728: 2015/10/16(金) 17:27:53.52 ID:D4VPipm/0.net
新生リヴァプールがやや有利 データもクロップを後押し

就任早々、“ゲーゲンプレス”など仕掛けるはずがない。いや、仕掛けられない。ブレンダン・ロジャーズ体制下のリヴァプールは、守備面の約束事が曖昧だった。だれが第一ディフェンダーなのか、相手の攻撃を遅らせるのか、ボールを奪いにいくのか、明確なルールは設定されてはいなかった。

しかもユルゲン・クロップ新監督は、着任からわずか10日でアウェーのトッテナム戦を迎える。その間にインターナショナルマッチ・ウィークが入っていたため、多くの主力がメルウッドの練習場を離れていた。ゲーゲンプレスを云々する時間どころか、みずからのコンセプトを説明する時間も足りない。いきなり本領発揮を期待するのは、あまりにもムシがよすぎる。

さらに、ボルシア・ドルトムントを率いていた際にはおそらく経験していない、“ランチタイムキックオフ”の洗礼も待っている。通常の試合開始時間より2~3時間も早いため、睡眠時間、食事の摂取量などのコンディション調整が難しく、なおかつ今回はインターナショナルマッチ・ウィークの後だ。心身ともボヤケている選手も少なくはないだろう。

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http://www.jsports.co.jp/press/article/N2015101516450302.html
粕谷に有利と言われてしまった



732: 2015/10/16(金) 17:38:57.77 ID:oOV/gNmP0.net
>>728
あーオワタわ

729: 2015/10/16(金) 17:28:49.12 ID:sPcg8+FJ0.net
フラグへし折っちまえクロップ

734: 2015/10/16(金) 17:56:35.88 ID:RgZE/TVM0.net
クロップはかわいそうなことになりそうねw

736: 2015/10/16(金) 18:04:57.81 ID:nPcikQ3s0.net
粕谷禿の予想はあたると見た(キリッ
 
700: 2015/10/16(金) 14:41:07.80 ID:RfdYeWEx0.net
システムは[4-2-3-1]と予想

ユルゲン・クロップが就任したリヴァプールは今後どのように変わっていくのか。基本的にはドルトムントで見せていたようなスピーディーなサッカーとなるはずで、その色が徐々にリヴァプールへ浸透していくだろう。英『スカイ・スポーツ』はリヴァプールの選手をドルトムントの選手に当てはめてシミューレートし、クロップがどんなシステムと選手配置で戦うかを予想している。

GK:シモン・ミニョレ

DF:右からナサニエル・クライン、マルティン・シュクルテル、デヤン・ロブレン、アルベルト・モレノ

まず、システムは[4-2-3-1]になるとの見方が強い。ブレンダン・ロジャースは3バックを使うこともあったが、クロップはドルトムント時代に3バックを試したことはほとんどない。このことから、トッテナム戦では4バックに戻ると予想されている。ディフェンスラインに大きな変更はないが、同メディアは両サイドバックのナサニエル・クラインとアルベルト・モレノがキーマンになると述べた。彼らはドルトムントのマルセル・シュメルツァーとウカシュ・ピシュチェクのような攻撃的サイドバックとしてチームに貢献することが求められており、今まで以上にスピード感溢れる攻撃参加が必要になってくる。

ボランチ:エムレ・チャン、ジョーダン・ヘンダーソン(ルーカス・レイバ)

中盤では負傷離脱しているジョーダン・ヘンダーソンとエムレ・チャンがボランチに入ると予想している。これはクロップがドルトムントで攻撃を組み立てられるヌリ・シャヒンやイルカイ・ギュンドアンといった選手と、豊富な運動量で攻守に動き回れるスヴェン・ベンダーのような選手を組ませていたからで、エムレ・チャンには攻撃を組み立てる能力が求められる。ルーカス・レイバもセバスティアン・ケールのように守備を固める役割で起用される可能性もあり、基本的にはこの3枚で回していくのではないかと予想している。

サイドハーフ:ジェイムズ・ミルナー、ダニエル・スタリッジ(ロベルト・フィルミーノ)

両サイドは右にジェイムズ・ミルナー、左にダニエル・スタリッジだ。このポジションは特に重要で、ドルトムントではマルコ・ロイスやヤクブ・ブワシュチコフスキといったカウンター時に能力を発揮できる選手が起用されており、プレスにおいても重要な役割を担う。ミルナーは中央でプレイしたいとの意向でリヴァプールに加入したが、同メディアはミルナーがケビン・グロスクロイツのように攻守両面で貢献できる便利屋になると予想。クロップが求めるサイドハーフに合うのではないかとの意見だ。

トップ下:フィリペ・コウチーニョ

1トップ:クリスティアン・ベンテケ

トップ下はフィリペ・コウチーニョ、1トップにはクリスティアン・ベンテケが入り、こちらはクロップの好みに合っている。ベンテケには体の強さがあり、クロップはスタリッジよりもベンテケを1トップに据えることを好むと予想している。

ドルトムントに比べると速攻時の威力はやや劣るが、おそらく前線からの激しいプレスを軸としたカウンター型のサッカーを行うと予想している。就任間もないトッテナム戦ですべてが機能することは考えにくく、しばらくは我慢の時間が続くだろう。果たしてクロップはどんな改革を見せてくれるのだろうか。

www.theworldmagazine.jp
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151016-00010003-theworld-socc 
ミルナーとスタリッジのサイドは考えにくいね。


701: 2015/10/16(金) 14:46:46.58 ID:bi19/DES0.net
>>700 
スターリッジはともかくミルナーのサイド起用はありだと思うぞ。

709: 2015/10/16(金) 15:37:40.72 ID:1CU62YrN0.net
>>700 
なんか当たり前のようにロブレンがスタメンにはいってんのに腹が立つ

714: 2015/10/16(金) 15:59:32.03 ID:nUOB7PwU0.net
>>709 
フンメルスと同じタイプなら縦パスが得意なサコーだよね

702: 2015/10/16(金) 14:47:37.67 ID:pBh0IJy70.net
シーズン途中からクロップってうまくいく気がしないなぁ 
プレシーズンでじっくりチームを煮詰めて戦術を浸透させて結果が出せる監督だし 
昨シーズンのドルは怪我人が多くてシーズン前に煮詰める事が出来なかったのが 
低迷の第一原因だし 
ただのモチベーター監督なら途中でもいいんだろうけど

706: 2015/10/16(金) 15:09:22.47 ID:T54g1Mbg0.net
個人能力で劣ってるわけだし、走らなきゃ 話にならんわ

転載元;http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1444696732