初の6天体集結ジュエリー！水瓶座GCをモノにする☆Keiko＆Aya対談ブログ

みなさま、おはようございます
スタッフAyaです

寒さで体がこわばっているせいか、
肩こりが・・・

お風呂上がり、久しぶりに
ストレッチをしてみたら
ずいぶんと楽になりました

ストレッチって、気持ちがいいですね

背中、足、腕と伸ばしていると
今体が喜んでいる、と実感しました

これも、ムーンウェルネス

心も伸びやかに

本日ご紹介しますのは、こちらです

運を操る6天体エネルギーが集結
水瓶座新月の

シックススタージュエリー

本日10日朝8時より受付開始いたします！

Keikoに

6つもの天体エネルギーを込めた
ジュエリーを作ったのか、

その理由やこだわりを

インタビューしているうちに、

この壮大なジュエリーに対して

尊敬の念が湧いてきました。。

それでは、

どうぞお月愛（つきあい）くださいませ

Aya：
Keikoさん！

今回ご案内するMMJ、
ストーンが6色ですごく素敵ですね

Keiko：
まぁ、ありがとう♪

この6つのカラー、
うっとりするわよね。。。（溜息）

Aya：
K、Keikoさん‥？

あの、今回はどうして
6種類ものストーンを使っているんですか

Keiko：
それはね。

今回のMMJにアチューンメントする
2月12日の水瓶座新月では、

なんと6天体も水瓶座に集まっているからなの！

Aya：
確かに

この黄色いマルの中ですね！

そういえば、この間ご案内した
MMOP（マジカルムーン・オイルウィズプラネット）
の時も、

「水瓶座新月は、
　水瓶座GC期最初のピークで、
　6天体が水瓶座に集まる」

っておっしゃっていましたよね。

あれ
でも、

いつものMMJなら
その時期の新月と満月の星座に
紐づくジュエリーですよね。

今回だったら
水瓶座新月と、獅子座満月。

今回は水瓶座だけに
フォーカスしているんですね。

なぜですか

Keiko：
獅子座もちゃんといるのよ。

でも、

水瓶座新月に重きを置いたことは事実ね。

なぜかというと、

宇宙が水瓶座新月を重要視しているから、
私もその意志に沿ったの。

Aya：
宇宙が重要視している・・・

すみません、

それはどこでわかるんですか

Keiko：
もちろん、この6天体の集結ね。

水瓶座新月で一堂に会する天体は
月・太陽・水星・金星・木星・土星の6つ。

宇宙は水瓶座に
6天体のエネルギーを注いでいるということ。

水瓶座で起こる新月だから、
月と太陽はもちろんだけど、

風の時代で注目すべき水星、
木星と並ぶ吉星の金星、

それに、
水瓶座GC期のキープラネット木星と土星が
入っているでしょう？

これって、
風の時代や水瓶座GC期で
私たちの運を大きく左右する惑星たちよね。

Aya：
確かに。

この6つの天体に注目してみると、

月は私たち女性そのものを司る星で、
太陽は獅子座のルーラー（支配星）。

水星は情報やコミュニケーション
金星は愛・美・富…。

私たちの生活にすごく密着してる
天体ばかりですね！

Keiko：
でしょう？

だから、今回のMMJには
どうしてもこの6天体を象徴するストーンを
使いたかったの。

Aya：
納得しました

それに

獅子座も紐づいていて、安心しました

では、
それぞれのストーンを

教えていただけますか

Keiko：
ええもちろん。

月はロイヤルブルームーンストーン（※）とムーンストーン。
太陽はシトリン
水星はブルートパーズ
金星はピンクトルマリン
木星はアメジスト
土星はスモーキークォーツよ。

※ロイヤルブルームーンストーンは、ネックレスとリングにのみ使用

Aya：
うわ～豪華～♪

このネックレスとリング

ロイヤルブルームーンストーンが
青白い輝きを放っていて、とってもきれい

他のストーンもカットが施されているから、
光をうけると煌めいて…

Keikoさんがうっとりしちゃうのも分かります（笑）

Keiko：
でしょう？

新月と満月にくわえて、

これだけの天体のエネルギーも
自動的に受け取れてしまうのだから、
素晴らしいと思わない？

Aya：
素晴らしいです！

聞いているうちに、
なんだかこの子に尊敬の念が

湧いてきました。。

こんなに美しくて、
6つもの天体の力を秘めているなんて、
本当にすごいです！！

・・・このストーンの並びって、
どうやって決めたんですか？

見た目

Keiko：
・・・。

Aya：
すみません！
そんなわけないですよね

Keiko：
（笑）

もう、私が作るジュエリーなんだから
すべて天空図や宇宙のエネルギーに
紐づいているわよ。

このストーンの配置は、
水瓶座に並ぶ6天体の並びを
そのまま再現しているの。

Aya：
そうなんですね