人生を変える手段は
３つあると聞いたこと
があります。
１に食事
２に環境
３に言葉
日本は言霊さきわう国。
言葉がもつ力を
知るからこそ、
言葉の使い方に
慎重な伝統があります。
私自身、
自分が発した言葉により、
自分のエネルギーが変容する
のを実感しています。
おかげで
「あ、こういう事を言っちゃ
ダメなんだ」
と体で気付かされます😆
自分を必要以上に
おとしめることを
「自虐」
と言いますが、
自虐は、何か低下するような
気持ち悪いエネルギーが
走りますね。
当然、他虐も同じ。
自分・他者を必要以上に
おとしめる言葉は、
波動が下がります。
基本、他人のことを
ごちゃごちゃ言わない方が
いいし、
同じく、他人のことを
ごちゃごちゃ言う人には
関わらない方がいいようです。
アドラー心理学で
「課題の分離」
という考え方がありますが、
自分の課題に集中する。
他者の課題に関わらない。
心理学用語で
自分と他者の間に
「境界線を引く」
と言いますが、
【結界】を張るのです。
結果を張ることで
外からの邪気を
防ぐとともに、
内から邪気を
放出するのを防ぎます。
自虐・他虐を
することで、
この結界が壊れて
邪気の出入りが
起こりやすくなる
わけですね。
他人のことを
ごちゃごちゃ
言いたくなる人も
同じ事です。
ごちゃごちゃ言わないし、
言わせないのが大事ですね✨
自分が発する言葉は
それだけ大事だし、
他人が発する言葉に
注意を向けるのも大事。
言葉の使い方ひとつで、
人生は好転も悪転もします。
人生を好転させる
言葉の使い方のエッセンス、
小池さんから
しっかり引き出します。
小池さんは、
場を明るくあたたかくする
言葉を発する方なので
26日、私も本当に楽しみです✨
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