家を建てる時に注意すること58(家相10) | 方鑑学(方位鑑定)

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運を開く。運を開くと人生を拓いていくことが出来ます。運を開いているか、閉じているのかは大きな違いです。方位を使って運を開くことが出来ます。方位とは非常に大事なものなのです。そのことに気が付いてもらえるように。毎日少しずつ書いていきます。

ズーム例会のお知らせ

 

 

開催日 令和2年8月19日(水)

時 間 夜7時から8時まで

内 容 方鑑学についてのお話し

参加者名と人数をメールを送信して下さい。

 

ズームの招待を返信します。

 

ズームのご招待を返信します。


初めてズームを使うかたでも、割と簡単な操作で参加出来ます。


場所も関係なく、日本からのみならず海外からも参加出来ます。

 

お問い合わせ及びお申込みは、zoom-reikai☆keiyuukai.net(☆をあっとまーくに変えて) まで。

 

 

暑気払いのお知らせ

 

 

開催日 令和2年8月5日(水)

時 間 夜7時から

料 金 千円

会 場 東京事務所

残 席 3名(7月26日現在)

※二次会は例会終了後、金竜本店さんで実費にて開催します。



※新年会・講演会・例会へのお問い合わせは、kaichou☆keiyuukai.net(☆をあっとまーくに変えて) まで。

 


おはようございます。

 

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本日は月曜日です。

四連休が終わりました。

今週も頑張っていきます。

色んな用事がいっぱいあります。

とっても忙しくなってきました。

ですから、頑張ります。

 

 

 

 












方鑑学と私1(いつから勉強を始めたの?)



方鑑学と私2(なぜ方鑑学を勉強したの?1)



方鑑学と私3(なぜ方鑑学を勉強したの?2)



私と方鑑学4(なぜ方鑑学を勉強したの?3)




さて、本日のお話です。

家を建てる時に注意することをお話ししています。

家でもビルでも、同じなんですけどね。

変形な建物があります。

例えば、三角形の土地や家とか。

ビルの真ん中に穴が開いていて、高速道路が走っているとか。

上に行くと大きくなっているような家やビルとか。

今日の画像のように変形した建造物とか。

良くないんですよね。

歪んでいる。

それは歪みそのものを表しています。

何でも型(かた)というものがあります。

その型からズレてしまっていますと、歪みが生じます。


アンモナイトは黄金比の殻を持っていました。

随分と繁栄したらしいですね。

ただ、絶滅してしまいました。

その絶滅する頃になりますと、殻の形がとっても変形していきます。

黄金比じゃなくなって、それだけじゃなくてどんどんと殻の形は個々で違ってきます。

個性が悪いとは言いません。

でも、型の良さが無くなってしまいます。

そういったことをご理解下さい。

ある程度の型というものは、良いものを表しています。

守破離は型を学び、その後に型を破り型から離れることです。

でも、新たな型を作ることでもあります。


歪みのある家相は、何を表しているのでしょうか。

象徴しているものが、歪みを生じさせています。

歪みがありますと、長続きしないということです。

家相の歪みは、極力無いほうが良いですね。


といったところで。

本日のお話はこの辺で。

明日をお楽しみに。


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新年会のお知らせ

 

開催日    令和3年1月を予定

会   場   未定

講   演    未定

懇親会      未定

内 容   「令和3年の個人運」と「方鑑学のお話」

料 金   未定

※9月末に決定予定。詳細は決定後お知らせします。