皆さまこんばんは。
6日間続いているラッキーデイの
3日目、一粒万倍日。
今日のエネルギーは・・・・
努力してきたことが実になるエネルギーが
たっぷりです。
何も頑張れなかったとどうしても感じる人は
生きてるだけで素晴らしいというお話を
させていただきました。
究極な話
生きてるだけで素晴らしいと思えるようになると
余計なこだわりがいかに
ジャンクなものであるか
がらくたのようなこだわりの山の中で
大切なことを見逃してしまうのかが
わかります。
今日のようなエネルギーの日
わたしたちはもっとシンプルでいいのでは?
と思います。
もちろん生きていくうえで
これをしなくてはダメ、
絶対に人としてやらないといけない
「義務」はあると思います。
*もっとも、ありのままのわたしが
大流行りした数年前の感覚で
ただ野獣化していくことが
自由に生きることであると
はき違えたままでいる人は
もっとちゃんと義務というものに対して
真摯に向き合う必要がありますが。
しかしそれら最低限の義務以外のこと
については
柔軟性を持って
その場のエネルギーや空気を大事にしたり
自分の気持ちを大事にしても
いいのではないかと思うのです。
そこはもう感覚を磨くことでしか
身に付かない感性ではありますけど
少なくともこのブログをお読みの皆さまは
もう少しその場の気持ちを大事にする。
その場はどうしたいか、
どうしたくないかで動いていいのではないかと
思います。
*何回も言いますが数年前
ちっとも美しくない
ただの野獣化することを
真の自由だ!と
はき違えたまま
ありえない場所で
わがままやマイペースを発揮してる人は
もっと「常識」「人としての義務」と真摯に
向き合ったほうがいいと思います。
こういう人はモノのわかった人たちから
厳重注意されてると思いますが
聞く耳持たないでしょうけども
私の事じゃないしぃと思ってると思いますが
一応書いときます
心を自由にする方法がよくわからない人は
まず体の締め付けをやめる時間を
増やすといいかもです♡
わたしも仕事が終わったあとは
Tシャツ型のワンピースを着て
下着は身に着けず・・・
の状態でくつろいでいます。
寒かったらその状態で
ジェラピケのハウスコートやソックスを
羽織ったり履いたりするぐらいです。
若い頃、まだ今より30キロ近くも
スリムだったときは
自室にいるときのみでしたが
完全裸族でした。
わたしがナイスボディーなら
今でも裸族でいたいぐらいです
ちなみに体を締め付けると
脳も疲れるのだとか。
これはどこかの
脳科学の先生の本に書いてありました。
>師匠の故佐藤富雄先生ではありません。
体の疲労と脳の疲労が蓄積されると
感覚で生きるという生き方が難しくなります。
体をストレスフリーにすると
感覚とか直感も戻ってくるようです。
またこのブログで何度も書いていますが
息をゆっくり吐いて吸う呼吸。
これを1日10回以上行うことで
これも心の疲れ、脳の疲れ、体の疲れを
癒す効果があるそうですよ。
疲れは直感の最大の敵ですからね。
ぜひご参考になさってくださいね。
それではどなたさまも素敵な夜を
お過ごしくださいませ。