本日、2回目の更新です。
取材に出かけていた時にカレンダーの見本が届きました。
ご紹介するのが遅くなってしまいましたが、発売日に間に合ってよかったです。
このように表紙は光沢仕上げになっているので、華やかで、ゴージャスです。
富士山と後光が明るくキラキラ光るため、縁起もいいです。
奇数月はこのような写真です。
偶数月は、飛騨山脈、姫路城、高住神社、宮古島、上高地、石鎚山です。
どの写真も濃厚なパワー、エネルギー、ご神気などがしっかり写り込んでいます。
1月は丹生都比売神社です。
空海さんが信仰をしていた神様であり、仏教の聖地である高野山の壇上伽藍にも、立派なお社があるという珍しい神様です。
ものすごく大きなパワーを持っていて、宗教を超えた信仰をされています。(四国八十八ヶ所霊場を結願した人がお参りをします)
おめでたい1年の始まりにピッタリの神様です。
一家に一冊、もしよければ別のお部屋やトイレにも一冊飾って、一日に何回もチラッと目に入るようにしておくといいです。
魂がしょっちゅう写り込んでいるものを感じ取るため、良い効果が現れます。
海外の写真も徹底的に、強いパワーやエネルギーが写り込んでいるものを選びました。
なので、海外の写真のところを開いていても良い影響があります。(写真が縦なので、本のように開くことになります)
というわけで、本日、発売です。