2019年05月04日
【京都新聞杯 2019 予想】〜低位混戦…伏兵にも出番あり!〜
ブラストワンピースは凱旋門賞ですか…目黒記念→札幌記念→凱旋門賞の予定みたいですが、宝塚記念が合うと思っていたのでちょっと残念ですね。現状のアノ馬の競馬だと厳しいでしょうから、脚質転換というか、毎日杯みたいな競馬ができたら理想だなと思います。先行馬として前付けできるようになれば可能性は広がりそうなので、そういう変化に期待したいですね^^ 個人的妄想レベルですが、エタリオウ&川田で凱旋門賞目指してほしいけどなぁ…。
さて、10連休も間もなく終わり。終盤ですね。
…といっても私はこういう仕事をしているので大して関係はないのですが、周囲がそうなるのでやっぱり関係はあります。この時期しか会えない人やできないこともあり。
で、いつも思うのですが、やっぱり淡々と続いていく月火水木金土日の日々が自分は一番好きだなと思うのです。日常ですね。なので多くの皆さんはそうじゃないかもしれないけど、私としてはこの後に続くGW明けの、祝日も、行事も、何もなく続いていく春の日々がとても楽しみです。気候も良いですしね^^
盆と正月があって、あとはちょろちょろ休みがあれば良いかなっていうのが本音であります。
何より、元号が変わっても個人は何も変わらないわけです。元号が変わって目標立てても、それ昨日までできなかったなら今日も明日も努力しなきゃできるようになるわけもない。だからこそ毎日コツコツ積み重ねていきたいですね。これは、絶望じゃなくて希望ですよ。
あと3日!
5/4(土)京都新聞杯
5/5(日)NHKマイルC
5/6(月)かしわ記念
ひとつくらいドカ〜ンと記憶に残る的中を…この新時代最初の大きな一発を…と願って狙って行きます。
当たっていても当たらなくても変わらず、リラックスして強気に行きましょう。
今日の配信は競馬ノートで既にお送りしています。
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コチラでは京都新聞杯を取り上げることにします。
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【京都新聞杯】
ダービーへ向けての裏最終便…かつては京都4歳特別と呼ばれたレースで、シルクジャスティス、アグネスフライトなどがココをステップに羽ばたいていった。現在の体系となってもその伝統は変わらず、近年もキズナ、サトノラーゼンあたりがダービー本番で結果を残している。青葉賞以上に注目の一戦ではあるが…。
今年に関してはあまり本番に繋がるレースではなさそう。というのも未勝利勝ち上がり組やまだ500万下の組が多数出走しており、メンバーレベル自体は高くない。
そこに皐月賞惨敗組が加わりました…という感じで、ダービーというよりは秋に向けて飛躍できるかどうか、今後の成長がどうか、といった組が多く揃った印象。
かつては内枠が有利だったが、近年は外からの差しも届く一戦。過去5年のうち4年で2ケタ馬番の6番人気以下の伏兵が馬券に絡んでいる。現状の馬場状態を考えてもそこまで枠順の有利不利を考えることはないか。
結論は新馬戦の内容を評価してこの馬から。
→ 人気ブログランキングへ
超大型馬でまだ難しい面があり前走は失速したが、ラストは流しており大敗自体はそこまで気にしなくて良い。初戦で倒したトーセンスカイ、レッドジェニアルはその後好内容で勝ち上がっており、初戦のレベルは高く、完成はまだ秋以降だろうが、現状でも力さえ発揮できればココでも通用しそうだ。
あとは力を発揮できるかだが、大きな走りで京都の外回りで下り坂を利用できるのはプラスになりそうだし、展開的にも先行勢がそこまで多くなくスムーズに流れに乗れそうだ。
皐月賞惨敗組、500万好勝負組くらいが人気を集める相手関係ならば、即通用するとみて狙ってみる。
対抗には安定のブレイキングドーン、大穴で前走好内容だったナイママも加えたい。
以下は延長でさらに前進がありそうなオールイズウェル、未勝利勝ちの内容に光るものがあったトーセンスカイが続く。
☆オールイズウェル…穴推奨
△トーセンスカイ
△ロジャーバローズ
△タガノディアマンテ
△レッドジェニアル
△ヒーリングマインド
※オールイズウェル穴推奨にしましたが、フタを開けてみたら結構人気してましたが、既に配信済みの予想なのでそのままで。
あとは買い方で。現代競馬は買い方も大事!
というわけで競馬ノートでは具体的な【券種】と【馬券の買い方】も記載しています。是非、当ブログと一緒にご覧あれ。
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【京都新聞杯】
ダービーへ向けての裏最終便…かつては京都4歳特別と呼ばれたレースで、シルクジャスティス、アグネスフライトなどがココをステップに羽ばたいていった。現在の体系となってもその伝統は変わらず、近年もキズナ、サトノラーゼンあたりがダービー本番で結果を残している。青葉賞以上に注目の一戦ではあるが…。
今年に関してはあまり本番に繋がるレースではなさそう。というのも未勝利勝ち上がり組やまだ500万下の組が多数出走しており、メンバーレベル自体は高くない。
そこに皐月賞惨敗組が加わりました…という感じで、ダービーというよりは秋に向けて飛躍できるかどうか、今後の成長がどうか、といった組が多く揃った印象。
かつては内枠が有利だったが、近年は外からの差しも届く一戦。過去5年のうち4年で2ケタ馬番の6番人気以下の伏兵が馬券に絡んでいる。現状の馬場状態を考えてもそこまで枠順の有利不利を考えることはないか。
結論は新馬戦の内容を評価してこの馬から。
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超大型馬でまだ難しい面があり前走は失速したが、ラストは流しており大敗自体はそこまで気にしなくて良い。初戦で倒したトーセンスカイ、レッドジェニアルはその後好内容で勝ち上がっており、初戦のレベルは高く、完成はまだ秋以降だろうが、現状でも力さえ発揮できればココでも通用しそうだ。
あとは力を発揮できるかだが、大きな走りで京都の外回りで下り坂を利用できるのはプラスになりそうだし、展開的にも先行勢がそこまで多くなくスムーズに流れに乗れそうだ。
皐月賞惨敗組、500万好勝負組くらいが人気を集める相手関係ならば、即通用するとみて狙ってみる。
対抗には安定のブレイキングドーン、大穴で前走好内容だったナイママも加えたい。
以下は延長でさらに前進がありそうなオールイズウェル、未勝利勝ちの内容に光るものがあったトーセンスカイが続く。
○ブレイキングドーン
▲ナイママ…穴推奨☆オールイズウェル…穴推奨
△トーセンスカイ
△ロジャーバローズ
△タガノディアマンテ
△レッドジェニアル
△ヒーリングマインド
※オールイズウェル穴推奨にしましたが、フタを開けてみたら結構人気してましたが、既に配信済みの予想なのでそのままで。
あとは買い方で。現代競馬は買い方も大事!
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