電話をかけてきた。


「立派な会場で個展してるのを見て、胸がいっぱいですって言うてる櫻井くん見て胸が熱くなったわぁ〜照れ


「仲間にあんな風に言わせるなんてなぁ、ちょっとぉ〜!」


「あんた!! 何も感じひんかったんか?真顔


( ゚д゚)えっあせるあせる
なんかめっちゃ興奮してるやん。。。



感じましたとも。
感じましたとも。
もちろん色々な事を感じましたとも。
(*˘︶˘*).。.:*♡



改めて、大野さんの努力や才能の素晴らしさ。
描けなかった事への複雑な想い。
無事に最後まで開催できますようにって気持ちと、


あとは、
あとは〜・・・


翔くんが、あんな風に真っ直ぐに誉めてくれて、
言葉の節々に大野さんへの尊敬や誇りが垣間見れて、とても嬉しかったなぁ。
(*˘︶˘*).。.:*


翔くん、ええ人や〜ん!キラキラ音譜

・・・そんな風にも思いましたとも。照れ




「アンタ・・・何もわかってへんな。真顔



( ゚д゚)あせるあせるあせる
嵐のファンでも何でもないオカンに、、、




「誉めてる人がすごいんちゃうで。」

うん、うん。そりゃそうね。



「誉められてる作品がすごいんちゃうで。」

う、うん。あ〜、、、うん。



「才能やら努力やら、それはまた別の話や。」

そ、そ、そ〜なん!?アセアセ




「何十年も一緒におって、いい所だけじゃなくて嫌な所も知ってるはずの仲間から、
あんな風に堂々と言ってもらえる、
胸がいっぱいになったと言ってもらえる
あの子自体がすごいんやで。




えーんブルーハートえーんブルーハートえーんブルーハート




「それは努力でもどうにもならん才能や。」






連休最後の日の朝、
遠く離れたオカンとのひとこま。(*´∀`)






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