光のお仲間のみなさん、おはようございます
いよいよ今日からオリンピックが始まりますね。
代表選手のみなさんのご活躍を心から祈っています。
さて、
昨日、至福の周波数をお送りしましたが、
いかがでしたか？
なんとなく無駄な力が抜けて、
トロンと溶けていくような快感を味わったという方も
多かったようですね。
そうなんですよ。
そのとろける感じが
まさに私が感じている至福の周波数です。
今朝も宇宙からメッセージを受け取っていたのですが、
郵便物や宅急便も、
受け取り拒否ができますよね。
それと同じで、
自分の周波数が下がってしまうようなエネルギーは、
受け取り拒否できるそうです。
受け取り拒否ができるようになると、
自分軸がゆるぎなく太く強くなり、
人から何を言われようと、
何が起ころうと、
それにほとんど動じなくなるそうです。
それだけではありません。
相手にどんなに悪意があろうと、
その相手に対して慈悲の心を持てるようになると……。
「あの人もつらかろう」って。
そんな神様みたいになれるのだろうかって、
ちょっと疑問に思いました。
でも実は、
相手に慈悲の心を持った方が、
恨んだり憎んだりするよりも
ずっとラクなんですよ。
そのことがわかってしまうと、
わざわざ自分がつらくなるようなことを
したくないと思うようになり、
それが普通にできるようになるのだそうです。
それに、
至福状態にいた方が
自分自身も幸せだし、
ツイてることも多くなるし、
宇宙からの恩恵もダダ流れになるので、
いいことだらけであることも実感するようになるので、
ますますそうなるんだと。
そして、
そこまで周波数が上がってしまうと、
低い周波数帯にいる人とは、
パラレルワールドの中の
住む世界が違ってくるので、
接点がなくなっていくそうです。
みなさんも、
自分が低い周波数帯にいたときと、
高い周波数帯にいたときでは、
起こることや出会う人が全然違ったはずです。
自分の周波数が変わるたびに、
パラレルワールドの中の
別な世界に移行するので、
当然のことなんですけどね。
今までのクセで、
つい相手のネガティブなエネルギーを
受け取ってしまいそうになるかもしれませんが、
それは郵便物と同じで受け取り拒否していいんですよ。
ちょっと宅急便にたとえてみますね。
自分が欲しくて注文したものではない、
ヘンな感じのものが宅急便で送られてきたら、
受け取りらずに、
送り主に返しませんか？
それと同じで
相手がネガティブなエネルギーを
あなたに差し出したとしても、
あなたが頼んだものじゃないわけですから、
受け取り拒否していいんですよ。
つまり、
そのネガティブなエネルギーは、
あなたのものではなく、
相手のものだから、
それがあなたが受け取りたくないなら、
受け取る必要はないということ。
受け取らなければ、
煩わされることもない。
相手が刃を向けたとしても、
受け取り拒否をするなら、
その刃は相手に戻り、
送った本人がその刃で傷つくことになります。
そのことがわからない人は、
哀れなんですよ。
だから、
そのことに相手も早く気づいて、
幸せになってくださいって祈る気持ちになれるんだそうです。
あなたがイヤな気分になるような
ネガティブなエネルギーは
受け取らなくていい。
それは正当な権利です。
この感覚に慣れていきましょうね。
それではまた
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