福岡 中央区警固で 算命学・手相・心理学
で 運勢バイオリズムを読み解き 戦略的人生設計
のアドバイスをしております。
美猫(びねこ)です。
本日店休日につき今日はコレ
現在、我が家には 5匹の猫が居ります。
年齢は、上から
18歳 抹茶
16歳 きなこ
15歳 あずき
11歳 黒糖(コクトー)
と、「超高齢猫社会」でございます。
そのうち・・・
16歳⇒糖尿病治療中。毎朝夕決まった時間に
インシュリンの注射が必要
19歳と15歳⇒甲状腺の薬を毎朝夕l決まった
時間に服薬が必要
なので、前日どんなに遅く寝たとしても
必ず7時には起きなければならないっ!ならないっ!
インシュリンの注射は、人間が慣れるまで 大変だった・・・。
「猫の背中に針を刺す」というの、かなり、割とほんとうに
勇気がいりました・・・。
唯一の助けは、人間は手が震えるほど緊張しているのに
当の猫は「ケロリ」としたもので、騒ぐことなく注射させて
くれることですかねー。
しかし・・・問題は、あとの「服薬」組の二匹であります・・・。
経験者はわかると思うのだけど、
「猫に薬を飲ませる」のって、も~~~~~!大変!
犬さん達は、ご飯にまぜておけば、OK!なんだけど、
猫の場合、これ↑やると、お薬だけきれいに残します・・・
なので、口をこじ開けて、飲ませることになるのだけど・・
これが毎回、まあまあの修羅場でございまして(;´∀`)
もう、手の甲から腕が、ボロボロでございますよ・・・・。
初対面の人にうっかり半袖でお会いすると
「・・・・・」
とそっと そのボロボロの手から
目をそらして頂いたりするのだけど(;´∀`)
「自傷じゃないんです~~~猫傷です~~~」
って慌てて言わなきゃいけない(^▽^;)
ちなみに・・
オンライン鑑定やオンラインレッスンのとき、
たまに画面に登場する猫は、
16歳きなこ嬢 と 19歳はなこ嬢であります。
(女子どうしで仲が悪い・・・・)
今日も愛のワンぽち
よろしくだぜー(by謎の鳩)
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