愛あるステキなあなたへ

 

 

 

 

最近、なんとなく

 

 

「さびしさがこみあげてきた…」

 

 

という人が

いらっしゃるかもしれませんね。

 

 

 

 

 

日中はめちゃくちゃ忙しくて

目の前のことで心はいっぱい。

 

 

 

なんとなく夜になると

急にさびしさを感じたり、

逢わなくなった人のことを考える。

 

 

 

 

そういうときって

いつもは気にしないようなことを

気にしてしまったり…

 

 

 

天国にいる人のこととか…

 

 

昔のこととかを思い出して…

 

 

 

「さびしいな…」

 

 

 

そんなふうに

ふだんは心の奥に

しまっている感情が

こみあげてきたりします。

 

 

 

 

こういう「さびしいモード」って、

ふいにやってきます。

 

 

 

 

 

 

出口のないような

不安や焦りや孤独を

感じることってありますよね。





 

実はそういう

突然「さびしいモードになったとき」

というのは…

 

 

その後「大切な気づき」が

やってきて…

 

 

 

あなたの運気が

大きく変わっていくことが

多々あるのです。

 

 


 

「さびしくなったとき」に

まず気づくことは…

 

 

「そのさびしい状態を

実は作っているのは自分なんだ」

 

 

ということです。

 

 

 

そして、意識が「過去のこと」や

「終わったこと」に

向いていることがあるので…

 

 

 

その「過去のこと」や

「終わったこと」から

なにを学んだのか…

 

 

今後、その「学び」を

どうやって生かしていくのかを

思い描いてみましょう。

 

 

 

 

そして…

 

「目の前のこと」に

エネルギーをそそぐことも大切です。

 




「目の前の人、

いま周りにいる人に愛を投げかける」

 


 

このことにちゃんと気付くと、

にわかに、

心の中が忙しくなって活気づきます。


 

 

 

 

だって、やることが、

いっぱいあるのだから!

 

 

 

 

 

 

あの人に、

「あなたって、すばらしいね」って伝えよう。


 

この人に、

「この前、ありがとね」って伝えよう。



 

明日、あの人にあったら、

こんなふうな言葉で

相手のすばらしさをほめてみよう。




 

そうやって考えていくと…

 

心の中がワクワクしてきて…

 

 

 

いつのまにか…
 

 

「出口のないさびしさ」

 

 

というものがすっと消えていく。

 



 

 

 

 

なぜなら、

「愛を投げかけよう」と思った瞬間に…


 

心の中に

 

「愛の発動機」

 

ができて

それがぐんぐんとまわりだすのだから。

 

 

 

 

 

心にある

「愛の発動機」から、

あふれるように出た愛情は…

 

あなた発の「光」となって

多くの人の心をともしていく。

 



 

「目の前の人、

いま周りにいる人に愛を投げかける」


 

 

 

すべての幸せは

ここから、はじまるんですね。

 

 

 

 

 

 

あなたはこれから

「新しいステージ」に

行くことになるでしょう。

 

 

 

 

でも、その途中では

さびしくなったり、

過去のことを思い出したり

どうしょうもない不安に襲われたり…

 

 

 

そんな日もあるものです。

 

 

 

 

でも、そんなときに、思い出してください。

 

 

 

 

あなたの過去におきたすべてのことや…


 

あなたをいま

天国で見守っている人は…

 

 

あなたが

これから「新しいあなた」になって

「新しいステージ」に進んでいくことを

応援してくれています。

 

 

 

 

 

そのことをもういちど思い出して…

 

 

今日できることから…

 

「目の前の人、

いま周りにいる人に愛を投げかける」


 

をやっていきましょうね。





今日の文章を読んだ瞬間に

あなたの中にある

「さびしさ」のエネルギーは…

 

あなたがこれから放つ

「愛のエネルギー」に変換しています。

 

 

 

 

あなたは今日も愛され、守られている。

 

 

 

だからこそ、

今日もこのブログを読んでいるのです。



 

あなたがますます

幸せで心地よくあることを

私はいつも応援していま。


 


 

今日も、ありがとう。

いつも、ありがとう。