数年前、私が888という数字と

扉が開いてそこから光が差し込んでくる

という映像を見たことが

ありました


これは、何なんだろう?


しばらくして

8月8日8時〜〜

に何が起こる


というキャッチをしました


そしてわかったことは〜〜


無限の日、『光の扉』が全開になる!あなたが進んでいる道は光への道?
いよいよ、光の扉が全開になるまで秒読み段階に
なってきましたね~

光の扉は、徐々にスピードを速めて
開いていっています。

シャープに感じ取ってろられる方々も多いと思います。

それって、どういうこと

それは、光の扉が開いてくるということは
そちらに向かって進んでいる人に起こる出来事は
言うまでもなく・・・・

扉から差し込んでくる宇宙の強い光に照らされてきます。

すると、何が起こるのでしょうか

そうです。

あなたの光が強く強くなるにつれ、あなたの影も強く
映し出されてきます。

マックスを過ぎてきているとは思いますが
必ず通る道なのです。

肉体をもって人間に生まれると決めた時・・・

人間の女性 あるいは

男性の経験を積もう!と決めた時に
既に、影の部分を持ち合わせているのです。

このネガティブだらけの地球という星に降り立とうと決断したトキ

あなたは、このネガティブなエネルギーが素敵だと感じたのです。

いえ、ネガティブをポジティブに変換するプロセスが
楽しそうだと魅力を感じて降り立ったのです。

地球で起こっていることは、あなたの中でも起こっています。

あなたの呼吸さえも、森羅万象全てに影響を与え合っているのです。

あなたは、光を強く強くしていくことで影もくっきり浮かび上がる
ことを知っていました。

そして、浮かび上がった影は、自分の中
或は社会や森羅万象との分離をあらわしていることも知っているのです。

光の扉の方へ向かって歩いている人は、全ての人と言っていいほど
今、あなたの中の影・・・・
あなたの周囲の影を感じ取っていることでしょう。

しかしこれは、

あなた自身がこの地球や宇宙や自分自身との
調和をするための体験なのです。


8月4日は、物質界では様々な(闇の世界於いても)
新旧入れ替わりの儀式がどこかで行われたようです。
私たちがそれを『体感』するまでには、もう少し
時間が必要かもしれません。

しかし、既に体感されている人も少なくないのでは
ないでしょうか?

新旧入れ替わり

それは、あなたの自身の内面でも起こっていること
だと思います。

あなたが自分の内面の「影」の部分から目をそらさずに
少しの勇気をもって、真実を見てみましょう。

きっと、その先には『愛』を感じることができるはずです。

夏の朝は、セミの歌声で目が覚める方も多いのでは
ないでしょうか?

それをどう感じるか・・・・

「不快」と感じたかたは、いいチャンス!
なぜ、不快なのか・・・ご自分の内面を見つめていくと・・・

そこには・・・

「騒いでは、いけません」と思い込んでいるご自分が
いたり・・・

そんな、自分の思い込みや固定観念や呪縛から
あなた自身を解き放つ時なのかもしれません。

もしかすると、あなた自身を許す、時なのかもしれません。

わたしは、こうあらねば存在価値がない、
などと思い込んでいる自分だったり・・・・

こうあらねば・・・
こうあるべき・・・

人として・・・・

などと、高いハードルを設置している人生に
気付くときかもしれません。

その方、その方によって影の出方も
内容も違います。

今ご紹介したのは、セミの声を聴きながら
私は、このセミの声は大好きだけどなぁ~(笑)
と感じながらの一つの例です。

それぞれの現れ方があると思います。

感情が噴き出す方・・・・
体調に現れる方・・・・
人間関係で感じ取る方・・・・

そうそう・・・・(笑)

私は『調和の学校』ひふみ入門コースで
今月は、
『人材育成』スタッフ教育をしますが
これは、人間関係に属することですよね。

人はみんな、調和に向かって歩んでいるのです。

そこをどう調和していくのか・・・・

スタッフの素敵な部分をのばしていくことが出来たら
どんなに素晴らしいことになるのか・・・・

今までに「目標管理」や「コンピテンシー」などのシステム
があり、「ドラッカー」を使用してのシステムなどありましたが

無理矢理に役割でもないのに、自分を騙し
そう思い込ませる仕組み・・・
お尻を叩いて、そちらに向かわせる考えには
もうピリオドを打つ時なのです。

自然にその人が役割に向かって進むと
つまり、光へ向かって進んで行くと
自然と笑顔が溢れる職場になって行くのです。

あなたも小さい時にご経験があると思います。

興味があること好きなことをしている時は
時空を超えてわくわくときめいて集中したことを・・・・

あなたの職場もそのような空間になれば
とっても嬉しいですよ