台風予報、四連的中

８月２日(日)丁丑・土用の二の丑・桑名春日神社石採祭・東京王子神社田楽祭・青森ねぶた祭・五黄・赤口・やぶる・房・月と土星が接近・月が木星に最接近（東京01°42′）・月が土星に最接近

４月２１日に、

「５月１５日は、台風」と予報。

結果、５月１５日に、台風１号が日本へ接近。

５月３０日に、

「６月１３日前後は、台風」と予報。

結果、６月１２日に、台風２号が発生。

７月２７日に、

「８月１日の天災リスクは、台風」と予報。

結果、８月１日に、台風３号が、

台風４号まで発生しました。

４連続予報的中。

ただ、８月１日は、私の運に陰りがあり、この台風を当てても、さほど良いカンとは言えないかもしれません。

何かを見落としている可能性があります。台風に限らず。

ただ、台風１号から、上手く追えているので、台風の的中率がかなり高いことだけは、数字が裏付けてはくれますが。

ただ、数年前、天気を予報する人が今後、(占い師にも)現れると、私は予想を残しておきましたが、その時に書いた誕生日が、１０月半ば頃の人間と触れていましたが、

新たに足すと、予感では１１月生まれ？(１２月上旬含む)

まだ天気を予報している人がいなかったので、この台風などの予報は、

今後、まさに台風自体、魔の風ですから、台風を予報する人間そのものも、

その魔の風に呑まれぬよう、冷静に観ていかねばならない予感もします。

さて、一方、

６月２８日に公開した「地震☆予言」では、

一ヶ月トータルの見立ての中で、

台風の予報日が一日もなかった点は、

不思議に思われるかもしれません。

７月上旬は、豪雨と見立てていたのに、

何故、台風とは書かなかったのか？

そして、７月に台風がなかったことは、

初のようですから、結果的に台風予報を出さなかったため、

台風が発生しなかったことまでもが、的中することとなりました。

さて、私が、台風予報を、７月の項目に入れなかった理由は、

熱と雨のバランスを考えたことからの判断でした。

特に初旬は。

「地震☆予言」をたどってみてください、

７月２日から７日までに、ある表記がありました。

それは、

通常の火災予報ではなく、

特別火災予報

を出していることが確認できるはずです。

大火災予報を。

つまり、豪雨は続かないと、私は考えたのです。

ただ豪雨も粘りましたが、

炎も一方では、突き抜けたのも確かです。

↓

２日
イランの原子力核施設で、火災

３日
トルコの花火工場で工場爆発火災

５日は、静岡の工場で火災。

または、

ブラジルの湿原の火災が、７月は過去最多と記録されたそうです。

結果、

この７月の火災予報は、

連続的中となり、

同時に、

本年最大の

火災予報的中ともなりました。

イラン、トルコと海外まで反映され、連続で起きることから、そう考えられるでしょう。

そして、イラン、トルコの人が読まれていたら、火災予報が(情報レベルでも)役に立っていたと感じられていたでしょう。

７月はフランスの魔の月とし、さらに火災予報日に起きた１９日のフランス・ナント大聖堂の火災もそうですが、その土地の人には、必要な情報でした。

それと、次回、

空港に関することに触れます。

空港のセキュリティとかは、高めることは可能でしょうか？

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