昨年12月21日から

 

「水瓶座の風の時代」

 

と星の世界で言われて

いますが、

 

それは本当に現実に

反映されるものなのか?

 

あくまでファンタジー

なんじゃないのか?

 

科学的に実証できるもの

では無いので、そう

疑問に思う人も多くて

当然でしょう。

 

しかしながら、

前回のブログで

お伝えした

 

「アメリカ合衆国の

チャクラリーディング」

 

 

「水瓶座の影響」

 

をしみじみ

実感しました。

 

アメリカのチャクラーリーディング結果

↓↓

 

動画でもお話ししましたが

 

【全体性】

 

がキーワードなんです。

 

これまで

 

「全体の進化・発展・維持」

 

は為政者が気を配って

いればよかった。

 

ただ、われわれ

ひとりひとりは

 

利己的な私欲に走る

「エゴ」

の持ち主ですから、

 

全体性に配慮する

役割の人は、そのための

 

教育・教養を積む

必要があった。

 

野性や思考はエゴに

走るので

 

「理性」

 

でそれを制御する

必要があった。

 

それが

 

「エリート教育」

 

と呼ばれるものです。

 

しかしながら、

 

民主主義国家は

「国民主権」

 

国民ひとりひとりが

為政者なのが

民主主義です。

 

これは今までは

ただの「建前」な

要素も大きかった。

 

しかしSNSの発達で

 

「個人の力」が

増した今、建前ではなく

 

国民ひとりひとりが

力を持つようになりました。

 

同時に、

為政者たる人達の

自覚も薄くなった。

 

エリートにふさわしい

理性や経験を皆が持って

いるかというと、

 

一般との差は確実に

縮まっているように

見受けられます。

 

それはエリートが

尊敬されない・認めない・

そんな存在をつくりたくない

という国民意識ともセットです

 

「全体の進化・発展・維持」

 

を実現する手段として

 

「エリート教育による

理性の育成」

 

は機能不全を起こしている。

 

この状況で

 

水瓶座時代が訪れて

 

【全体性】の意識

 

に多くの人が目醒めて

くれるなら、

 

問題は解決されます。

 

されますけど、

そんなこと

実現できるのか?

 

実現するために努力するにも

どういう手段があるのか?

 

そんな疑問も抱いていましたが、

 

僕の認識外の領域で

人類全体の意識は

着実に進化していたようです。