人はみな光である




これはそう思おうね、という
スピリチュアル的なことではなく

量子力学という立派な科学である

分子、原子、そして
素粒子という小さなものでできており
その中は空(くう)であるということが
証明されている



空とは光、光そのもの

この肉体は光そのもの

光が人型をしているの

光が悩み苦しみ悲しみ痛み

なぜ私がこんな目に遭うのだろう、と
嘆いているのです


地球の外に救いを求め
シリウスやプレアデスに想いを馳せてみたり
そこに解決の道はないかと探す

龍や鳳凰も探してみる


闇とは
光の応用編

闇は光が1ミリでも入り込むと
存在はできない

闇は100%でないと闇ではなくなる

誰かのせいに
している間は
闇の100%にのみこまれるが

ほんの少しでも
光が差し込むと
人はとたんに光を輝かせ始める

誰かのせいにしている
ということは
自分は正しい、自分は被害者である
ということであり
心を他人に明け渡していることになる

すべては自分で作る世界であるならば
被害者になるのもまた
自分で作り出しているということ

これさえわかれば
私たちは
何ひとつ悩むことはないのだが

人って不思議なくらい
わかっているようで
わかっていません

悩みが生まれた時

悩みたい自分がいるのです

被害者になったとき
被害者になりたい自分がいるのです

なんでこんな酷い目に遭わなきゃならないの?
と思うような現象がやってきたとき
酷い目に遭いたい自分がいるのです



これは


常に誰かのせいにしている
顕在意識では絶対にわからない

こんな現実、望むはずがない!!
と強く強く思っているから


だから
人は幸せになりたくて
右往左往しながら

学んでいくのです

いくつもの段階を経て
ようやく人は
すべて自分で作っていたことに
ある日気づく


誰のせいでもなかった
ましてや自分が悪いわけでもなかった

この世界には
自分ひとりしかいなかった

人はみな光であり
光でないものなど
なかった

起きることに
良い悪いなどなく
ただ起きていることに
解釈を付け
色眼鏡(思考)でみているだけだった


この世界は
愛でしかなかった

神は自分であり

光は自分自身だったのだ



生まれてから

畑(環境)の土や泥をつけながら

育ち



自分が本来何ものであるかを忘れ

右隣の立派なものをみて羨ましがり

左隣の貧相なものをみて優越感に浸る



立派なもの

貧相なもの、というものがすでに

自分の概念でしかないのに



すぐれた人は

たしかにいるし


性格の悪い人も

たしかにいるが


それはすべて

自分から見た世界でしかありません



私たちはこれから


自分が一番より良い生き方を

していきましょう


世界には自分しかいないのなら


感謝の光でその世界を埋め尽くしていったら

あなたの世界には

愛の人しかいなくなります



もうこれからは

そんな時代


ラストスパートで

愛の世界を構築していきましょう


嫌な人を作り出している暇はありません


嫌な人をまわりに置いて置く

空間もありません



あなたが光

あなたが愛

あなたが神




あなたを愛しています



だいじょうぶ

だいじょうぶ





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