狐につままれたような気がした 2019年04月08日 カテゴリ:不可解な話 自分も小2ぐらいの時、1本道の反対側から歩いてきた友達と会えなかったことがあった 幅6mほどの静かな道で、長さは200~300mほどあっただろうか 両側は反り立った高い石垣、途中には脇道も、隠れるような場所もない 両端から歩いて行けば絶対に途中でスレ違うはずなのに なぜか2人ともその道を通り抜けるまでまったく人の姿を見なかった 多分、2人ともボーッとして歩いていたんだろうと思うが あの時は狐につままれたような気がしたなあ 「不可解な話」カテゴリの最新記事 コメント コメント一覧 (1) 1. 名無しさん 2019年04月09日 09:09 >なぜか2人ともその道を通り抜けるまでまったく人の姿を見なかった どうしてすれ違ったとわかった? 「。」がないな。 コメントする コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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どうしてすれ違ったとわかった?
「。」がないな。
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