渋谷さんはなぜ突然Twitterのアイコンを何も言わずにかえたのか…って考えたところでわかるわけもないからやめた。笑
すばるは突拍子もないことをする人だからで自分の中で納得できたっていう。

11月29日のすばるおみくじは「大吉」
笑顔がめちゃくちゃかわいい。
このすばる何回か出てきてるのに見るたびに新鮮な気持ちでかわいいって思ってる 。

2012年11月29日更新のレンジャーは2012年が忘れられない年になった話。
このときに自慢できる事実をいっぱい作るっていってたんだけどファン目線でいうとめちゃくちゃ作ってるよなぁって思う。
レンジャーによると広島公演前らしい。
2012年って本当にいろんな会場でライブやってるよな。

2014年11月29日更新のやすばは思ったことをそのまま言える人間になりたい話。
本当はそうだったのにそうではなくなってしまったって。
このとき何が起こってそう思ったんだろうね。




スバラジ2014年11月29日放送
ザ・クロマニヨンズ「ウォルターに一撃!」
Little Walter「Crazy Legs」
ザ・クロマニヨンズ「ダイナマイト」

すばる「いい肉の日ですね。きましたですねぇ。こないだ久々にいきましたねあれ。リハーサル終わりで横山と一緒に焼肉屋いきました。横山の弟と、いきましたね。ただでももう、横山も僕も同い年やからあれですけど。カルビは食えないですね。あれ。あのもうはらみ。もう、ホルモンもう赤身、肉は赤身で。最初はタン塩だけ食べて。赤身いってあとはもうホルモン食いながら酒飲むっていうことになってきますよねやっぱり」
Kさん「がんがんいける人いるじゃないですか」
すばる「あぁあれね。だから食べたとしてももう1枚食べたらもうちょちょちょしんどいしんどいってなりますね。うん。あれは」
Kさん「焼く派ですか?自分の分だけとか」
すばる「あぁ相手によるかな。ヨコと行ったらもうヨコが全部やるんで。僕はもうあの食べる専門で。あの、なんですけど。うん。結構後輩とかといってたりしたら、のせるだけのしてあと自分でやってつって。もう、自分は、僕は自分のを自分のタイミングで食べるという感じしますけどね。うん」
Kさん「後輩と食べに行ったときってすごい神経つかいません?あのその」
すばる「うん」
Kさん「焼肉やったら」
すばる「はい」
Kさん「どっちが焼くみたいなんで。ほんでこっちが焼いたら向こうも気ぃつかうかなって」
すばる「ふふふふ。あぁ〜。まぁまぁまぁね。だからその」
Kさん「好きな焼き加減とか」
すばる「うん。やりますわ言われて全然その下手くそにやられたときにはもう腹立つでしょ。もうね、そうなんですよね。そういうのありますよね。あとそのなんか後輩って言ってるぐらいですから年下ですよね。で、若いやつですから。あの〜結構、その日の、日によったらあの僕、まぁ焼肉とかやったら最後冷麺とか食いますけど。結構鍋とかやったら最後雑炊いきますかみたいになったときに結構俺もうええわお腹いっぱいやからって結構なりがちなんですよ。ったときに全然食うんやから食ってなって。雑炊頼もうとしたとき、あっ僕も…みたいな言われたとき、じゃお前は食えよと思う。これ腹立つんすよ。いやちゃうちゃうそのなんかお前は何その俺と飯行ってて、あの美味しく食べたくないんかって。何そのはやく出たい感じにするんかお前は。それ俺に、俺もう食わへんから合わしてますっていうことでいいことしてると思うなよと思うんすよ。お前食えよ俺食わしたってんのにって。楽しそうに食えって。っふはははは。もっと楽しそうに食えって思うんすよ。っふふふふ」
Kさん「ほんとに楽しそうに」
すばる「えぇ」
Kさん「食い散らかしてめちゃめちゃなやつもいるじゃないですか」
すばる「それはそれで腹立つでしょ。難しいですよね。お前それはもうちょっと気ぃつかえよって。いますよね。デリカシーないやつダメですよ。その、なんでそんなことを平気で、できるんみたいなやつおるでしょ。ガサツなやつ。もうね、許せないですよね、ああいうの。うん」
Kさん「今ってその」
すばる「うん」
Kさん「10代とか20代とか」
すばる「うん」
Kさん「20代前半の子って」
すばる「うん」
Kさん「おっさんなったから分かるんですけど」
すばる「うん」
Kさん「多いじゃないですかそんなん」
すばる「うん。だからそうですよね。今の人たちはお酒飲まない人が多いでしょ。で、なんかその上司とかとお付き合いとかいっても、いや飲みませんみたいな。いやだからほんまその〜何回か出てきてる、あの、マネージャーのMくん。Mくんもね、一番若いやつなんですけどね。どっかあれ、名古屋かどっかやったか仕事いったときにその現地のイベンターさんとかいっぱいおるんですよ。俺とあれ村上か。とおってみんな何されますか、最初飲み物でほぼビール、全員ビールですよ。で、あの、1人だけ烏龍茶でっていって。まぁ」
Kさん「運転が」
すばる「いやないです。その日名古屋泊まりですから。で、あの、ビール先くるじゃないですかやっぱり。で、みんなこうついだりしたりして。で、みんないきましたかってなったら、あの僕の烏龍茶がってもう烏龍茶待ちになったんですよ。Mくんの。あの烏龍茶まだやから。その乾杯の1杯だけ飲めよお前いうて。はい言うて。ふふふふふ。なんでそれを平気で言えんねやろと思うんすよね。乾杯して口つけて置いときゃいいじゃないですか。適当にやりゃいいのに。アホなんですよね。ほんまに。ふっ。何なんですかねああいうのって。あと寿司屋で(規制音)とか言うやつもう許せないんです。お前アホちゃうかいって。ファミレスいけよお前。ふふふふ。あれ何なんすか。それ置いてて出す寿司屋も嫌いやし俺。っふはははは」
Kさん「子どもやったらね」
すばる「いやまぁまぁまぁ。まぁと思うけど。あれも腹立つわ」
Kさん「うち子どもやっても和食にはお茶です」
すばる「お茶ですよね」
Kさん「終わってからジュースは」
すばる「うん。気持ち悪ならへんのかなって思うよね」
Kさん「ピザとかスパゲッティやったら」
すばる「あっまぁそれは分かります。はい。それは分かる。寿司屋ちゃいますもんね。ああなってくると。もう。何でもじゃぁなんですか?あの〜どうですか?靴下とかも回していいんじゃないですか?じゃぁ。そうなってくると。100円じゃなくても。そうなってきますよね。歯ブラシとか。だから、ま、もう。コンビニにしちゃえばいいんじゃない。っふははははは。ほんまに。寿司屋という概念をなくしてしまえば別にそれこそ(規制音)が回っててもいいでしょうし。それだけが食えるやつがきてもいいんですよ。ねぇ?(規制音)グッズが回っててもいいですよね。(規制音)回ってても。そういうことですよね。もう回す意味もそもそもなくなってくるし。っくふふふ。ねっ。もうおかしなことになってきてるんですよあれはもうほんとにいろんなことが。うん。ねっ。崩れてきてますいろんなことがね。ほんとに。世も末ですわ。っふははははは。さっ、そんなわけで、どんなわけやねん」



関ジャニ通信2009年11月29日放送

すばる「12個下なんですよ。一回り下で、干支も一緒やねん。16歳ですよ。一回り上やから俺が。で、まぁそのドリームボーイのあの舞台で初めて会って、から初めて会ってなんかしゃべってて、初めてしゃべって、3日目ぐらいに、ねぇすばるくん今度ゲーセン行かない?って言われた。この感じがもうね。その、そうなんかもう、全然イヤミない。なんか、ほんま友達や思ってんねん」

すばる「ほんまだからもう、見た目は16歳やと思わへん。あれ見た目は22、3ぐらいのもうほんまにごついし。だからこそ余計なんかそのギャップが。ドリームボーイ大阪終わって、次の日東京帰りますよみたいな時も、ねぇすばるくん舞台終わっても遊んでねとかって言いよるねん。ほんま寂しそうな目で。こいつなんやねん、なんでそんなこと急に言うんこいつみたいな」
ヒナ「お前もうほんまになんかオトンみたいになってきたな。いよいよ。年下の子とそういう接点が出てくるときの。親心的な感じやんか」
すばる「だから、やっぱこうさ。なんかもう売れてほしいやん。なのになんか。めっちゃ怒ってもうたこともあんねんな一回。なんかもうちょっとセリフしゃべりながら笑いよってん。全然そんなとこじゃないとこで。腹立ってきて。お前そんなんしてたらお前コラァって」
ヒナ「全然怒ってへんやん。めっちゃキレ悪いやん」
すばる「いやそんときはバァー言ってんけど。あかんでぇみたいなこと言って」

ヒナ「ジャックナイフみたいやったもんな」
マル「ほんまピリピリしてたもん。一緒のエレベーターとか極力乗りたくなかったもん」
すばる「それめっちゃ言われんねん。やっぱ亀とか手越もみんな後輩やし。A.B.Cの子らとかも。ほんまびっくりしたんが河合くんやったかな。なんか全員で飯行ったときに、すばるくんと初めてあの〜会話した時のこと忘れられないんですよって。全く覚えてへんのやけど。Jr.全体でライブとかやってた。あの俺がハケてきたらしいねん。狭い狭いとこ、みんなバッて移動したりするやんか。そんときにちょうど河合が出なあかんときで、俺が階段降りて引っ込むときでちょうどなんか、あっすみませんってぶつかりそうになったらしいねん。全く覚えてないで俺。俺その瞬間、初めての会話らしいねんけど、○ねゴラァ!言うたらしい。それが初。河合ほんまごめんと。ほんま悪かったと。これはもうほんまに10何年も前の話やからちょっとほんまごめんって」
ヒナ「勢いとな。若さだけで」
すばる「ほんま調子のってたんや俺そんときみたいなことで。ほんまに悪かった言うてね」
ヒナ「後輩は覚えてる」
すばる「そうやねん。そう。だからびっくりするって。やっぱその全然イメージが違うっていう。おっさんなったんやでぇ言うて」