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東京10RプリンシパルS(勝負度★)


【ブログ重賞OP予想】
東京11RヴィクトリアM(勝負度★★)
[印]
◎レッドオルガ
△プリモシーン


[見解]

uilk
本命馬〇〇〇〇〇〇はこの東京マイルコースでの戦闘力は最上位あると見ての推奨です
まずは2走前重賞2着後の回顧文を参照↓
『血統から導ける推論(?)からだけではなく、確かにコノ馬は右回りも苦にしていますし、確かに小回りコースも苦にしていますので…この先にも右回りだと一枚割引評価(尚且つ小回りだと二枚割引評価)をして、左回り大箱コースでは大きくパフォーマンスを伸ばしてくる場面として(G1級でも)いつ何時も買わねばならない一頭です。』
・・・
その2走前重賞では庭とする当コース条件での激走。
前走ではコース条件悪化に加えて、叩き台仕上げも相俟っての凡走。
前者の観点から同条件戻りのココは当時と同じ程度の高パフォーマンスが見込めるはずですし、また後者の観点からも極めて仕上げの精度の高い〇〇厩舎馬の近年古馬G1好走は“ほぼ全て前哨戦凡走”という事実からも見え見えの大目標のココでは信頼して良いでしょう。
全ての条件が揃ってくるココは本命印を打つしかありません。

対抗馬プリモシーンについては、まずは前走ダービー卿CT後の回顧文を参照↓
『口向きの悪さがあったり、また気性的な問題もあったりで、不器用な取り口になりがちという馬。そのせいでフェアリーS・関屋記念というワンターン外枠条件の2重賞こそ勝利を収めたものの、それ以外のレースではほぼ全て詰まっての不完全燃焼ばかりというこれまででした。今回は外枠条件を引き当てて、またこれまでの散々詰まり過去からそれは絶対に避けたいという陣営意思もあったでしょう…少々雑な外ブン回し競馬になりましたが、それでも能力を全て出し切れれば重賞で好走できて当然という結果を今回も示した形です。』
・・・
前走ダービー卿CTはスタート直後から道中から直線まで終始前に馬が居ないという極めてスムーズなレース振りでの激走…理由はどうであれこれまで散々詰まり凡走している馬だけに、それが大きなポイントであると捉えても良いかも知れません。
今回もスンナリ外差しに持ち込める枠順を引き当てましたので…そこまで人気被らずマークもソコソコ止まりとすれば、あとは福永騎手の優れた差し競馬センスに期待する手も…一応の対抗馬はコレ。
買い目は《人気ブログランキングへ人気ブログランキング》で公開とさせて頂きますm(__)m

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