(数字はラッキー数,色はラッキーカラー)
1月生まれ
今日の努力によって吉凶が変わ
る。努力した人は相応の好結果。
3 紫
2月生まれ
自分の力量や立場を変えて行動
すること。身の程知ること肝要。
1 ゴールド
3月生まれ
大きな喜び得る日。多くの人
と会うことで開運の道が開く。
9 黒
4月生まれ
「笑う門には福が来る」日。苦
しい事があっても笑顔を忘れるな。
7 ネイビー
5月生まれ
全力でやれば昨日出来なかっ
たことも成就する。希望を持って。
5 赤
6月生まれ
情報の共有が災難を回避する。
単独行動では大きな失敗を犯す。
3 白
7月生まれ
本業以外のことで失敗しやすい。
投資、株などには注意すること。
2 黄
8月生まれ
恋愛がスタートする日。好きな
人には積極的にアタックしよう。
10 緑
9月生まれ
新しい種を蒔く日。今日の努力
が将来に大きな花を咲かせる。
8 白
10月生まれ
短気と言葉使いに注意すること。
人との円満から物事が進展する。
6 茶
11月生まれ
強運の日。直感を活かして突き
進めば今まで苦労した道開ける。
4 ピンク
12月生まれ
損得勘定ではダメ。人に奉仕す
る気持ちが後で自分も幸運招く。
2 青
運勢は五行易で作成
明日も皆さんにとって良い一日でありますように
人は誰もが生を願い、死を嫌います。
しかし、死がなければ、自然界の連鎖や循環が断たれます。
人間の理性を維持する上でも、社会的にも、大混乱が起き、合理的な秩序は保たれなくなってしまいます。
もし、自分だけが死ぬ事がなく、生き続ける事が出来るとしたらどうでしょうか。
おそらく多くの人に、疎まれ、社会の禍いとなるでしょう。
自らも、今度は死ねないことを恐れ、死を願うようになるものです。
死が避けられるとすれば、不治の病に陥ったかのように死を暗く考えないことです。
鎌倉時代に関山 慧玄(かんざん えげん)のところに、1人の修行僧が訪れていいました。
「私は、生死の問題を明らかにするために参りました。どうぞ、ご教示下さい」
すると関山和尚が答えていいました。
「慧玄(えげん)が這裏(しゃり)に生死なし」
つまり、私はもう生き死にの境地から超越しているよ、 という意味です。
関山和尚は、ある日、弟子に旅に出るよと伝え、旅装を整えて寺の井戸のところまで歩き、松の木に寄りかかったまま死んでいたと伝えられています。
死にきれる人は、生ききれる人です。自分が今しかできないことに全力投球し、どんな花でもよい、自分の花を咲かせることに打ち込むことが大切だと私は思います。