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CAA岐阜(岐阜県羽島市、永谷敏行社長)は1月12日、「新春初荷AA」を開催した。当日は出品1842台、成約1253台、成約率68.0%、成約単価34万2000円を記録した。
セリ前には松井慎一会場長が、「昨年は新型コロナウイルスに翻弄された1年でした。我々の生活・ビジネス様式を一変させ、オークション業界においては、セリの在り方を根本から見直す必要に迫られました。当会場では、可能な限りの感染防止策に努め、会員様にご不便をおかけしましたが、多大なるご協力のおかげで、大過なくオークションを開始して参りました。2021年においては、感染防止対策を継続しながら、シグマネットワークスともども、会員の皆様から選ばれ信頼されるAA会場、webとなるよう、今後も売りやすい、買いやすい、参加しやすい会場を目指し、努力して参ります」と新年の挨拶を述べた。
イベントでは、出品または落札1台以上賞で「お千代稲稲荷草餅」、出品2台以上賞で「防寒ブルゾン」を進呈した。
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