愛あるステキなあなたへ

 

 

これから夏に向けては

大きな時代の変化が

予想されるときです。

 

それにともない

あなたの「仕事」も

変化のきざしを見せてくることでしょう。

 

いままであなたが

やってきたことが

点と線がつながっていき

ひとつの「最終のカタチ」が見えてきます。

 

 

その「最終のカタチ」こそ

あなたの「天職」といえるものです。


 

「いまの仕事が

自分にあわないんです…」
 

「希望した部署に

入れなかったので、

しかたなくいまの部署にいるんです…」


 

講演会やセミナーで

こんなご質問や

ご相談を受けることがあります。


 

「どうしたら

好きな仕事が見つかりますか?」

 

「どうしたら天職を見つけられますか?」

 

このご質問も

よく聞かれるんですよね。



 

実は…
 

「いまやっている仕事」

 

には必ず意味があり…

 

なんらかのカタチで

「好きな仕事」や「天職」とつながっています。


 

その人に起こることに

「必要のないこと」

はひとつもないんですね。


 

神さまや宇宙は

「未来のあなたに

なにか役立つことだから」

ということで…

 

あなたがその仕事を

経験するように

させてくれているのですね。
 

私も

会社でOLをしていたこともありますし…
 

雑誌や書籍の

編集をしたこともありますし…

 

女性向けの

インターネットマガジンの

編集をしていたこともありますし…

 

幸せな成功者の人たちを

取材して、お話を聞いたこともあります。


 

いま思うと

そのすべてすべてが…

いまの「エッセイスト」という

仕事に役立っている。


 

どの仕事が欠けても

「いまのワタシ」には

ならなかったと思うのです。

 

人生の中ではときに

「希望していない仕事」や

「意外な仕事」につく時期もあります。


 

いってみればそれは

「魂の研修期間」
ともいえるでしょう。
 

 

でも、そのことがわからないと…

 

「あ~あ、ワタシ、

こんな仕事はしたくないな…」

 

って思ってしまうこともありますよね。

 

 

その気持ち、とてもよくわかります。
 

 

でもね…

 

そういうときこそ

 

「これも宇宙からのプレゼントなんだな」

 

って思ったとたんに

なにか流れが変わってくることがあります。


 

目の前の仕事に

「愛」と「使命感」

を持って取り組んでいく人って

はたから見ていても魅力的ですよね。


 

どんな仕事でも

 

「この仕事を通じて

どうしたら

人のお役にたてるかな?」

 

「どうしたら

世の中のお役にたてるかな?」


 

そんなふうに

「愛」と「使命感」

を感じながらやってみると

自分のことが好きになります。


 

たとえば

会社に入りたての時に…
 

上司から

「コピーをとること」を

たのまれることってあるんですよね。

 

「こんなにたくさん、いやだなあ…」

 

と思いながら

コピーをとっていると

ちっとも楽しくないですよね。


 

「この資料は

どういう意味があるのかな?」

 

とか

 

「できるだけすばやく

コピーをとれるか

ゲーム感覚で楽しんでみよう」

 

とか

心のなかで

楽しくやれる工夫をすると、

仕事がちょっとずつ好きになります。

 

 

世の中や人のことを考えながら

仕事をすれば、

いまの仕事が

輝いて見えてくるんですよね。


 

そして…

 

「愛と使命感を持って

一生懸命やったこと」

 

というのは…

 

必ずあなたの

「天職」につながっていきます。
 

なぜなら
 

「愛と使命感を持って

一生懸命仕事をしている人」

 

って、

周りの人から見ると

輝いていて、まぶしい感じがするから。
 

パーッと光が放たれているから。

 

そんなあなたに対して

 

「一緒に仕事をしませんか?」
 

とか…

 

「こういう仕事をやってみませんか?」
 

とか…
 

思いもよらない

チャンスが続々とやってきます。


 

これから本格的な夏に向けて

あなたの「天職」への道が

いっきに動き出す!

 

いまそんなワクワク感を感じます。

 

神さまや宇宙は

あなたに与えられている

「天職」にたどりつけるように

いつもメッセージを送ってくれています。

 

 

あなたも

その流れにのっているからこそ

今日もこのブログを読んでいるのです。


 

 

あなたがますます幸せで

心地よくあることを

私はいつも応援しています。

 

今日も、ありがとう。

いつも、ありがとう。