1677日目　女性は神人（かみんちゅ）男性は海人（うみんちゅ）

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こんにちは。

ドラゴンマスターSHINGOです。







令和は女性性の時代です。

沖縄の神の島　久高島では


 

女性は神人（かみんちゅ）

男性は海人（うみんちゅ）

 

 

 

という言葉があります。

 

 

 

神の言葉を聞くのは女性の役割

 

 

 

 

魚を取ったり、村落を発展させるのは男性の役割

 

 

 

としていました。

 

 

 

スピリチュアルな能力において

女性はとても高い能力を持っています。

 

 

 

現に、スピリチュアルに

興味を持っている人は

女性が大半です。



女性は男性よりも

成長過程において

身体の内側に目を向けることが

圧倒的に多いです。

 

 

 

男性には生理がありません。

ですから、自分の内側の感覚において

女性と比べて鈍感です。

 

 

 

ただ、鈍感だからこそ

果敢に獲物を取りに行けるのではありますが(笑)

 

 

 

ただ、やはり

スピリチュアルな感覚ということであれば

（一般的には）男性よりも女性の方が

感覚が高いと言えます。

 

 

 

女性性は例えるならば「花」。

 

 

 

パッと開いて

美しく咲き誇り

その色と華やかさを

目いっぱいに表現する。

 

 

 

 

それが女性性。

 

 

 

かたや、男性性は「根」。

 

 

 

地味だけど

成長と発展には欠かせない。

下から「花」を支える。

 

 

 

それが男性性。

 

 

 

このビジョンが

沖縄の「宇宙とつながる場所」で

降りてきて

 

 

 

そして、

降りてくるままに

参加者さんにその内容を話し

ワークへ。

 

 

 

女性が光をおろし

男性がそれを支える。

 

 

 

女性が天となり

男性が地となる。

 

 

 

女性が神とつながり

男性が人に広げる。

 

 

 

それがこれからの令和の「あり方」だと思います。

 

 

 

「僕は女性たちの『根』になりたい。」

「花を咲かせてもらうための『根』になりたい。」

 

 

 

そう、現地のガイドさん（世界のかっちゃん）に話すと

 

 

 

「久高島では神人（女性）の儀式をする男性のこと、根人（にーんちゅ）と言うんですよ」



と教えていただいた。

 

 

 

☝この方が龍神ガイドとして有名な「世界のかっちゃん」です。



はからずも

僕が受け取ってた

令和∞時代の男性性の使い方＝「根」

 

 

 

神の島・久高島で

女性たちを率いていた男性の名称＝「根」



この両者が共通したシンクロニシティは

【宇宙からのしらせ】だと受け取りました。

 

 

 

令和∞時代は

 

 

 

女性は「花」としていきましょう。

男性は「根」としていきましょう。

 

 

 

それが流れ（龍）です。

 

 

 

女性は

「どうしたら、花のように光り輝けるだろう？」

って自分に問うといいし

 

 

 

男性は

「どうしたら、女性を輝かすことが出来るだろう？」

って自分と問うといいです。

 

 

 

また、男性は自分の女性性を開発しましょう。

それはオネエになりましょう

ということではなく（笑）

 

 

 

宇宙、神様、感性、アート、感情、共感、思いやり

 

 

 

こういったものを大切にしましょう。

 

 

 

男性は女性性を発揮することで

自分自身も「花」になることができます。

 

 

 

実はこれは僕がこの3年間、

やってきたことでもあります。

 

 

 

自分の中にある「男性性」を発揮しつつ

同時に「女性性」を開放して

「両性」の統合をしていく。

 

 

 

そうすることで

男性性と女性性をつなぐ

龍となります。

 

 

 

また、女性は

自分の女性性をますます開発しましょう。

「感覚」を大切にしましょう。


 

「感性」という能力は男性にはあまりない

でも、女性には標準装備された

最高のスキルです。

そして、女性は同時に

男性性も開発するとますます素晴らしいです。

 

 

 

なぜならば、「花」の命を長くするには

「根」がしっかり根付いてこそだからです。

 

 

 

活躍している女性（スピティーチャー・ブロガー・作家）

はみなさん、「自分軸」と「行動力」があります。

これは「根」の部分です。

 

 

 

「根」があるから、

大きな花が咲かせられるんですね。

 

 

 

また、男性に頼ることも

自分の中に「男性性」を取り込むことになります。

「根」を伸ばすことになります。

 

 

 

僕のクライアントさんは

「ダンナに頼れなかったのに、頼れるようになった」

という人が続出しています。

 

 

 

女性は男性に頼ることで

男性は女性に頼られることで

 

 

 

各「性」のいちばん美しい部分が

発揮され、統合され、昇華されるのです。

 

 

 

令和∞時代のパートナーシップの在り方です。

 

 

 

まとめると・・・・

 

 

 

女性は神人（かみんちゅ）です。

生まれながらにして

神に通じている生き物です。

 

 

 

男性は根人（にーちゅ）です。

生まれながらにして

神に通ずる女性たちを支える生き物です。

 

 

 

天が女性で

地が男性。

 

 

 

それぞれの性の美しさを享受することで

素晴らしい人生を送ることが出来ます。

 

 

 

そして、天と地をつなぐ「龍」となりましょう。

 

ドラゴンマスター　SHINGO

 

 

 

 

 

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